荻野 貴生
荻野貴生
(ノリーズプロスタッフ スーパーマルチアングラー)
フィールド:東京湾

メバルシーズン真っ盛り!みなさん楽しんでますか~?
私は毎晩のようにメバルに遊んでもらってますよ~!

メバル1_100312.jpg 
先日、実に8年目にしてマイナーチェンジしたメバルロッド「スローリトリーブ」。
僕も絶対の自信を持ってお奨めできるこのシリーズをご紹介したいと思います。
SLOW RETRIEVE
まず前モデルから継続の3機種(SR67/SR74/SR80)。
飛距離と食い込み、感度、乗せ調子を両立した完成されたブランクは変わらず、
色、ガイド、グリップがさらにカッコ良く変更されました!

メバル2_100312.jpg
実際に使った感触ではグレーになったブランクは夜でもさらに見やすい!
明るい所ではグレーでも、真っ暗な中では白に感じますからね~。

最新のKガイドはPEラインも絡みにくくサビにも強いEカラー
(注:バットガイドとトップガイドはチタン)
GUIDE
トップガイドは形状もラインが絡みにくいタイプに変更され、
よりストレスなく釣りに集中できちゃいます。

細身になったグリップのおかげで、
手のひらに載せておくような力を入れないリトリーブが自然にできますヨ。

メバル3_100312.jpg
今回から追加になった2機種(SR74F/SR710F)は
磯からの尺メバルにも対応するファストテーパーモデル("F"はファストのF!)。
使うルアーが重くなるわけではないので、
ティップの繊細さはそのままに、
ジョイントの上くらいからしっかりと踏ん張るテーパーになってます。

根に潜ろうとするメバルとチカラvsチカラで戦うのではなく、
チカラvs寝技でネジ伏せてしまう感じ?
そんなトルクのあるブランクです。
 
僕としては磯にはあまり乗らないのですが(笑)
「掛けに行く」時のアイテムとして重宝しています。

どんな時かというと具体的にはラインが張らない釣り、
フォーリングを多用したり、ディープを超スローで引くときなど、
「ゆっくり引いているから、魚もゆっくり食う」時、
巻きでの初期アワセが効いていないところから
しっかりアワセられるアイテムと考えています。
メバル4_100312.jpg
エコギアアクア ストローテールグラブ2インチとの相性も抜群なのですが、
その理由は長くなるのでぜひお店で♪
そんな感じで使い分けている僕の、東京湾オカッパリセッティングをご紹介しておきます。

はこの2本があれば東京湾の取材は成功間違いナシ!の自信の組み合わせです!
ぜひお試しあれ!

《タックルデータ》
・水面~底層 巻き用
ロッド:スローリトリーブ SR74
リール:2000番
ライン:ナイロン系2.5lb

・底層~ボトム 遅巻き~フォール用
ロッド:スローリトリーブ SR74F
リール:1000番
ライン:PE#0.4+フロロリーダー4lb

石井 真
石井真(ノリーズプロスタッフ 
フィールド:千葉県 将監川

3月にはいり、日差しが眩しい季節になってきました。
今回は、房総リザーバーをはなれて、
将監川のレポートをしたいと思います。

将監川?
聞きなれない方も多いと思いますが、
利根川と印旛沼をつなぐ長門川の支流で、
レンタルボート店もあり、エレキだけでも楽しめるフィールドです。

釣行は、3月上旬。
十数名で、ミニトーナメントを行いました。
当日は、真冬並みの寒さで、前日も冷たい雨とタフコン必至。
今年の場合、五寒二温と、いった感じであります。

スタート後、春バスを求め上流方面へGO!
地蔵橋先にあるハードボトムから、キャスト開始。

まずは、ヒラクランク HR100を、
ハードボトムのドシャローをトレース。
3投し、シャローロール3/8オンスにチェンジ。
SHALLOW ROLL
すると、1投目から、いきなりのヒット!
1200フィッシュをGet!
タフコンのはずが......

更にキャストを続け、ドシャローから徐々にレンジを下げ、
1.5メートルで再びヒットするが、バラシ↓

反応が、無くなったので、MCジグ3/16オンス+ロッククロー3インチでロングシェイク。

700フィッシュを追加。
その後、ポイントを移動し、
ハードボトム、オダ、クイ、シャローカバーを転々と、撃ったり巻いたり。
残念ながら無反応↓
やはり、タフコン。

モーニングサービスで、終了してしまうのか?

帰着15分前になり、ラストポイントと、中流域にあるオダへシャローロールで最終勝負!
最後の最後で、800フィッシュをGetし、帰着。
結果、他の参加者もタフコンに苦しみ、1匹釣れるか釣れないかの世界。
唯一、リミットメイクする事が出来ました。

bass_100310.jpg
春の利根川水系、あらためて、シャローロールの威力を感じる事が出来た、釣行でした。

田辺プロによるシャローロールの解説

《注意事項》
エレキのみでの、利根川への出船は、大変危険なので、お止め下さい。

《タックルデータ》
ロッド:VOICE HB680M
ライン:フロロ14ポンド
ルアー:ヒラクランクHR-100

ロッド:VOICE HB680L
ライン:フロロ12ポンド
ルアー:シャローロール3/8

ロッド:VOICE 680MH
ライン:フロロ12ポンド
ルアー:MCジグ+ロッククロー

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:静岡県 東山湖

厳しい寒さが数日間緩んだ先日、東山湖に行ってきました。

朝一、ポンドを観察するとライズ多数。
このポンドが、つい数週間前まではボトム一辺倒だったとは、想像もつきません。

そんな中実釣スタート。
この日はスパイクアロー60+ナイロン3lbをメインで釣りをしてみました。


*スパイクアローとは

最初にキャストしたのは鱒玄人ウィーパー1.5g。(041:イエローエメラルドシャッド)
041:イエローエメラルドシャッド
キャスト後カウント0でリトリーブしてくると、すぐに反応が帰ってきました。
TRPUT1_ito.jpg
その後も鱒玄人1.2gと交互にカラーローテも交えつつキャストを続け、どれも好反応。
やはり魚はかなり水面を意識し、浮いているようです。

そしてこの好調なポンドに追い打ちを掛けるかのように、放流車が到着(笑)
となれば鱒玄人ウィーパー2.1g(カラーはテスト中の放流魚スペシャル)
の出番です。
ワンキャストワンヒット状態が1時間近く続きました。

TROUT2_ito.jpg
夕方になると更に魚達は水面直下を意識。
ラスト一時間は鱒玄人ウィーパー0.9g(040:コンクリートグロウ)が絶好調でした。
040:コンクリートGLOW

TROUT3_ito.jpg
春の訪れを感じる、最高の一日となりました。

《ワンポイント》
表層を狙う場合、通常はティップのしなやかなロッドを使用し、
ロッドをアッパーポジションに構えてリトリーブするのがセオリーですが、
とにかくバイトが多く手返しを重視したいケースや、
ショートバイト対策で掛けの釣りをしていきたいケースでは、
やはりスパイクアローのような硬めのロッドで、
ストレートポジションに構えた方が有利な事も有ります。TROUT4_ito.jpg
そんな時はあえてラインを太め(私はナイロンの3lb)にする事によって、
ラインの水に対する表面張力で表層付近でルアーをコントロールする事が出来ます。
連続ヒット時も3lbあれば、そんなに頻繁に結び替えなくても強度が稼げ、
時合を逃さずに数を延ばすことが出来ます。
好活性+表層の条件が重なった状況で、是非試してみてください。

2010年国際フィッシングショー横浜の2日目(13日土曜日)
ノリーズ・エコギア・フィッシュリーグ・プライムエリアブースで
行われた田辺哲男プロによるステージ風景を大公開します。

当日、会場に来られなかった方は必見です。

田辺_100301.jpg
15:00~

2010年国際フィッシングショー横浜の2日目(13日土曜日)
ノリーズ・エコギア・フィッシュリーグ・プライムエリアブースで
行われた田辺哲男プロによるステージ風景を大公開します。

当日、会場に来られなかった方は必見です。

田辺_100227.jpg
10:00~


午後のステージの模様は28日(日曜)にアップ予定です。
2010年国際フィッシングショー横浜の2日目(13日土曜日)
ノリーズ・エコギア・フィッシュリーグ・プライムエリアブースで
行われたプロスタッフによるステージ風景を大公開します。

当日、会場に来られなかった方は必見です。
折本隆由プロ
折本 隆由 
パーフェクトエギング&ロックフィッシュ


石井 真
石井真
(ノリーズプロスタッフ 房総のカリスマ)
フィールド:亀山ダム

2月も下旬にはいり、春爆シーズンが近づいてまいりました。
そこで今回は、"春爆ネタ"と、いきたいところですが、
今回は、"冬ネタ"にしてしまいます。
ゴメンナサイ(^人^)

と、いうのも先日、田辺さんとお会いした際、
あるルアーをいただいたからなのです。

そのルアーとは、新たにリリースされる予定のスピナーベイト「ウインドレンジ」です。
今冬シーズン、亀山ダム釣行において取り組んでいた釣りが、
ディープでのスピナーベイトだったので、
急遽、亀山ダムに向かい 「ウインドレンジ」をテストしてきました。


 
ウインドレンジ2_100226.jpg
*2010年国際フィッシングショー横浜。田辺プロによるステージ中で「ウインドレンジ」
 に関しての説明がありました。動画を見る

釣行は、2月下旬。
数日前に雪が降り激タフ中↓
使用したのは、5/8オンス。
シリーズ中、一番重いウェイトです。

VOICE HB760L+フロロ12ポンドと、
VOICE HV660MLS+PE1.5号+リーダーフロロ10ポンドの2本にセット。

まずは、HB760Lのセットから。 キャスト後の第一感想。
「メチャクチャ飛ぶ!!」でした。

スピナベの難敵、向かい風でも気持ちいいぐらい飛んでくれます。

8メートルをトレースしてみると、
ディーパーレンジ1/2オンスをフロロ12ポンドで、
3.5メートルをトレースするぐらいのスピードで引けました。


続いて、HV660MLSのセットで、10メートルをトレースしてみると、
ディーパーレンジ1/2オンス+フロロ12ポンドで、
3メートルをトレースするぐらいのスピードで引けました。

飛距離がでて、浮き上がりにくい為、
同じレンジをより長くトレースする事が出来ます。

それにしても、10メートル前後のレンジを簡単にトレース出来ちゃうなんて、
今までのスピナーベイトでは、あり得ない事ですよ!
又、すり抜けが抜群にいいので、
煩わしいディープでの根掛かりも、かなり少ないです。
根掛かっても逆戻りして、コツコツっとロッドを煽ってあげれば、簡単に外れます。

5/8オンスだとフォールスピードも速く、姿勢もいいので、
メタル系のような縦の釣りも可能かもしれません。
(もちろん、ディープ専用スピナーベイトでは、ありません。)
私は、こう使いましたって感じです。

ウインドレン_100226.jpg
写真は、HV660MLSのセットで、
12メートルラインをスローロールし、ゲットしたバスです。
今年の秋冬シーズンに、是非とも試してみては、いかがでしょうか!?

「ウインドレンジ」は、今までの、スピナーベイトでは、
初心者では難しかった事を可能にしてくれる、
新たなジャンルのスピナーベイトだと思いました。

2010年国際フィッシングショー横浜の2日目(13日土曜日)
ノリーズ・エコギア・フィッシュリーグ・プライムエリアブースで
行われたプロスタッフによるステージ風景を大公開します。

当日、会場に来られなかった方は必見です。

11:00~
西村嘉高プロ・麻生洋樹プロ
西村 嘉高麻生 洋樹
~クオリティーフィッシュを求めて~

12:00~
木村力也プロ・早川潤プロ
木村 力也早川 潤
~トラウトロッドへのこだわり~

井原 浩二

井原浩二(ノリーズプロスタッフ JBマスターズプロ) 
フィールド:四国のリザーバー

サスペンドシャッドの威力を確かめるべく、

リザーバーへ行ってきました。
当日の状況は朝の気温1℃、

水温は7℃前後と春にはまだ少し早い様子。
今回、私のお題はサスペンドシャッドゲーム。
まずはレイダウンミノーディープジャストワカサギからスタート。
日当たりの良さそうな岩盤を丁寧に探ってみるがまったく反応がない。
同じような場所を流しながら小さなコーブ上の入り口で初めてのバイト!
しかしフックアップまではしない。

このバイトでバスのポジションがなんとなく掴めたので

狙いを春バスが差してくるだろうシャローへ切り替えてみた。

ここでルアーをクワセシャッドにチェンジ。
クワセシャッドD62SP

ベイマウスに絡む岩や立木を2回のショートジャーク&ポーズで丁寧に探ると答えはすぐに出た。

サイズこそアベレージだが貴重な春バスをGET。

100216_ihara.jpg今回の肝は長めのポーズ。
私は通常、サスペンドプラグを1~2秒くらいしか止めないが、

バスがいるだろうと思う場所では5秒ほど止めてみた。(私の中では最大のポーズ時間)
まだ動きの遅いバスに、カラーはチャートで長いポーズで『ここにいるよ』とアピール!

その後も同じようなエリアを同じように探ってバイトが多発。


この時期はバイトが浅く、バラシが多いので、
タックルセレクトは慎重に!

田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:周南市 菅野ダム

寒い日が続きますが、良い釣りしてますか?
今日は先日の釣行で面白い結果が出たので紹介します。

とあるアウトサイドベンドのストレッチに入ったのですが、
状況的にここで釣れてもいいと確信しました。
そこで、やや丁寧にやろうと思い、クワセD86SP(プロト)でスローに攻めました。
*クワセD86SPは2月19日に店頭に並ぶ予定です。
106FB FB パールアユ写真はクワセD67SP
しかし、バイトは出ません。
ピンでスローダウンしてエコギア ストレート5"のワッキーなども入れましたが反応無し。
これは時合いが悪いのだと思い、水温の上がる午後に入り直すことにしました。

午後になると予想通り、ストレッチに向けて風が吹き、水温は9.4℃まで上昇。
昼頃から比べて0.7℃ほど上がったようです。
もう一度、同じ釣りで流そうと思ったのですが、
先日の雨がもたらした濁りが風と共に入ってきていたようで、
透明度が少し下がっていました。

クワセD86SPはタイトなアクションでサイレント仕様。
そして、視認効果が売りのルアーです。
普通ならルアーのサイズアップでクワセD104SPというのも有りですが、
水温の上昇で浮いた魚にはルアーのレンジが深くなってしまいます。
レイダウンミノーMP110ではボリュームがありすぎるなぁ・・・なんて思っていたら、
ベストなルアーをマイボックスから発見しました。
それは、この時期の私のフェイバリットルアーであるレイダウンミノーディープです。
しかも、ツアーカラー。これが重要。
100213_1520~01-(2).jpg

つまり、フェイントとは、全く逆の発想でリップまでペイントですから、
同じようなサイズでも存在感があります。
そして、ラトル仕様。
動きはタイトなんですが、クワセとは質が違うんですよね。
ピッチが細かいと言えばいいのかな。
ただ、これはフローティング仕様なので、外にオモリを張っています。
自分はスローフローティング仕様にしています。
100213_1521~01-(2).jpg

このチョイスがばっちり合って、1500クラスをキャッチしました。
今回もリアフック一本という紙一重のフッキングでしたが、上手くキャッチ出来ましたよ。
ただ、この日はカメラを忘れてまして・・・写真がないのです(笑)
ということで、年末にクワセD104SPで釣った魚で勘弁してください。
100113_1630~01-(2).jpg