毎年2月後半に五島列島への遠征釣り会が行われていましたが、ここ2年は釣果に恵まれず開催されませんでした。そんな中、九州営業所のメンバーだけで甑島(鹿児島県)に行くとの話しを聞き、2月20日~21日にちゃっかり便乗してきちゃいました。
九州の遠征というと地続きの港まで車で行き港から渡船でそのまま磯に上がることが多いですが、今回は定期船で島に渡ってから渡船に乗り換えての渡礁とのこと。そのため釣りをする時間は初日が11:30~17:30、2日目は07:30~13:30の各日6時間という九州にしては短時間の釣りです。
車で営業所のある鳥栖を朝3時に出て高速を南下(高速1000円が有り難かった♪)、鹿児島を通過して約300kmを走破し串木野港到着が6時半、定期船の出航が08:10、途中上甑島~中甑島の4つの港に帰港して、下甑島・手打港到着が10:45という長旅を経て、いざ沖磯へ!
(自分の釣り座から「中のオサン瀬」「沖のオサン瀬」をパチリ) 総勢9名は4名、2名、3名と分かれて、自分は2名で「ヘタのオサン瀬」へ。
エサと道具の準備をしながら先客の釣りを見ていましたが、竿を絞る気配なし・・・。先客が片付けを始めてから釣り開始!と気合いが入ったものの、魚はご機嫌斜めのようで、途中1発だけ消し込みアタリの後の強烈な締め込みをかわして浮上してきたのはアオブダイ。
他にはエサ取りらしきアタリばかりで、たまにハリ掛かりしても"ゴールデン・アブッテカモ"(コガネスズメダイ/九州ではスズメダイを"アブッテカモ"と呼びます)が釣れてくるだけで時間だけが過ぎていく・・・。
あとは夕まずめの時合いに賭けるしかないと思っていた17時過ぎ、ようやく待望の本命ヒット~!! でもこれが32~3cmの地グロ(クチブトメジナ)、2連チャンで同サイズを追釣したものの、次の1投でババタレ(イスズミ)が釣れた後はまたアタリがなくなり、そのままタイムアップ。
でもオデコでなくて良かったぁ、というのが本音でした(^_^;)
(写し方がヘタで小さく見えますが、貴重な本命!)
「中のオサン瀬」に渡礁した同行メンバーの中には、いかにも離島という巨大尾長と思われる強烈バラシを味わった人もいたようですが(ハリス4号ブッちぎり! ウラヤマシィ~)、潮の向きが悪く全般的に食い渋り気味のようでした。
2日目の報告はまた後日!









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