お知らせ: 2007年3月アーカイブ

 暖かくなってきましたね。
 マルキュー本社前の池で、恒例の「こいのぼり」がかざられました。

Img0078.JPG

marukyu-koinobori.JPG

この「こいのぼり」結構有名らしいです。
写真では元気ない鯉たちですが、今年は暖かいらしいので、のっこみ期待大です。

2007年3月10日(土)に日本科学未来館(東京都江東区青海)にてトークイベント「50年後のお寿司のネタは?~地球環境と"さかな"の関係を考える」があり、参加してきました。
チラシ.JPG

第一部として①「東京湾 東京外湾と東京湾須賀次郎氏(ダイバー、日本潜水連盟理事長)が東京湾の状況を映像で説明。お台場(東京湾奥)周辺でも生き物が豊富なことを説明されました。また、お台場の海水浴を推進する活動も行っているとのこと。結構水はきれいですとのコメントには納得する映像でした。確かに、ノリオが子供の時に比べれば非常にきれいになっている実感はあったのですが、水中の映像は説得力がありました。

②「アジにマグロを生ませ広い海で大きく育てる!?刑部真弘氏(東京海洋大学理事 副学長)が大学で行っているアジにマグロを生ませて養殖することについて説明。先日に外国研究者が2048年には天然魚が食べられなくなることについて反論できる研究者がいなかったとのショッキングなこともあって、養殖が注目されることになると予測。結局のところ、地球温暖化や乱獲、海外需要拡大などの問題が絡み合っている状況。難しい問題です。

③「さかなと自然環境を「つり」で体感する奥山文弥氏(フィッシングジャーナリスト)がさかなとの接点としての釣りを紹介。東京湾でも充分に大物(スズキ)が釣れます!を説明。会場の皆さん、興味をひかれたと思います。
奥山氏1.JPG

第2部としては「50年後のお寿司のネタは?~地球環境と"さかな"の関係を考える」として3人の先生方と谷村優太氏(日本科学未来館)がトーク。熱弁とはいきませんでしたが、寿司ネタの傾向や参加者からのアンケートでの話し合いがなされました。
セッション.JPG

参加者は家族連れが多く、難しい話は通じづらかったと思いますが、釣りの楽しさは伝わった様子。皆が釣りをしてもらえるとよいのですが......。
それよりも、天然魚がいなくなるかも発言には釣り業界にかかわっている者として気がかりになります。

お久しぶりです。

前回に引き続き第2回マルキュー海底調査のお話をします。

一回目の調査の時は避難解除当初で我々が潜水したポイントは生き物でいっぱいでした。
その中で定点として決めたテトラポットがあるのですが、そのテトラポットに20cm程度の、種類は不明ですが、サンゴが着いていました。そのサンゴがどう変化しているか。

3ヶ月後の潜水調査をしてみるとなんと成長してるではありませんか。明らかに3ヶ月前の潜水調査時より大きく成長していました。サンゴの成長の早さにびっくり。

*画像は3ヶ月後のサンゴの状態

また避難解除されて3ヶ月経過した釣り場のポイントは、釣り餌の堆積と言うよりは生活ゴミ(空き缶、空き瓶、プラスチック)が沈んでいました。

相変わらず水中は生き物で賑わっていました。
次回の調査で定点のサンゴはどうなっているのでしょうか。

2009年10月

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