渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 青蓮寺ダム

あけましておめでとうございます! ノリーズ プロスタッフの渋谷です!!

年が明けて冬本番という感じですが、寒さに負けずに釣りに行かれていますか?
ボクは1月8日にホームレイク 青蓮寺ダムへ、2017年 初釣行に行きました。
その釣行で良いゲームができたので、レポートさせていただきたいと思います。

青蓮寺ダムの状況は約1ヶ月前にレポートさせていただいた時から変わらず、
水位はフル満水で、ショアラインは冠水植物とオーバーハングで覆われ、クリアウォーター。

変わったところとしては水温だけが季節と共にどんどん下降中で、
前回のレポート時で11℃あった水温が8℃前後くらいになっています。

釣りに来ている方々から話を聞くと、皆さんディープで粘って
なんとかキーパーサイズ前後が0~3匹くらいというような厳しい状況です。

当日は、お正月明けからずっと穏やかで暖かな気候が続いた中での冷たい雨というタイミング。しかもザーザー降りの大雨でした。
でも、一般的には寒くてイヤな天気だなと思うかも知れませんが、個人的には雨は大歓迎。
この雨のおかげで、先月ローライトな時に良かったカバー撃ちはもちろんのこと、巻きの可能性もアリと考えていました。

プランとしては、安定している水深3~5mくらいのミディアムレンジのカバー撃ちをメインにしつつ、
フラットやガレ場など冠水ブッシュが絡まないところはキレイにボトム付近をトレースできる
クリスタルS パワーロール 1oz.をボトムまで沈めてスローロールして行きます。

POWER ROLL

すると、水深7mくらいのガレ場でパワーロールを岩にぶつけながらゆっくりとトレースしている時に
ドスン! と重いバイトが入り、バスがヒット。

慎重に寄せてハンドランディングした2017年 初バスは、ナイスコンディションの40cm後半フィッシュでした。

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以前から1~2月のクリアウォーターリザーバーで、スピナーベイトでビッグフィッシュを釣った経験がけっこうあるのですが、
たいていは雨の日のような気がします。
このように、真冬でも状況さえ合えば十分に釣れる可能性がありますので、ぜひ投げて巻いてみていただきたいなと思います。

その時に、パワーロールはウエイトがあるので深い水深でも浮き上がらずにきっちりとトレースできますし、
ゆっくり巻いてもしっかりとブレードが回って強い波動で魚を呼びますので、とってもオススメです。
ロッドは、ロードランナー ヴォイス LTTの6100H がベストマッチです。
スピナーベイトのスローロールには欠かせない名竿ですね。

この後は、先月から好調が続いているビッグエスケープツインのテキサスリグで冠水ブッシュを撃ち、
3mラインに沈むカバーの中から、45cm近いイイ魚を追加しました。

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やっぱり雨の日には強い釣りが効きますね。

ちなみにこの日は同船者も初釣りだったので、なんとか1本釣らせてあげたくて、後半はディープにシフトしたのですが、
雨のせいなのか?どうか分かりませんが、ベイトがあまり固まっておらず、かえってディープは苦戦しました。


ここで少し、冬のディープ攻略にも触れたいと思います。

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写真は釣行当日とは別の晴れた日のものですが、この冬はサイズを問わなければディープでは
水深15~20mくらいのチャンネルフラットで、インザベイト バス 18gで楽しいゲームができています。

IN THE BAIT / BASS

ディープフラットではいきなり点のゲームをすると効率が悪いので、最初は縦にも横にも使えるインザベイト バスから入ることが多いです。

ベイトのレンジや固まり具合にもよりますが、使い方は
① ほぼバーチカルでリフト&フォール
② それをしながらのハーフドラッギング
③ 少しラインを出してボトム付近をトレースする横引きドラッギング
上記の3パターンがメインで、このなかで反応の良いパターンをまず探します。

それでエリアやレンジや動かし方を絞り、冬は魚が固まっていることが多いので、
そこからメタルワサビーTGジャカブレード、ライトリグなどの他のルアーにローテーションして
さらに展開していただくと良いのではないかと思います。

METAL WASABY  TG JAKA BLADE

ということで、大雨でホントに大変な一日でしたが雨を味方にした強いゲームを成立させられたので、けっこう楽しめました。
ストロングなゲームを志向するのであれば、冬でも雨の方が絶対良いと思っています。

冬にそうそう今回のような大雨というのはないとは思いますが、皆さんも悪天候に怯まずに、
安全には気を付けていただきつつ、そんな日にこそぜひフィールドに出て強めのゲームにチャレンジしてみてくださいね!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 6100H
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:クリスタルS パワーロール(765:ライブワカサギシルバー)

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:ビッグエスケープツイン(351:バンドウカワエビ)+3/8oz.テキサスリグ

<タックルデータ 3>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680MLS
ライン:PE 0.8号 リーダー:フロロ 9lb.
ルアー:インザベイト/バス 18g(BR-4:クリアーウォーターグリーン、BR-9:リザーバーハート)


ブログ
「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 青蓮寺ダム

ノリーズプロスタッフの渋谷です!
気温も寒くなり、いよいよ冬が到来しましたが、皆さん寒さに負けずに釣りに行かれてますか?
ボクは12月11日にホームレイク・青蓮寺ダムへ釣行して来ました。

この季節の青蓮寺ダムは、水位はフル満水でショアラインは冠水植物とオーバーハングで覆われます。
そして、水質はクリアウォーター。
満水&クリア&冬のリザーバーを苦手にされている方々は多いのではないかと思います。ボクも苦手です(笑)

が、今回はなかなかに良いゲームができましたので、レポートさせていただきたいと思います。
この時期の満水クリアリザーバー攻略のヒントにしていただければと思います。


この時期、当然多くの魚はディープに落ちるわけですが、12月中~下旬くらいまではまだまだシャローには良い魚が残っており、
うまく攻略するとビッグフィッシュに的を絞ったゲームが展開できます。

しかもこの日は朝から曇天のローライトだったので、天候を味方にしたシャロー攻略が十分成立し得ると考えていました。

ただし、春ならいざ知らず、この季節のクリアウォーターでは、魚にとってシャローはクリア過ぎて落ち着かないので、
見た目的には良さそうな浅いショアライン際よりも、カバーの深い側がキーになると考えています。
水深は3~5mくらいのミディアムレンジになります。

その水深でもフル満水の状態だと冠水植物は見えなくても入っているので、見た目においしそうな岸際へムリしてねじこむのではなく、
手前へ軽くフリップして、安定水深のカバーの中に安心した状態で潜んでいる魚を攻めて行きます。

入れるルアーは、冠水植物の険しいところへはビッグエスケープツインの3/8oz.テキサスリグ。

(438:ステインインパクト)

シルエットの大きさを生かして、ゆっくり見せながらフォールさせ、冠水ブッシュに絡めながらフワッフワッとゆったり誘ってあげます。

岩盤やゴロタ石絡みのハードボトム系では、ガンターオーバル5/8oz.+エスケープスイムツイン

(442:カバードーン)

こちらはハードボトムということで必然的に冠水植物は少なめになり、ルアーを魚からはしっかり見られてしまいますので、
ヘビーウェイトのジグでストンと落として、スピード感があるアクションでリアクション気味に誘う感じです。

いずれの場合でも、フル満水になると延々と続く冠水ブッシュの中での点の釣りになるので、
大きめのシルエットで、かつ、よく水を動かすルアーでしっかりと魚にルアーの存在を気付かせてあげることが重要となります。

前置きが長くなりましたが、そんな感じでやっていると、ガンターオーバル+エスケープスイムツインに
ロッドティップを押さえ込むようなバイトがあり、まずはよく太った40cmアップ 1,100gをキャッチ。

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ガンターオーバルをバックリとくわえていました。
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さらにこの後、同じくガンターオーバルにワンバイトあってのらず、
再度同じところへ入れるとセカンドバイトがあり、今度はフッキングが決まります。

かなりのビッグフィッシュの手ごたえだったのですが、そう思ったのも束の間、
ハードボトムでは少ないはずのブッシュに絡まれてロックしてしまい、最後は木化けしてしまいました(涙)

でも、この出だしの2本のおかげで、この日のゲームの方向はミディアムレンジのカバー攻略と決まりました。
"冬"ということで、メタル系やライトリグなどディープ用タックルはもちろんたくさん準備していましたが、
カバーでデカい魚がくると分かっていて、しかもローライトを味方にして狙えるコンディションと分かっていて、ディープをやってる場合じゃない!

ということでさらに続けて行くと、今度はヘビーブッシュの中でビッグエスケープツインにバイトがあり、
45cm弱くらいの1,300gフィッシュをキャッチします。

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ルアーカラーは、城ノ上プロセレクトの438: ステインインパクト。



このカラーは、名前には"ステイン"と入っていますが、クリアウォーターでも恐れずにビッグエスケープツインを送り込める
ホントにイイ色ですので、クリアリザーバーを相手にされている方はぜひボックスの中に入れておいていただきたいと思います。

そして終盤。
さらに太陽が隠れて夕方のような暗さになってきたので、ビッグエスケープツインのカラーを
もう少し存在感を出しつつクリアウォーターであってもそれなりになじむ、新色の351: バンドウカワエビにチェンジ。
(351:バンドウカワエビ)

すると、またまたヒット! さっきの魚と同じくらいの1,250gフィッシュをキャッチします。

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3匹とも、真っ黒でよく太ったナイスコンディションのバス。
そういうナイスな魚だけを選んで釣れている感じで、かなり満足な展開となりました。

もうここまで来るとラストはイケイケで、最後は時間もないので手数を多くしたくて
ビッグエスケープツインよりもストンと落とせるようにガンタージグフリップ1/2oz.+エスケープツインに変えると、普通サイズがヒット。

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まだこんなサイズもディープに落ちずに残っているんですね。

今回、ラバージグのジグトレーラーはエスケープスイムツイン、エスケープツイン共に
伊藤巧プロカラーの442: カバードーンが、ローライトな中で小ぶりなシルエットでも存在感が出せて良かったです。

(442:カバードーン)


ということで、この日は初冬のカバー攻略がうまく行きました。
今回のキーは、フル満水の冠水植物を前に、無理して奥へ撃つのではなく、手前の水深のあるところに落とすこと。
シャローマンは本能で(?)どうしても奥へ入れたくなるものですが(笑)、そこをグッとこらえて
手前を丁寧に刻んで、底まで落とすのがちょっと面倒に感じるかも知れませんけれど、じっくりやってみることが勝因となりました。

それと、恐れずに大きなor強いルアーを使い、しっかり魚にアピールして見付けてもらうこと。これがかなり重要です! 相手はデカい魚のみなので、ビッグエスケープツインでも全く問題ありません。
ビビらずに投げて欲しいと思います。

以上になりますが、エスケープシリーズ総動員で楽しい初冬のカバー攻略ができました。
青蓮寺ダムに限らず、この時期にフル満水のクリアリザーバーは多いと思いますので、攻略の参考にしていただければと思います。


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST700H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:ガンターオーバル5/8oz.(134:ヨシノボリ)+エスケープスイムツイン(442:カバードーン)、
ガンタージグフリップ1/2oz.(134:ヨシノボリ)+エスケープツイン(442:カバードーン)

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:ビッグエスケープツイン(438:ステインインパクト、351:バンドウカワエビ)+3/8oz.テキサスリグ


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「ShibuyaのLONG WAY TO STRONG ~ 強いフィッシングパターンへの道 ~」

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
11月も後半になり、グッと冬の足音が聞こえてくるような寒い日もある河口湖です。

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ただ、前回レポートした時よりも少し季節が進みましたが、
11月後半でも日中には気温が15℃あったり、やはり比較的暖かい傾向にあります。
そのため、桜の紅葉は散りましたが、もみじの紅葉はまだ紅く残っている湖畔の風景です。


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さて今回は、昨年から好調の【晩秋のショットオーバー7によるスーパーディープクランキング】。
その水深 6mレンジより深い水深を攻められる"オーバー7の核心に迫るような釣り方"をおさらいのように解説します。


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まずは、【ショットオーバー7のカラーリングについて】です。
河口湖 限定のお話ですが、大きく分けてナチュラルカラー 3色の実績があり、他にもホワイトカラーでも釣れました。

(238:ハーフミラーワカサギ)

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2015年・晩秋にロクマルがヒットしたカラーは、238:ハーフミラーワカサギ。
今後も、確実にクリアウォーターレイクでは必須のカラーリングとなるでしょう。


(311:フラッシングリアルギル)

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発売当初から実績が出ていたのは、311:フラッシングリアルギル。
ただ、この緑系のカラーがバスにとってギルに見えているのか?
はたまた、水の濁り具合でワカサギ系のベイトフィッシュに見えているのか?
真意は分かりませんが、結果としては釣れます!


(207H:ホログラムフラッシングギル)

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今年から追加された新色 207H:ホログラムフラッシングギルは、河口湖の実績最強のカラー。
すでに、夏から秋にかけてビッグバスだけを選んでガンガン釣れまくっています。


(230:セクシーシャッド)

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そして、230:セクシーシャッドでも、深めの水深でベイトを狙い撃つ方法で釣れています。
こんな白ベタ塗り系のカラーでも、濁って深い水深だといい感じのシルエットになるのでしょう。


つまり、ホログラム・フラッシング・ハーフミラーなどのナチュラル系。
光量の少ないボトム付近で効果的なトーンのはっきりとしたホワイト系。
こういったカラーを水の色に合わせてカラーローテーションさせるのが効果的でした。


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続いて、【風と雨の話】です。

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河口湖は東西にボディウォーターラインが流れているので、西は西湖放水口 → 東は船津水門 へ 水が流れます。
この流れと同じ方向の風 = つまり、西風が吹けば"水の流れ+風の流れ"でバスの活性は上がる傾向にあります。

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雨ですが、低気圧は浮き袋の関係か? バスに限っては、低気圧だと体が軽くなって、より活発に中層を動き回れるような感じがします。

つまり、風と雨。この2つの要素によって、バスが"よりハードベイトなどのファーストムービングルアーに反応しやすくなっている"はずです。


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続いては、【フラットとウィードの話】です。
ショットオーバー7は、超フルキャストでは水深 7~8mのボトムノックを延々とできます。
普段の力加減では、水深 5~6mを余裕でボトムノックして引いてこれます。

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上の写真は、11月中旬から見られる水深 6~7mぐらいのディープフラットの魚探映像。
つまり、6mフラットや7mフラットなどの"比較的同じ水深が続くストレッチ"を巻くには、超ロングキャストのニーリング。

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上の写真は、以前の魚探データ写真ですが、〇印の付いている5mぐらいの水深が、バス&ウィードだと思います。
岸から延びている岬状の溶岩帯や、岩場などの中段の残りウィード(水深 4~6m)を狙うには、
岸へ向かってキャストして、ウィードを狙い撃ちします。


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続いては、【ベイトフィッシュの話】です。
ショットオーバー7で狙うのは、【ベイトボール狙い撃ち作戦】と、【ベイト待ちのウィード直撃作戦】があります。

ベイトフィッシュですが、ここ2年間の河口湖はワカサギの生育に成功しているので、
比較的ワカサギが回遊しやすいスポットを読んで、普段からワカサギが朝夕に回遊するルートを攻めるといいでしょう。


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タックルについてですが、
ロッドは、ロードランナー ヴォイスシリーズと、ロードランナー ヴォイス LTTシリーズのどちらでも結果が出ております。
お好みでいいと思いますが、やはり2oz.近いウエイトのあるルアーですので、パワーのあるロッドを選びましょう。

ラインは、より潜らせるためには 14lb.。 溶岩帯などは 16lb.。
リールは、通常は ギア比 5.0~5.8のローギアリールが巻き易いですが、潜り出し重視なら ギア比6.2でもいいでしょう。


あとは......、根掛かり回収器をお忘れなく。
もちろん、スペアフックも必要です。溶岩帯・岩場をガリガリと引いてくるので、針先がなまったら、すぐ交換か、シャープナーで研磨しましょう。
ラインが岩に擦れている場合も多いので、ラインチェックも重要ですよ!! ざらざらしたらすぐに糸をカットして結び直しましょう。


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こんな感じでご紹介させていただきました、河口湖で実績のあるカラーリング。
ショットオーバー7が有効なお天気や状況。
ショットオーバー7で狙える、フラットのバス、または、ブレイクのウィードバス。
そして、ショットオーバー7を投げ切れる、獲れるタックルシステム。
そういった「核心」に迫る部分を、より投げ込んだ私の結果をふくめた徹底解説をしてみました。
それに、使用時のフックメンテナンスやあったらいいアイテムなどなども解説してみました。


ちなみに、先日も溶岩帯のディープのウィードピン狙い撃ちで、50cmアップが釣れました。
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タックルシステムは、ロードランナー ヴォイス 6100H&ローギアリール。
色は311:フラッシングリアルギルでした。

(311:フラッシングリアルギル)

ぜひ、河口湖でのXDクランキングを試してみたい方は、11月いっぱいがチャンスですので
今こそ!ショットオーバー7を投げてみてはいかがでしょうか。
水温が下がり切らない、次の寒波までの少しのタイミングですが、きっと大きいバスが釣れるはずですよ!!


ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」


南敏哉(ノリーズプロスタッフ 北山ダムのマシンガンアングラー)
フィールド:大分県 芹川ダム

皆さんこんにちは。
こちら九州地方では、11月に入っても日によっては最高気温が20℃を超える日があり少し戸惑っていますが
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今回は、大分県 芹川ダムにてこの時期 毎年恒例となっているダム清掃活動に参加してきました!
(もちろん!釣りも込みですが(笑))

この活動は漁協様の主催にてダム管理事務所様、そしてバサー有志の方々で行われており、
私もできる限り毎年参加するようにしております!

いつもはダム周辺道路のゴミ拾いをしておりましたが、今回はバサー中心でボートを湖に出し、
湖面のゴミを集めてまわり、陸組との連携のおかげで短時間でも多くのゴミが集積されました。

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ここ芹川ダムでは、たくさんの方々のおかげでバスフィッシングを楽しむことができます。
今後もこの素晴らしい湖で釣りを続けることができるように、こういった活動への参加が少しでもプラスになれば嬉しく思います!
もちろんローカルルールの順守(入漁券、船舶登録、スロープ入出場時間)も必ず必要です!


前置きが少し長くなりましたが、午後からは予定通り?釣り開始です。

湖面に再び出て感じたのは"表層にワカサギが多い"こと。
例年であれば水深 8~10mに多くの反応があるのですが、
どうも"水温が高い"のと、"夏からの高水位"と"放水量が少ない"のが影響していることが考えられました。

こうなると例年この時期に効くディープパターンを無理矢理成立させるよりは
【越冬ポジションとなり得る沖からバンクに差し込んでくるバスをカバーに絡めて釣る】方が、釣りやすいのでは?と考えました。

そこで、今回は下の写真のようなロケーションを周ってみました。
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バンクからちょっと張り出しているカバーです。
ここに、まずはフラチャット14g + フラバグをセットし、気持ち深めのレンジをアプローチ。

HULACHAT HULACHAT

......しかしバイトがありません。
そこで、バスはもっとタイトにカバー下にいてベイトを待ち伏せしているのでは?と考え、
ロードランナー ストラクチャー ST720Hに、安定の(笑)エスケープツインをセットしたテキサスリグを
枝ぶりのいいカバーの奥にいれ、カバー下でバスに見せるように時間をかけてゆっくり誘います(←ココ大事です!)

ESCAPE TWIN

すると、何かに絡んだように少しティップが入りました。これがバイトです。
慌てずしっかりロッドのストロークを活かしてフッキング!!

......スッポ抜け(笑) でもバスはいます。

冷静に考え、ボリュームを落とさず、なおかつアームのパーツの細かいアクションで少しでもバイトタイムを長く取れることを期待して
今回はバグアンツ4"と、もっと細かくロッドワークをつけられるようロードランナー ヴォイス680Hをメインに使用しました。

BUG ANTS

これが上手く機能してくれて、以下の2つの食わせ方
① 繊細な食わせが必要なとき → バグアンツ4"
② カバー奥でフォールさせて食わせるとき → エスケープツイン

このルアーローテーションで、3本のナイスバスをキャッチできました。

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ひとえに「カバーフィッシング」と括られがちですが、
同じテキサスリグひとつにしても、どのようなポジションとバスの状態かによって差がでることが再認識できた有意義な1日でした。

今度はロードランナー ヴォイス ジャングル 680JMHS ジャングルスピンを使用したパワーフィネスで芹川バスを攻略したいと思ってます~!

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皆さんも是非!カバーゲームの奥深さを体験してみてください。クセになりますよ!


<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:エスケープツイン
    + 8.8g テキサスリグ

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680H
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:バグアンツ 4"
    + 8.8g テキサスリグ

井上 太一
井上太一(ノリーズプロスタッフ クールなエリアダンディ)
フィールド:埼玉県 朝霞ガーデン

皆さんこんにちは。
ノリーズ トラウトプロスタッフ 井上太一です。

11月11日に朝霞ガーデンで行われたトラウトキング選手権 地方予選大会「オオツカ・なぶら家・ノリーズCUP」に参戦しました。

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この日はあいにく前の晩から大雨となり、気温も下がり、普段はクリアなポンドも濁りが入って少しステインよりになっていました。
この時点で、魚のコンデションなどに急な変化が起きているだろうと予測していました。

大会のルールは、【プロショップ オオツカのオリカラと、なぶら家とノリーズの製品が使用可能】です。
予選は3つの池を周り、総匹数の上位3名が通過。準決勝は3人グループから1人が通過です。

私はB組スタートのため、前半の選手達の釣りをじっくり観察し、作戦を練って試合に挑みました。
水面より20~40cmぐらい下のレンジという感じだったので、鱒玄人 ウィーパー 0.6gのカウント3からサーチ。

鱒玄人 WEEPER

すぐさまヒットとなり「レンジは合っているな」と判断できたので、後はスピードとアクションを探りました。
スプーンは、鱒玄人 ウィーパー 0.6gのスロー引きが良く、
広く探りたい時は、新作クランクのラッシュベル 40(とてもピッチの細く、強いウォブリングが得意クランク)。

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その下のレンジ攻略には鱒玄人 ソフィアという感じで、予選は何とか1位通過。

鱒玄人 Boon

準決勝も同じパターンで何とか勝ちました。残すは決勝のみです。
決勝では、6人中3人にトラウトキング選手権 エキスパートシリーズへの出場権利が与えられます。

そして、決勝スタート。
鱒玄人 ウィーパー 0.9g(038:ウグイスII)ですぐに1匹キャッチ。

038:ウグイスII

しかし、1匹キャッチして、魚の追いが悪いコンデションなのはすぐに分かりました。
普段ならもう少し上のレンジに魚が集まっているのに、今回はかなりバラけている状態で
見える魚はプレッシャーでルアーを嫌がっている感じでした。

そこで、スプーンからクランクベイトに変えてゆっくり見せてみたり、アクションの違うルアーで興味を引こうとしますが
なかなか口を使ってくれません!

この時点で周りにリードされているのは分かっていたので、内心 かなり焦りがありました。

このタイミングでローテーションです! 時間が経つのがすごく早く感じました。
ここでも色々と試しましたが......反応なし。
このままではダメだ!と、何かひとつのパターンをやり抜こうと決めました。

ロッド:トラウトプログラム アンビシャス
ライン:フロロ 1lb.
ルアー:鱒玄人 ウィーパー 0.6g

気が付けばいつものタックルを握っていました。
持ち得る様々な引き出しを駆使して、何とか魚を絞り出しました。

そして、「終了!」の合図と同時に、「サドンです」と告げられました。

「1位 2位決め」だと告げられ、取り敢えず抜けたーという嬉しい気持ちを抑えてサドンに挑みましたが、
先に鱒玄人 ウィーパーで掛けるも痛恨のバラシ。
その後相手にクランクで獲られて2位という結果になりました。

結果は2位でしたが、トラウトキング選手権 エキスパートシリーズへの出場権利は獲れたので嬉しかったです。
本戦までにはまだ時間があるので、しっかり準備しようと思います。

<タックルデータ>
ロッド:アンビシャス61L / 61UL
ライン:フロロ 1lb.
ルアー:鱒玄人ウィーパー 0.6g / 0.9g

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
11月に入り、早朝には霜が降りるほど寒い日もある山上湖の河口湖。

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この冷え込みで、湖畔の木々もだんだん色づき始めました。
ただ、今年は例年より気温が高く、2週間ほど季節の進行が遅れているようです。

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上の写真が、最近の河口湖の水位です。
春先からの大減水も、秋の台風通過により一気に増水しました。
今まで陸続きで歩いて行けた六角堂も、いつも通りの浮き島のような風景に。

この秋の「雨量による増水」と「西湖からの流入水による増水」により、ウィードエリアに変化が起きました。
毎年 この時期に好調な【ラバージグでのウィードのカバー撃ちゲーム】のフィッシングパターンが成立しにくくなりました。

増水によってウィードが水没していまい、バスがウィードエリアの外側やウィードの上側を泳ぐようなったと判断できます。

そして、ウィードも水温低下とともに枯れつつあり、ウィードの背丈も低くなったことで
ウィードエリアもウィードの面が"群生する"エリアから、ウィードパッチ(柱上のウィード)になりつつあります。

その時に絶好調だったのが、ディーパーレンジによるスピナーベイトゲームでした。

DEEPER RANGE

つまり「ウィードの上や横に水の層ができる」と、バスはウィードまわりを泳ぎ出してしまったのです。


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上の画像はお馴染みの写真ですが、河口湖の「中層の代表的なベイトフィッシュはワカサギ」です。
夕方になると、特にボール状になっての回遊性が強く、バスもこのワカサギボールを狙って回遊しだします。

つまり、ウィードエリアを離れて中層を泳ぎまくっているワカサギを追っているバスを、
クランベイトやスピナーベイトで狙っていく作戦が効果的です。

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去年と全く同じような、水深 7m前後のブレイク下のフラットに回遊するワカサギの映像です。
今年も同じように、ショットオーバー7によるMAXダイビングを狙ったエクストラディープクランクが有効でした。

SHOT OVER 7

【ショットオーバー7をフルキャスト → 水深 6~7mレンジを狙う → 中層のワカサギボールを散らす → ボトムノックによるイレギュ ラーアクションで誘う】
というイメージです。


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さてさて、今年もワカサギが豊作でバスはお腹がいっぱいなのか?
早朝のゲームでもなかなか釣れず、デイゲームでも巻きモノゲームではバイトが遠い状況。

今年の傾向は、夕方にならないとなかなかバイトが出ない。
いわゆる"夕マズメ時"にならないとバスはやる気スイッチが入らないようで、ほんの一瞬がチャンスタイム。
この一瞬のフィーディングタイムを逃さず、上手くルアーを通すとバイトがあります。


ある日の夕マズメのタイミング。
ワカサギボールが回遊する水深 6~7mフラットにて、ショットオーバー7でのエキストラディープクランキング。

SHOT OVER 7

いよいよこのタイミングで「さぁ、来るか!! さぁ、来るか!?」と思ったら、ガツンと1発 ビッグバイト!!

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文句なしの50cmUPがショットオーバー7にヒット!!
このビッグサイズがXDクランキングで釣れると、いよいよ晩秋のディープだなと感じさせてくれます。

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河口湖定番カラーの207H:ホログラムフラッシングギルでのヒットでした!!



ますます、この「ホロギルが釣れる感覚、カラーにおける信頼度」が増していますね。


また別の日。
やはり、夕マズメのタイミングでの出来事。

ワカサギが回遊する水深 3~4mの水中島の地形変化のウィードトップにディーパーレンジを当ててみるも、反応無し。
しばらく魚探映像を観察して、この水中島の地形変化付近をワカサギが回遊していることは分かるので
「確実にバスはいるだろう」と、次の一手として、レンジを水深 3~4m → 6~7mへ、より深くしてみることに。

そして、ショットオーバー7によるエキストラディープクランキングゲームを展開すると......、バイト!
やはり、水深 3~4mのウィードトップではなく、「レンジが深い、一段下」が正解パターンでした。

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ブリンブリンのタヌキ体系のバスがヒットしました!!
このお腹いっぱいにベイトを食っているバスは、普段はなかなかお目にかかる事の無い種類。
本当に、一日の中でも一瞬のフィーディングタイムにしか動き出さない個体なのです。

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カラーはやはり、河口湖定番の207H:ホログラムフラッシングギル。



今年からラインナップした新カラーになりますが、絶好調な感じでビッグバスを仕留めてくれます。


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今回のタックルセッティングですが、例年通りの強めのタックルシステムになります。
オススメのLTTシリーズを含め、ガイドゲストの方たちはみなさんロードランナーヴォイスシリーズで釣れておりました。

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 690PH
または、ロードランナーヴォイス 6100H
リール:ギア比 5.4~5.8 ベイトリール
ライン:フロロ 14~16lb.
ルアー:ショットオーバー7(207H: ホログラムフラッシングギル)


ショットオーバー7のタックルセレクトですが、巻き心地や引き抵抗を考えると、ローギアタイプのリールがオススメ。
ただ、ほんの一例ですが、岩場をゴツゴツと繊細に引きたい場合は、ギア比 5.0~5.8ぐらいのリール。
ルアーを早く潜行させて巻きたい場合や、腕のパワーに自信がある方は、ギア比 6.2: 1でもいいでしょう。

ラインの太さは、通常のボトムストラクチャーが少ないエリアでは、潜らせるための14lb.をチョイス。
溶岩帯などのラインが擦れるエリアでは、16lb.の方がラインブレイクのリスクがより少ないと思います。

カラーチョイスに関しては、ワカサギが多い場合は、207H:ホログラムフラッシングギルです。


ただし、水が激濁りの場合は、ベタ塗りホワイトの230:セクシーシャッドや、
クリアな場合は、238:ハーフミラーワカサギでも釣れます。

(230:セクシーシャッド)

(238:ハーフミラーワカサギ)


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さぁ、いよいよはじまりました!!
ショットオーバー7による、ディープウォーターのXDクランキングゲーム。

晩秋で水温が16~12℃ぐらいまでの寒波が来る前のタイミングまでですが、確実にデカイのが釣れます。

昨年の11月16日に釣れたロクマルですが、確実にデカイクランク=デカバスの法則もあります。
厳しい寒さを迎えるほんのわずかな季節のタイミングですが、一本で満足できるサイズを狙ってみましょう。
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ブログ「タカヒロの河口湖ガイドで生きる道!!」

田中 努
佐々木俊(エコギア / ノリーズプロスタッフ 宮城県在住)
フィールド:岩手県 釜石

皆さんこんにちは! プロスタッフの佐々木です!

季節の進行とともに海水温も下がり、とうとうロックフィッシュのハイシーズンに突入しました!
このチャンスを逃さないため、岩手県釜石の地磯へエントリーしてきました。

今回エントリーした場所は、スポーニングに適した海草の生えたシャローワンドと、
スポーニングに差してくる魚がコンタクトする一段落ちたポイントを両方探れる場所です。

まずは4.2"リングマックスバス(004:ウォーターメロン ブラックFlk.)の3/4oz.ビフテキリグをセットし、シャローへキャスト。

004 ウォータメロン ブラックFlk.

ボトムをとって、リフト&フォールで誘うとファーストキャストから反応があり、キャッチしたのは25cmのかわいいアイナメ。

次に足元にできているサラシの中へピッチングで送り込むと、ゴンッ!という強いバイトがあるもフッキングミス。
もう一度同じ場所へ送り込むと、ゴンッと食い直してきた! しかし、またしてもフッキングミス。
プレッシャーを与えてしまったようで、その後のバイトにはつながりませんでした。

足元のサラシでバイトがあったのをヒントに、同じような条件の場所を探してキャストすると、すぐに反応が返ってきました。

キャストして、フォール中にトゥンッと一発吸引系のバイト!
フッキングが決まり、いい重量感がRPO86ZXHC2"マックスリフト"に伝わってきます!

このロッドの特長であるブランクの粘りを活かし、ロッドを立てたまま無理に寄せようとはせずに、じっくりと寄せてきます。
このロッドは魚の引きに追従して曲がってくれるので、魚が暴れにくくすんなりと寄ってくるのが分かります!

そして水面に現れたのは、昆布色に染まった綺麗なメスのアイナメ。
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プリプリのお腹でコンディションも抜群です!


次は、一段落ちたポジションにいる、ディープからシャローへと移動してきた個体を狙うため、
ワンドの出口にあるブレイクをキジハタホッグ3"(372:三陸リアスレッドⅡ)で、じっくりと探っていきます。



数投すると、カンッという金属バイト! フッキングするとグングンとロッドが絞り込まれます!
引きを楽しみながら寄せてきて、ランディングしたのは、狙い通りディープからシャローへと接岸した白いアイナメ!

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気持ち良い1匹です(^^)v

1時間程度の時間でしたが、シーズナルパターンをしっかりと感じ取れる釣行でした。
これから更にハイシーズンをむかえるので、東北のロックフィッシュ釣行!
行くなら今ですよー!


<タックルデータ>
ロッド:ロックフィッシュボトム パワーオーシャン RPO86ZXHC2"マックスリフト"
ライン:フロロ 18lb.
ルアー:キジハタホッグ3"(372:三陸リアスレッドⅡ)、4.2"リングマックスバス(004:ウォーターメロン ブラックFlk.)
    + ビフテキリグ 3/4oz.(2/0 オフセットフック)


田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 菅野湖

皆さんこんにちは。ノリーズ プロスタッフの田中大介です。
秋も深まってきて、どこのフィールドでも魚のレンジが深くなってきている頃だと思います。
そんな時に有効な釣りを紹介したいと思います。

それは、"ブリトロ"リグです。
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数年前に琵琶湖で有名になり、ビッグフィッシュラッシュに沸いていたと思うのですが、
リザーバーでは投げている人をあまり見かけないように思います。
ブリトロはウィードレイクだけの釣りではないので、是非試してほしいと思います。

琵琶湖等のウィードレイクでは、水深3~4mまでを狙うことも多いと思います。
そのため、使うジグはMCジグの1/4~3/8oz.を使うことが多いと思いますが、
水深のあるリザーバーでは、もう少し楽にディープを攻めるために、フットボール型の1/2oz.がおすすめです。

私は、フックの大きさから、ガンターオーバルオーバルヘッドジグを食いの状況によって合わせていますが、
状況が合えば、しっかりと食い込むと思うので、より根掛りしにくく、バレにくいガンターオーバルが良いと思います。

GUNTER OVAL

ブレードのカラーについては、私はゴールドを使用することが多いですが、
ボトム付近を釣るのがキーとなる釣りなので、ブレードカラーにはそこまでシビアにならなくて良いと思います。
事実、カラーブレードの方にバイトが集中したこともあります。

この釣りの一番のキーとなるのは、レンジを一定でキープすることです。
特にディープレンジでボトムを切ってゆっくり動くフットボールブリトロの独特のアクションは、
他のルアーではなかなか難しいのものだと思います。

状況が良ければ、クリスタルS パワーロール3/4oz.、1oz.や、ディーパーレンジ3/4oz.などのスローロールが利きますが、
食い渋った時はブリトロの方が良いケースも多いです。

この釣りで一番難しいのは、フッキングです。決して早アワセをしないことです。
小さなバイトを感じたらそのままゆっくり巻き続けて、グッとティップが入ってから、大きくスイープにフッキングするのが良いです。
そのため、使用するロッドはジグ用ではなく、巻き用の方がベターです。

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私は、ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB760Lを使用しています。
ラインのスラックも使いやすく、ビッグフィッシュにも負けないパワーがあります。


少し宣伝になりますが、先日から始めました【Bassers Lesson】という現場レクチャー型の講習で、57cmをキャッチしました。

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まさに、秋のブリトロフィッシュ!という釣れ方でした。

また、後半にはエスケープツインのテキサスリグにて58cmをキャッチ!
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秋は気まぐれなバスも多いですが、状況がハマると一気にラッシュが掛かることも多く、時合を逃さないようにしたいですね。

では、皆さんも良い釣りを!!


<タックルデータ 1> ブリトロ用
ロッド:ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル HB760L
リール:ローギア
ライン:フロロ 12lb.
ルアー:オーバルヘッドジグ(134:ヨシノボリ)
+ 4-1/2" BTSブレードスピン(ゴールド)

  

<タックルデータ 2> テキサスリグ用
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680H
リール:ハイギア
ライン:フロロ 16lb.
ルアー:エスケープツイン(380:ダッピ)




■ブログ
「EASY ACTION!」

井原 浩二
井原浩二(ノリーズプロスタッフ アグレッシブトーナメンター)
フィールド:愛媛県 リザーバー

11月に入って四国も随分と寒くなってきましたが、12月初旬くらいまでは十分に秋パターンの釣りが通用します。
秋は"巻き物"のイメージが強いと思いますが、今回はハードルアーではなく、フリップギルのスイミングパターンを紹介したいと思います。

FLIP GILL

まず、スイミングで使用するソフトベイトとなると、BTSスプーンテールシャッドなどのシャッド系や
4-1/2 SPOON TAIL SHAD
ロックマックスなどのグラブ系を思い浮かべる場合が多いと思います。

ROCK MAX

私も今回の釣行時、最初に使用したのはジャンボパラマックスでした。
釣り方は、オーバルヘッドジグ1/2oz.にセットしてバンクキャストした後、フラットのボトムまでフォール。
水深 6~8mくらいまでのディープフラットを少しだけ浮かせて延々とスローリトリーブするだけ!

ここで重要なのは、魚探でベイトフィッシュを探しておくこと。

何も映らない所でも居着きのバスは当然釣れると思いますが、
ターンオーバーの影響でディープに落ちたベイトフィッシュに付くナイスコンディションに照準を絞っているので
ベイトを見つけておくことが重要な要素となります。

ふと、以前にシャローフラットでの巻きパターンで良い思いをした4.5" フリップギルを発見!

FLIP GILL

フリップギルでやってみてはどうだろう?と、ディープスイミングパターンを試してみると......
ビックリするくらいの爆釣! 連ちゃんモード突入で45cmUP連発。

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フォールベイトとしてのイメージが強いフリップギルですが、巻き物ルアーとしての能力も超一流。

私の場合、フォーリングとスイミングの両方で使用する場合は3.5~5gまでのテキサスリグ、
スイミング主体で使用する場合は7~14gのジグヘッドかラバージグにセットします。

リグによってシンカーの重さが異なるのは、
フォールでは軽量のテキサスリグがスパイラルフォールさせやすく、スイミングは重めの方が安定するからです!

ジグヘッドを使用する場合はできるだけロングシャンクのフックをおすすめします!

あと、もうひとつ大切なのがフッキング!
ワームの巻き物をする場合に、早アワセは禁物です。

ギルバイトのようなアタリがコツコツくるのを我慢して、我慢して......
ティップにバスのウェイトを感じたら、思いっきりフッキングしましょう。
4/0のオフセットフックで十分にフッキングできますよ!!

フリップギルの良いところは、小さなバスがバイトしたとしても口の中には入り切らないので
釣れる魚は必然的にサイズが良くなります!
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フリップギルのワイドフラット形状は存在感があるので、遠くのバスにもアピールしやすく、
秋の巻きパターンに有効ですのでぜひ試してみて下さい!
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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス LTT 680MH
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:4.5" フリップギル

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:滋賀県 醒井養鱒場

滋賀県の醒井養鱒場で開催された、ルアー名人戦 第5戦(ファイナル)に参加してきました。
今年のシリーズ最終戦となる試合です。
48名の参加者に対して、なんと10,000匹の放流があり、爆釣必至のムードの中
年間ランキングを争う最後の戦いがスタートしました。

予選スタート直後から、予想通り全選手のロッドが一斉に曲がる展開となりました。
結果から先に言うと、この高活性状態は決勝戦終了まで1日中続きました。

"必要なルアーは放流系スプーンのみ"と、いかにストロングなパターンを押し通せるかが勝負を決めた今回。
史上稀に見る乱打戦を制し、優勝に辿り着いた模様をレポートします。
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最大のキーとなったのは、ロッドとラインのコンビネーションでした。

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スパイクアロー 62Lにナイロン3lb.を組み合わせたタックルでスタートして、
ロッドのパワー、ラインの強度とクッション性を活かして、
ときには1分間に2匹以上のハイペースで手返し良く釣果を重ねていきました。

数を重ねるうちに、自身が与えたプレッシャーによって段々とバイトが弱くなってくるので、
そこからはエステルラインのタックルに持ち替えてショートバイトを着実に拾っていきました。

現在テスト中のエステルライン専用ロッド62ML-Tを使用しましたが、
エステルラインの持つ感度の良さを活かしつつ、
極細ラインでもラインブレイクせずに魚をコントロールできるパワー感も併せ持った最高の仕上がりになってきました。
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この2タックルによるメリハリのある攻めが功を奏して、
予選リーグ、準々決勝、準決勝、決勝と常に自分のリズムで戦うことができました。
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合計で200匹近いトラウトをキャッチしましたが、タックルバランスが取れていたので
ミスによるバラシもほとんど無く、理想的なゲームを組み立てられました。

この試合の表彰式後、年間ランキングの発表がありました。
私も最終戦の優勝で大幅にポイントを積み上げましたが、総合優勝には僅か数ポイント及ばず、
年間ランキングは2位でフィニッシュとなりました。
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錚々たるメンバーの中で、これだけの成績を残せたのを誇りに思います。
来年のシリーズも総合優勝目指して頑張ります。


<タックルデータ 1>
ロッド:スパイクアロー 62L
ライン:ナイロン3lb.
ルアー:2.6g、3.5gスプーン

<タックルデータ 2>
ロッド:エステル用 プロトロッド 62ML-T
ライン:エステル 0.3号 リーダー:フロロ 3lb.
ルアー:2.1gスプーン