宮廣 祥大
宮廣祥大(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖のニュージェネレーション)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

9月になるとカナダ藻の生長もピークを迎え、
水面直下まで伸びることでヘビーテキサスゲームが本格的になります!
現在の南湖は減水傾向にあり、益々条件が揃ってきましたね。

ここで出番となるのが、コンポジットスカートリトルコンポジットスカート
3/4oz.&1oz.ヘビーテキサス。

COMPOSITE SKIRT
LITTLE COMPOSITE SKIRT

水通しの良いボディーウォーターに広がるカナダ藻ドームエリアの中でも、
ウィ-ドの高低差がはっきり出たエリアの背が高く濃いドーム状部分が狙い目となります。

ドーム状に形成された密度の濃いカナダ藻へダイレクトにねじ込むにあたり、
高比重&コンパクトファットボディーという特徴を持っているコンポジットスカートシリーズは、
すり抜けやすく高アピールでこの釣りにはまさにベストマッチ!

ヘビーウエイトでの速いフォーリングでもバスはしっかり見ているため、
シルエットアピールの違いでバイトの差が生まれるケースがあることから、
バスの反応をみながらノーマルとリトルをうまくローテーションしていきたいところ。

写真の魚は62cm、10lb.オーバー!

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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 760JMH
ライン:フロロ20lb.
リグ:1oz.テキサス+リトルコンポジットスカート(123:アメザリ)

cs123a.jpg(写真はコンポジットスカート)

村川 勇介
村川勇介(エコギアプロスタッフ)
フィールド:茨城県 霞ヶ浦

今年の夏は暑い!!こんな暑い中ですが、釣りに行っていますか?

さて、サマーパターンの霞攻略といえば、
WBSプロの麻生さんが得意とする杭パターンが有名ですが、
僕はシャローでのトップウォーターゲームをお勧めします。

うだるような暑さになるとバスは水通しのいい場所やシェードなど
食欲よりも生き延びるための生活環境がいい所に集中します。
杭パターンとは対照的ですが、シャローにある大きなシェードをキーワードに
バスを探していくと比較的バスを探しやすいと思います。

霞水系のシャローは非常に浅いので、
なるべくロングディスタンスからルアーをキャストしなければなりません。
そしてバスは暑さのためにサスペンド状態にありますので、
そのバスの攻略の糸口はトップウォーターにあります。

ノリーズにはトップウォーター系のハードベイトが数多くラインナップされていますが、
僕のお勧めはズバリ、「ムシムラ」です。

ZAGBUG(MS-01 ジャパンシケーダ)

では、なぜムシムラか?
1. 特殊発砲素材がシャローのバスを驚かせない!
2. 羽、ボディ、足といった様々なパーツによってスレバスを刺激するエビ系の弱波動を演出!!
などなど、言い出したらキリがありません。

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写真のバスは、先日霞ヶ浦で釣ったバスですが、ムシムラを丸飲み状態でした。
またバイトの瞬間も派手で、非常に楽しい時間が過ごせましたよ。

ここでムシムラを使う際の注意点を。
必ずナイロンラインとの組み合わせでタックルを組んで下さい。
やはりトップウォーターゲームには比較的沈み込みが少ないナイロンラインがお勧めです。
写真のバスを釣ったときは14lb.のラインでした。
そして、合わせるロードランナー ヴォイスはHB560LかHB511LLで決まりです!

それでは、熱中症に気をつけて楽しい水面系のゲームを楽しんで下さい。

西村 嘉高
西村嘉高(ノリーズプロスタッフ マイゲームを貫くストイックアングラー)

いよいよロードランナー ストラクチャーシリーズのリリースが迫ってきました。
その第一弾となるロッドの1本、ST640M-Ftを使用してきた感想をレポートします。

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ST640M-Ftは一般的なソリッドティップのロッドよりも
ソリッド部がかなり長めに取ってあるというのが特徴的なベイトロッドです。
このことによりキャスト時に起こるロッドのブレが少なくなるのが特長の1つです。
そしてセミマイクロガイドを採用したことにより、ロッド自体のシャープさを高めてあります。

いままで自分はロードランナーを使ってきたのですが、このロッドを手にした最初の感想は、
ロードランナーのレギュラーシリーズと比べてかなり次元が違う、ということ。
それは感度であったり、軽量感であったり、
さらにはグリップの細かなディテールと手にフィットする感覚に驚いています。
最新の小型軽量リールと組み合わせることによって、
このロッドのポテンシャルを最大に発揮できるでしょう。

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パーミングした際、キャスト時にもっとも力を入れる小指が
しっかりとリールシートに入りこむ設計になっているので、
さらに精密なキャストができることを実感しました。

このロッドを開発した目的は、いままでスピニングタックルで扱っていたような
フィネス系のスモラバやノーシンカー、ライトテキサス、ネコリグでも、
ベイトタックルで対応できるようにすること。
それにより積極的なカバーへのアプローチが可能になり、
さらには手返しも早くなるというのが大きなメリットです。

使用するラインに関しては、フロロカーボンの6~8ポンドをメインにテストを重ね、
ライトラインでも充分に使いこなせるという結果が得られた点においても
ベイトタックルの次元がかなり変わってきたな、というのが印象的です。
なお、ぜひ覚えておいて欲しいのが、使用ルアーが小型・軽量なため、
通常よりもリールの糸巻き量を少なめにしておくのがコツ、ということです。

ロッドのバランスという点でヴォイスシリーズと異なるのは、軽量化されているという点。
軽量化することによって身体との一体感が生まれ、
集中力を切らすことなくフィネス系のルアーを使いこなせるロッドに仕上がっています。

バスを掛けた感想は、ソリッドティップ部が極端に曲がりつつも、
ロードランナーの名を冠するにふさわしいバットパワーのトルクを備えているので、
しっかりと魚を引き寄せてくる力を持っている、ということ。
細いラインを使用していてもカバーゲームを難なくこなしてくれる1本だと、
自信を持って言うことができます。

小型ルアーをカバーに入れていく釣りの中で、
6フィート4インチという程良いレングスは食わせのラインテンションを作りやすく、
ダルダルなラインテンションの中でもバイトをしっかりロッドで感じ取れる感度を兼ね備えています。

トーナメンターはもちろん、タフレイクで釣りをするアングラーに使用してもらえれば、
さらにゲームを進められる武器となるのは間違いないでしょう。

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宮廣 祥大
宮廣祥大(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖のニュージェネレーション)
フィールド:滋賀県 琵琶湖

湖流が弱い状況に加え気温の高いサマーシーズンは、巻物で食わせることが難しいシーズン。
この状況にアジャストできるのがテキサスやラバージグなどの縦の釣り。

少しでも低水温がプロテクトされているディープチャンネルエリアの、
密度が濃いカナダ藻系エリアにはビッグフィッシュがリンクしてきます。

こういったエリアに潜むビッグフィッシュには、高比重かつコンパクトファットボディの
コンポジットスカートリトルコンポジットスカートが非常に効果的になります。

COMPOSITE SKIRT

LITTLE COMPOSITE SKIRT

主に8g前後のテキサスリグをリフト&フォールでじっくりと攻めるアクションで使用します。
リトル、ノーマル共にほぼ同じ形状ながら、
シビアな条件下ではほんの少しのシルエットアピールの違いが
バイトの差につながることが多いので、うまくローテーションで使い分けたいところ。
もちろん9月になれば両シリーズ共にヘビーテキサスにも対応できます。

写真の魚は62cm、10ポンドオーバーのグッドサイズです!

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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 6100H
ライン:フロロ16lb.
リグ:10gテキサスリグ+リトルコンポジットスカート(123:アメザリ)

麻生 洋樹
麻生洋樹(ノリーズプロスタッフ ストロングスタイルのWBSプロ)
フィールド:茨城県 利根川

今年の夏休みは遠征ツアーが組めなかったため、利根川に夏バスを求めて行ってきました。
タイダルが激しい利根川で、いま最も試したいルアーが「リトルコンポジットスカート」!

282 テナガシュリンプ コッパーFlk.(写真は282:テナガシュリンプ コッパーFlk.)

これを利根川名物の「スーパーブッシュに打ち込んでクオリティフィッシュを狙う」
というお題で試してきました。
エリアによってはメインベイトがザリガニとなるので、躊躇なくバイトしてきました。

bass1_100825.jpg(使用カラー 043:ライトグリーンパンプキン)

今回見たかったのは、フックとの相性とスリ抜け性能。
写真でもわかると思いますが、ストレートフック5/0との相性が非常に良かったですよ。
ちなみに、シンカーは12gを使用しました。

スリ抜けに関しても、普段ならちょっとビビってしまうブッシュも軽くクリア!
ただフッキングに関してはストロークを取ってしっかり入れて下さいね。
後はラインが強ければロードランナーのトルクで引き出せます。

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利根川だけでなく、リザーバーなどのオーバーハングやゴミの下などは絶対お薦めです!

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 6100H、あるいは760JH
ライン:フロロ16lb.~20lb.、あるいはナイロン22lb.~30lb.

麻生 洋樹
麻生洋樹(ノリーズプロスタッフ ストロングスタイルのWBSプロ)
フィールド:茨城県 霞ヶ浦

全国的に厳しい猛暑ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

霞水系においても今年の暑さは非常に厳しく、早い段階からアオコが発生して
非常に釣りづらいコンディションが続いているようです。
特に今年は水門の開閉が多く水位が低い為、
頼み綱であるシャローのアシ際のシェードが非常に少なく、ショアラインでの展開が厳しい感じです。

そうなればもう一つの王道、「杭系のストラクチャー」が威力を発揮します。

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選ぶべきエリアに関してのポイントは
1. 水色のよいエリア
2. 水通しのよいエリア
3. ベイトの多いエリア
この基本三原則を守ってバスを探して行きましょう。

風向きによってポイントは日替わりになるため、
「この前良かったエリア」は必ずしも通用しないケースが多いので要注意!
水深に関しても0.5m~3mまでまちまちです。
でもシェードが少なくても問題なし。
バスは「目」が隠せるシェードさえあれば大丈夫です。

お薦めのリグは、「テキサスリグ」で攻めたいところ。
気になるルアーに関してはロッククロー4"、 バグアンツ4"、エスケープリトルツイン

(004:ウォーターメロン ブラックFlk.)

(043:ライトグリーンパンプキン)

004 ウォータメロン ブラックFlk.(004:ウォーターメロン ブラックFlk.)

カラーは004や043を基準に、水の濁りを考慮してラメ入りも使用します。
ウエイトは1/8oz.~1/4oz.でバスのお好みを探していきましょう。
風が強くてタイトに入れられなければ、無理せずウエイトを上げていくほうがベターでしょう。

アングラーは夏バテ気味でも、体力のあるクオリティーなバスに出会えるはずです。
皆さんも水分をしっかり摂りながら、「夏バス」を探してみてください!

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<タックルデータ 1 ウエイト1/4oz.のテキサスリグ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 6100H
ライン:フロロ14lb.

<タックルデータ 2 ウエイト5/16oz.のテキサスリグ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680H
ライン:フロロ14lb.

<タックルデータ 3 ウエイト1/8oz.のテキサスリグ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680MH
ライン:フロロ14lb.

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:静岡県 柿田川フィッシュストーリー

連休中、多くのお客さんで賑わう柿田川FSに行ってきました。
多くのポンドで様々な釣りが通年楽しめる柿田川FSですが、
大物池として知られる南3号池を攻略するためのタックルの準備をしていきました。
狙いはズバリ、80cmオーバーのイトウ。
エリアの釣りの中では最強レベルのサイズとファイトと言っても過言では無いでしょう。

そんな大物を攻略するべく、今回用意したのはシーバスプログラム611MLS。
ボートシーバス専用ロッドですが、最高のキャスト性能と高次元の汎用性で、
私の釣りには欠かせない一本です。
この釣行の数日前には駿河湾でカツオも獲りました。

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5kg近いイトウを相手にするにはこのクラスのパワーは必要です。

まずはいつもの様に池を観察すると、沖のボトムベッタリにイトウが定位しているのが見えました。
しかし活性は低そうな雰囲気。目の前を小魚が通過しても見向きもしません。
試しにキャストしてみましたが、反応はほぼ皆無。
ただルアーを見て逃げる訳ではないので、これは時合待ちのワンチャンスと考え、
夕マヅメに勝負を賭ける事にしました。
そこで日中は他のポンドでニジマス釣りを楽しみましたが、それはまた後ほど。

そして夕マヅメの時間を迎え、再び3号池に向かいました。
相変わらずイトウはボトム付近に居ましたが、日中と違いエサを探しているのか泳ぎ回っています。
ルアーはシンキングペンシルをセレクト。
トリプルフックをレギュレーションに合わせてシングルバーブレスフックに変更し、
バランスウエイトを追加した仕様です。

アクションはボトム近くでのジャーク&フォール。
やはり時合いが来ていたようで、数投目で70cmの良型イトウをゲット!

すぐにリリースし、次は対岸ギリギリにキャスト。
ルアーの着底を感じた後ワンジャーク。
そしてフォールの最中にグウーッともたれるようなバイトを感じ、即フッキング!
首振りの大きさからして先程の魚より大きいのは間違い有りません。
のたうち回るような激しいファイトの末ランディングしたのは、
80cmをゆうに越える超大型のイトウでした。

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先ほど言ったように、日中は他のポンドでニジマスを狙いました。
鱒玄人ウィーパー0.9g各色のローテーションと
クランキンビッツピューパシャローでのサイトで数釣りが楽しめました。

鱒玄人 WEEPER

CRANKIN' PUPA SHALLOW

ひとしきり釣った後は鱒玄人ウィーパー1.5gのフロントフックセッティングでボトムを叩き、
好反応を得ました。

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イトウをゲットした後はナイターに突入していた為、
鱒玄人ウィーパー0.9gナイター御三家のカラーで入れ食いを堪能して一日の釣りを終えました。

013:九官鳥(013:九官鳥)

039:夜桜GLOW(039:夜桜GLOW)

040:コンクリートGLOW(040:コンクリートGLOW)

まだまだ暑い日が続きますが、柿田川FSは豊富な地下水を利用している為、
水温は安定していて魚の活性は抜群ですので、是非釣行してみてください。

<タックルデータ 1 イトウ狙い>
ロッド:シーバスプログラム611MLS
リール:2500番クラス
ライン:PE19lb. リーダー:フロロ4号
ルアー:シンキングペンシル

<タックルデータ 2 ニジマス狙い>
ロッド:トラウトプログラム スパイクアロー 60
リール:2000番クラス
ライン:PE3lb. リーダー:フロロ0.8号
ルアー:鱒玄人ウィーパー、クランキンピューパビッツシャロー

田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)

新発売のリトルコンポジットスカート
先日の釣行でこれを使って、自分なりに感じたこと、発見したことをレポートします。

LITTLE COMPOSITE SKIRT(283:ベビークローダッド)

リトルコンポジットスカートがパンチングなど対ヘビーカバー用のワームだと思ったら大間違いです。
このワームはオープンウォーターでも、ディープウォーターでもかなり活躍します。

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釣れる理由の一つが他のワームには類を見ないほどのバルキーボディー。
しかし、それ故にフックバランスを間違えるとすっぽ抜けやバラシが多くなってしまいます。
私のお勧めは、ノリーズホームページにもあるように5/0フックの尻刺しです。

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その中でも特にお勧めなのが、軸太めのオフセットフックをペンチで広げて使うものです。
この場合は中心から刺し、フックポイントを面に合わせる様にします。
ちょうど、ストレートフックを使う時のイメージです。

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それと、リトルコンポジットスカートのスイミングはかなり斬新な動きをします。
ちょっと重めのシンカーでパタヒラパタヒラと誘ってみてください。
きっと素敵なビッグフィッシュを連れて来てくれると思いますよ!

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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680H
ライン:フロロ14lb.
リグ:12gシンカー+リトルコンポジットスカート

鶴岡 克芳

鶴岡克芳(ノリーズプロスタッフ 房総マイスター)
フィールド:千葉県 亀山湖

今夏発売されるロードランナー ストラクチャーをテストする機会があったので、
そのインプレッションをレポートします。



今回使ったのは、ロードランナー ストラクチャー ST640M-Ft。
ロングソリッドティップを採用した、今流行しているベイトフィネス用ロッドです。

テストしたのは8月上旬の亀山湖。
タックルはST640M-Ftにフロロ6lb.をセット。
リグはネコリグ1/16oz.+ストレート5" (199:スモークマスタード)と
スモラバ1/16oz.+ロッククロー2"(036:プラム)を選択し、
この時期は魚が浮き出すので、ブッシュや竹が作るカバーや、
立木に引っかけてのシェイキングで狙いました。





ST640M-Ftを使って見た感想は、
「ロードランナーらしさがしっかりとあるベイトフィネス用ロッド」と言うことです。
食い込みやアクションはソリッド部分、
魚を引き抜くパワーは従来のロードランナーと同じチューブラーのバットという、
2つの素材を複合させたコンポジットロッドとしてとてもよくバランスされている印象です。

魚に巻かれてしまうような場所を攻めていても、
魚をブッシュから容易に引きずり出せるパワーがST640M-Ftにはあります。
今回もスピニングのフィネスなら獲れなかった魚が、
ST640M-Ftのベイトフィネスだから捕れたのでは、と思う場面がありました。
また、私の言う「ロードランナーらしさ」というのも、
魚とのやり取りの中でそれが一番ハッキリ感じられた部分です。

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ロングソリッドティップの特長が活きるのは、シェイクでより自然な動きを演出できる点です。
これは硬いスピニングロッドを使うパワーフィネスでは、
操作性という面でなかなか出来なかった部分です。

さらに食い込みが抜群にいいというメリットもあります。
今回試釣でワザとバイトがあってもアワセずに放置して見たところ、
違和感がないのかそのまま食い込んで行きました。

パワーフィネスなどでPEを使うより、
フロロラインでラインスラックを使った釣りが容易にできました。

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ただ、ちょっと使い方にコツがいる部分もあります。
キャスティングに関して言えば、セミマイクロガイドシステムでチタンガイドという
軽いセッティングによって、今までのロードランナーの投げ方をイメージすると
違和感を感じるロードランナーユーザーもいるかも知れません。

ですが、ベイトフィネス自体まだ新しい釣り方です。
このロッドを手に入れて新しい釣り方、使い方をマスターすれば、
必ず皆さんの新しい武器になると思います。
私もロードランナー ストラクチャーを使い込んで、手持ちの駒に加えたいと思っています!

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)

今夏発売が予定されているショットオメガ45のインプレッションをレポートします。

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まず使ってみて一番感じたのが、潜り過ぎず、また潜らな過ぎることもなく、
普通に引いて実に絶妙の水深、感覚的に0.5m前後をキープしてくれるな、ということです。

今までこれ位の水深を普通にキープ出来るのはスピナーベイトくらいしかありませんでしたが、
クランクベイトでこれが出来るのは、まさに新ジャンルと言えるでしょう。

しかもこの小さなボディーサイズで決して動きが小さくならず、
従来のショットシリーズ同様にしっかりと大きなアクションをしてくれます。

そして素晴らしいことに本当に根掛かりがありません。
試しにムリヤリいろんな所に引っ掛けに行っても本当に引っ掛からなかったです(笑)。
オメガビルの効果のすごさがよく分かりました。

従来のクランクベイトでは、ごくごく浅い水深50cm前後くらいのシャローを攻める際に、
根掛かりを気にしながら潜らせ過ぎないようにそーっと引いていた部分があったと思いますが、
これならガンガン引けますし、障害物にも気にせずぶつけに行けますね。

ボート、オカッパリを問わず、ごく浅いリップラップや護岸、冠水植物、
ブッシュやリーズ(アシ)周り等で威力を発揮してくれるルアーだと思います。

私の場合、タックルはロードランナー ヴォイス HB511LLを使い、
ショートキャストでキッチリ決めて行くのが一番気持ち良く使えるかな、と感じています。
ラインは障害物が多ければ12lb.、少なければ10lb.(いずれもナイロン)くらいが
ちょうどいいでしょう。

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