
すっかり、冬というよりは厳寒期といった感じになってきました。
特に朝晩の冷え込みはきついですね。
そんな中、普通であれば冬眠しているヘラブナ君はおいしいバラケに誘われて、寝ていられない状況にあるのが現状。
週末、とある管理釣り場に行ってきました。
所属している例会でしたが、いやー厳しかったですね。
とにかく、浮きが動かない。
手前が駄目なら沖目だって長竿出しても、答えは一緒。
そんな中でも、釣ってくる人は居るんですよね。
この時期、アタリを出せていない人のほとんどは"バラケの打ちすぎ"と"バラケの開きすぎ"です。
魚の気持ちになってみると、深場にじっとしている魚を自分のハリスの長さの範囲まで上げてくる、もしくは近づけさせないと魚は釣れませんね。
みんな、魚が居ないと思い、どんどんバラケを打っていきます。
そうすると、魚は自ら餌を求めて浮上していかなくても、新鮮な餌が上から降ってくるという訳。
その場に居てもエサが食べられるのであれば、そんな楽な事はない!ということで、ハリスの範囲まで魚が入ってこないのがこの時期です。
その逆をやれば浮きは動き、魚は釣れるという仕組みになるのですが、それがまた難しい。
特に、休日ともなればみーんな同じような釣りで並んでしまい誰しも隣の釣りが気になる所。
沢山、魚を寄せて釣りたいと思ってしまいがちですが、実は逆パターン!!
最終的には、この時期はゆっくりテンポで我慢した方の勝ちとなる場合が多いのもそんなところにあるのです。
寒い今の時期だからこそ味わえる1枚1枚の価値。
もう少し、堪能してみようかな・・・。









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