田中 大介
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 米泉湖

皆さんこんにちは。ノリーズプロスタッフの田中です。

こちらもめっきり寒くなり、布団から出るのが億劫になってきました。
でも、水の中はまだまだ冬の入り口です。バスフィッシングにオフシーズンはありませんよ!

冬本番になるととても効果的になるのがメタル系の釣り。
一足先にいい釣果に恵まれましたので、報告したいと思います。

この日は数年ぶりの米泉湖ということで、テンポよく探っていきます。
こういった時に重宝するのがメタル系の釣りです。
なんといってもチェックが早いですから。

私の使い分けは、極めて簡単で横の動きを主とするならインザベイト バス

IN THE BAIT / BASS


縦の動きを主とするならメタルワサビー

METAL WASABY


そして、両方のいいとこ取りがジャカブレード、またはTGジャカブレードです。

(画像はTGジャカブレード 4:クリアウォーターグリーン)

ということで、朝はジャカブレードから投入しました。
すると、30分ほどの間に40後半と50UPをキャッチ。

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これは相当ハマっていると思い、同条件の場所を探ると更にグッドサイズを追加しました。

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釣り方はこれまた簡単で、リフトアンドフォール。
できればボトムに着けたいのですが、ボトムに着けなくてもOKです。
根掛りが嫌な人は中層でやってください。
現に今回の50UPは水深45mの5mほどで食いました。
もちろん、ストラクチャー(地形変化)やカバー、ベイトなどが必要条件ですが、
ルアーがばっちり合っている時はガッツリ食いますから。

逆に時合いを逃すと、どれだけタイトに通しても食いません。
つまり、チャンスにどれだけ効率よく回るかが、この手の釣りの最大のキモとも言えます。
冬はチャンスタイムが短いです。それを逃さないための早い釣りなんです。

そして、バイトが遠のいたので、よりバーチカルな展開ということで、立ち木群のメタルゲームへ。
メタルワサビーを投入したところ、これまた数投でグッドサイズをキャッチ。

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これは大爆釣の日なのか!?と期待しましたが、その後は全く無反応・・・。
でも、冬の釣りってこんなものです。
だからこそ、チャンスタイムに手返しよく釣らないと結果がでません。

この冬は是非ともジャカブレード、あるいはTGジャカブレードを持って
フィールドに出かけてみてください。

<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー  ヴォイス HV660MLS
ライン:PE0.8号 リーダー:6lb
ルアー:ジャカブレード9g(4:クリアウォーターグリーン)

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 600BSMH
ライン:フロロ12lb
ルアー:メタルワサビー18g(BR-2:ゴールドラッシュ)

BR-2 ゴールドラッシュ

田中 大介 
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 菅野湖

年末に発売されたNORIESの最新ジャークベイトタダマキ112。

TADAMAKI 112


発売以来何度か使っていましたが、今一結果に恵まれませんでした。
ただ、その泳ぎからポテンシャルの高さは間違いありません。
そうなると、腕が悪い(涙)ということになります。これは認めたくない!
でも田辺さんにも「そっち(山口)のフィールドにはバッチリだよ。釣れないなんておかしいよ」
と言われる始末・・・。

これは本気で取り組まなくてはいけないと思い、やり抜いてきました。
その結果、極寒のリザーバーで5フィッシュ。
その内2匹は50cmオーバーと、このルアーのポテンシャルを存分に味わうことが出来ました。
これで、腕の問題ではないと証明できました(笑)。

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「全く新しいコンセプトのクランキングミノー」とのことですが、
ジャークベイトとしてもかなり優秀です。
ただし水噛みが強いために、レイダウンミノーミッド110シリーズよりも少ししんどいです。

しかし、この強い水噛みゆえのロングスライド。
そして、止まるまでのまどろみアクション(分かりにくい?)など、
使ってみれば分かるとしか言えませんが、とにかく凄いジャークベイトなんです!
あ、クランキングミノーでしたね(笑)。

連続ジャークは辛いので、「タダマキ」の名のとおりゆっくりと巻いてきて、
カバーの近くでジャーク&ストップ。これが今のところオススメの使い方です。

今回はジャーク後のストップで食わせたのが3匹、リーリングで食わせたのが2匹。
特にリーリングでキャッチした魚は、なるほどクランキングミノーだ・・・と、驚きました。
何も無い小さなワンドの真ん中から急に魚が沸いてきました。
突き上げバイトは気持ちいいですね~。

今回はジャーキングもするということで、ロードランナー ヴォイス HB630Lを使用しました。
巻きとジャークを両立させるイイトコ取りのロッドです。
それにこの時期はキャストアキュラシーも重要で、かつ着水音にも気を配りたいところ。
そうなると取りまわしの効く6フィート3インチの長さは重宝します。
ラインはフロロの12lb.を使用しました。
カラーは241:パールアユオレンジベリーで4匹、242:ブルーフラッシャーで1匹でした。





まだまだ、隠された使い方があると思います。
このルアーのポテンシャルは本当に高いですよ!

田中 大介 
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)
フィールド:山口県 菅野湖

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

コタツの中に居てはビッグバスと巡り会えないので、雪の降る中初釣りに行ってきました。
朝の気温は-3度でしたが、水温は12.5℃と例年になく高めです。

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冬のリザーバーといえば、ジャークベイトです。
ということで用意したタックルは、まずロードランナー ヴォイス HB630LLに、
タダマキ112(241:パールアユオレンジベリー)。



ロードランナー ヴォイス HB511LLに
レイダウンミノーミッドレギュラー(BR-83M マットパールチャートアユ)。

LAYDOWN MINNOW MID JUST WAKASAGI(写真はBR-136:ライブオイカワ)

BR-83M マットパールチャートアユ(写真はレイダウンミノーディープジャストワカサギのBR-83M)

そして、ロードランナー ヴォイス 600LSに
レイダウンミノーディープジャストワカサギ(175M:マットトラッドクロキン)をセット。



これらをメインに組み、冠水ブッシュの奥に入ってしまっている時のために、
ロードランナー ストラクチャー ST6100MHに
1/2oz.テキサスのエスケープツイン(121:テキーラグリーン)も用意しました。

123(写真は123:アメザリ)

121(写真はビッグエスケープツインの121)

朝からドンドン流して行きますが、魚の追いを見ることもありません。
これは違うのかな・・・と不安になりかけた頃に、
ブッシュに引っかかったエスケープツインがポンっと外れた瞬間に
ビッグバスがもんどりうって出ました。

間髪入れずにフッキング・・・したのがいけませんでした。
この時期はしっかりとバイトを感じてから合わせないといけません。
案の定、ワームだけ取られてしまいました。

魚が出たのが水深にして1mほど。
このレンジにいいサイズのバスが居るのは間違いありません。
しかし、その後は打てども巻けども、全く反応がありません。
テキサスのズル引きで、やっとのことで30cmほどのバスを釣りましたが、何か違います。

「デカイ奴は間違いなく浮いている。」

そして迎えた夕方のワンチャンス。
朝に流して反応がなかったものの、
絶対にバスが浮いてくると信じたエリアでビッグバスに出会うことが出来ました。

水中に横倒しになった竹の間から出てきたバスは、
何の躊躇もなくレイダウンミノーディープジャストワカサギを飲み込んでいきました。

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一日やりきって2バイト2フィッシュでしたが、初釣りとしては出来過ぎな釣行となりました。

今年も良い年になりますように!

浜松 秀夫
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 伊豆半島

(PART 2より)

ライトゲームで気持ちを切り替えた後、戻って海面の観察を再開するとまたボイルが始まりました。
今度はボイルの間隔が先刻よりも幾分短いうえ、
1回で終わりではなく2回、3回と続く時も出てきました。

しばらくキャストするのをグッと堪えて、ヒラスズキの通り道を何となく確認。
今度は目立たないうえにタナも合わないフライフィッシングをやめてルアーで挑むことにしました。

ルアーはオイスターミノーSW92(S-27 レッドヘッドシルバー)。

S-22 トラッドブルーシルバー

ロッドはエギングタックルのまま、エギングプログラム ダートトライアルDT86M。
ラインはPE0.6号、リーダーはフロロカーボン2号。

普通に考えればヒラスズキを釣るようなタックルではないものの、
手前のカケアガリさえ気をつければどうにかなると勝手に思い込んで、
僕の読んだコースを信じてキャスト開始。

まずはスローリトリーブでダメ、次はファーストリトリーブでもダメ。
5キャスト目からはミディアムリトリーブで少しジャークを交えてリトリーブすると、
これがハマってカン!ときてゴン!とヒット!

その後はリールのドラグが「ジーー...」で、50m出たか100m出たかは覚えていません。
とにかく僕はこの時、予想した以上のサイズのヒラスズキと戦っていました。
何しろ、何度もジャンプした時に水面に出た魚体がとんでもなく大きく見えました。

そんなやりとりを繰り返しながら「柔よく剛を制する」を地で行く
エギングプログラム ダートトライアルDT86Mのトルクを最大限に活かしてランディング。
測ってみると83cm、6kgちょうどのグッドコンディションのヒラスズキでした。

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2011年度最高のドラマであり、ベストファイト。
こんなことがあるから伊豆通いはやめらません。

浜松 秀夫 
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 伊豆半島

(PART 1より)

次の展開はというと、この日のもう一つの目的は、ナイトゲームのヒラスズキ。
といっても地磯とかゴロタ浜のハードなゲームではなく、
堤防でベイトフィッシュにボイルしているヒラスズキを狙うという、
イージーと言うべきかインディーズと言うべきか、とにかくそういう釣りです。

まずはベイトフィッシュありきで、ベタ凪かそよそよ風が理想的。
この日は運よく常夜灯が灯る漁港で7cm位のトウゴロウイワシのジュータンを発見。
しばらく見ていると時折「ボコ!」とか「バコ!」とかいうボイルがあるものの、
何せ散発でとても狙えるような状況ではありませんでした。

それでもどうにかしたい気分全開!
ちなみに僕はフライフィッシング愛好者でもあり、
アマゴやイワナをドライフライ(水面上のトップウォーター)で釣るのが大好き。
こういう状況のヒラスズキをフライで釣りたいといつでも思っているんです。

しかし、上記のような散発的なボイルですと、イワシのジュータンの中で
ポッパー、ストリーマー等の当日手持ちのフライをいくら引き倒したところで
そうそう目立つものではありませんし、そんな状況に心も折れそうになってきました。

そこでシーバス狙いを一旦中止して、ポイントを休ませつつ気持ちを切り替えるために
ライトゲームで遊ぶことにしました。

一応狙いはムツで、アベレージは20cm位。
今年は当たり年?で11月初め頃は35cmクラスも混じって数もすごく釣れていたと聞いていました。

この釣りは、スレていないうちはフローティングミノーの釣りが一番エキサイティングです。
ノリーズのメリハリ67Fやレイダウンミノーのジャストワカサギ(フローティング)を使います。
着水後強めに2回から4回程ジャークしてストップさせ、
浮いてくる間にズン!ていう感じでバイトがあります。
この釣りのキモはキレのあるジャークとミノーの浮遊感です。
それとフックをトラウト用のファインワイヤーに変えておくことです。

スレてきてからは、エコギア アクア 活メバルシラス2"、同じく活アジストレート2"、
エコギア アクアストローテールグラブ2"のスローリトリーブで問題なく釣れます。

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使用したロッドはスローリトリーブ710Fで、軽めのミノーのジャークなら問題なく使用できます。
足場が低い時は74Fを使います。
この日はムツの他にメバルとハタンポが釣れました。

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しばしライトゲームで遊んだあと、いよいよヒラスズキゲームに臨みます。

(PART 3につづく)

浜松 秀夫
浜松秀夫(ノリーズプロスタッフ 駿河のエギスペシャリスト)
フィールド:静岡県 伊豆半島

12月のある冬の1日、伊豆半島で早朝から夜まで色々と遊んできました。
狙いは早朝と夕マズメのアオリイカ、夜間は丁半勝負で運が良ければヒラスズキ、
運悪く!?普通の状態であるならばメバル、ムツ、タチウオ狙いです。

まずは本命のエギングで、早朝のアオリイカゲーム。
4時半にポイントに着くと、天気予報とは裏腹に、左側から風が差しこんでくる状況でイマイチ。
潮もほとんど動いていません。

それでも開始から1時間ほどすると多少潮が動き始めて、まずは600g位を1杯。

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このサイズなら立て続けに...と思ったものの、2杯目をキャッチしたのは1時間後。

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その後、潮は申し分なく動いてはいるものの泣かず飛ばずでノーバイト。
ちなみにこの日のアオリイカのバイトの出方はモゾモゾ系ではなくガッツリ系で、
いればすぐに抱かせる事の出来るバイトの出方ゆえに、これ以上はやる価値はないと判断。
その後は夕方まで寝ることにしました。

この日使用したロッドはシリーズ中一番パラボリックな、
エギングプログラム ダートトライアルDT86M。
僕のスタイルでは元々さほど激しく動かさないジャ-クでしたが、最近さらにゆるくなりました。
ロッドのベリーからバットの部分を状況によって曲げてジャークさせてやれば、
このロッドが一番使い勝手がいいです。

さらに言うなら、少し長めにエギを垂らし気味にしてキャストしてやると遠投能力も申し分なく、
ナイトゲームに必要不可欠な感度も十分です。

ロッドのパワー表記はミディアムであるものの、
たとえ3kgオーバーのアオリイカが掛かったとしても全く問題なくランディングできます。
「柔よく剛を制する」ロッドであると思います。

使用したエギはダートマックス3.5号。
カラーローテーションは蛍ムラのニューカラー、D206CPから入り、
D29CP→D102RG→D105Pと、好みのパープル系&地味派手系メインのローテーションでした。

(D206CP:タイガーバニークリスタルパープル)

D29CP:パープルボーダークリスタルパープル(D29CP:パープルボーダークリスタルパープル)

D102RG:レッドマジョレッドゴールド(D102RG:レッドマジョレッドゴールド)

D105P:パープルマジョパープル(D105P:パープルマジョパープル)

夕方起きた後はエギングをする気が起きないほどの爆風。
そこで次の展開へ...。

(PART 2につづく)

石井 真
石井真(ノリーズプロスタッフ 房総のカリスマ)
フィールド:千葉県 亀山ダム

クリスマスも過ぎ、2011年もあと僅か。
釣り納めにと、亀山ダムに行ってきました。

朝の気温は-3℃。寒い!
水温は9℃(最低水温のちょっと手前)、水質は笹濁り。

当日は最近猛練習中のカバーゲームを中心に、タックルを組みました。
まずは、ロードランナー ストラクチャー ST670Hに18gテキサスリグ+エスケープツイン

 133 グリーンパンプキン ブラックFlk./ウォーターメロン レッド+グリーンFlk.バック
(133:グリーンパンプキン ブラックFlk./ウォーターメロン レッド+グリーンFlk.バック)

同じくストラクチャーST6100MHに12gテキサス+エスケープリトルツイン(043)。
ESCAPE LITTLE TWIN
043 ライトグリーンパンプキン(043:ライトグリーンパンプキン、写真はエスケープツイン)

そしてもう1本、絶版ですがノリーズ テーパーデザイン ロックオン510DEEPに、
18gテキサス+エスケープリトルツイン(072 テナガシュリンプ)を組んだ、
オーバーハングの中へ潜り込んでアプローチするためのタックル。

072 テナガシュリンプ(写真はエスケープツイン)

そうです!オール「エスケープ」シリーズです。これが釣れてるんです!
かくして下流へ向けて、カバー、カバー、カバー、ちょこっとディープの釣りがスタート。

1時間程流して最下流エリア。
外からではルアーを送り込めないオーバーハングの中へ、木をかき分けボートごと潜り込みます。
釣りをする時は、膝をついた状態。
タックルは、先述のロックオン510DEEPにテキサスリグ。
キャスト出来る位置、アワセの出来る位置を確認して、ルアーを浮きゴミの中へ送り込みます。

......これが、ドラマの始まりでした......!

水深50cm程の所にルアーを送り込み、着底後数回シェイクすると、
引き込まれるような、トルクのあるバイト。
すかさずフッキングすると、今まで味わった事のない強烈な引き!
「まさか、鯉?」なんて思いが頭をよぎった次の瞬間、カバーから頭が見えました!

バスだ!バスだ!間違い無くバスだ!
それも、ヤバイぐらいデカイ!!
ボートを寄せ、ラインを手繰り、取り込んだ魚は57cm・3,340g!!
やってしまいました↑

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真冬の亀山シャローゲーム。
1バイトあるかないかの世界です。
信頼出来るルアー、ロッド、ラインがあるから出来る世界です。
自分を信じて、タックルを信じて、それで初めて結果が出るのが真冬の亀山だと思います。

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ )
フィールド:静岡県 東山湖FA

先日、管理釣り場.comエリアトーナメント2011のシーズン最終戦が
東山湖FAで開催されたので参加してきました。

試合当日、一投目は新製品の鱒玄人ルーニー1.8g(050:シラユキ)をキャスト。
幸先よくすぐに1匹目をキャッチすることが出来ました。

鱒玄人 ROONEY

しかし、この日は放流が無かったため、その後はバイトこそ得られるものの、
なかなかフッキングまで持ち込めない状況になってしまいました。

そこで、プラで好感触を得ていた秘密兵器を投入することにしました。
そのルアーとは、エコギアのZX30

ゼットエックス30

いわゆるメタルバイブレーション系のルアーです。
ただ、このままでは管理釣り場では使えませんので、まずヒゲの部分のラバーを除去します。
さらにチラシ針のフックを外し、リングを#0の連結に交換してスプーン用フックをセットします。

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使い方は至って簡単。キャストし、着底後、リフト&フォールを繰り返すのみ。
ZX30は強烈なバイブレーションで魚の注目を集めた後、
まっすぐストーンと落ちてリアクションバイトを誘発します。
これがはまり、ヒットを連発。

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試合終盤は魚のレンジが中層に変わったため、クランクを使い、
粘り強くスコアメイクしていきました。
その結果、優勝することが出来ました。

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そして、年間ポイントランキングも大会史上最高得点となる
174ポイントを獲得し(優勝4回、3位3回)、念願のシリーズ総合優勝を果たすことが出来ました。

年間通じて応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
来シーズンも再び頂点に立てるよう挑戦を続けて行きます。

<タックルデータ>
ロッド:トラウトプログラム スパイクアロー50/60、ボウアロー60、スピードピーク61
ライン:スパイクアロー60 ナイロン3lb.
スパイクアロー50/60 PE0.2号 +リーダー フロロ3lb.
    ボウアロー フロロ1lb.
    スピードピーク61 ナイロン1.7lb.

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 名張市の野池

先日、ウインドレンジTWを持って前回とは違う名張市内の野池に行って来ました。

WIND RANGE TW(749:ライブワカサギ)

今回行ったフィールドは、魚の個体数が極めて少ないけれど、
来ればほとんどが40cmオーバーというフィールド。
こういう魚が薄いフィールドでは、強いルアーでどんどん巻いて魚を引っ張りたいところですが、
ここは全体的にパッドが広がっているためスピナーベイトくらいしか使えず、
しかもパッドポンドの割には水が比較的クリアウォーターであるため、
強過ぎるスピナーベイトでは魚がビビってなかなか思うようにバイトしてくれないという、
結構手を焼いているフィールドです。

実際、春のスポーニング期前後にサイト絡みで喰わせる以外は、いつも返り討ちにあっており、
春以外のシーズンにここでいかに釣るかが以前からのワタシの大きなテーマとなっていました。

そこでウインドレンジTWを用い、
弱めのスピナーベイトゲームを展開してみたらうまく行くんじゃないか、というのが今回の狙いでした。

水深が浅いので3/8oz.チョイスし、
パッドの間をひたすらゆっくりとていねいに通しながら回って行きます。
しかしいつものことですが一向にバイトがありません。
それでも信じてキープキャスティングし続け、
小さな池ですが2時間以上かけて細かく細かくトレースしながら2周し、全くのノーバイト。

「やっぱりダメなのか...。」と心が折れかけた時でした。
ウインドレンジTWが水中に沈む枝か何かをとらえ、
それをかわしたところで止め、少し落とし込んだ時にドスン!という強烈バイト!!
ビッグフィッシュです!
強いファイトにじっくり耐えてキャッチしたのは約45cmのグッドコンディション。
ワタシにとってこのフィールドで春以外に初めてのキャッチとなる、
とっても嬉しい1本となりました。

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ウインドレンジTWによる「弱いけど強いスピナーベイト戦略」は間違っていなかったようで、
ウインドレンジの絶妙な「弱さ」とフォールの時によく回るブレードが、
この超貴重なバイトを導いてくれたのだと思います。

それと同時に、今回は基本である
「キープキャスティング」の大切さを改めて教えられた気がしました。
この日、フォローにスピニングも持って行きましたが、
結局ラインを通すことすらなく、信じたウインドレンジTWをひたすら巻き続けてしまいました(笑)。
そして、この時期の陸っぱりで「巻いて獲った1本」は、
自分にとってはとっても価値がある1本です。
それを叶えてくれたウインドレンジTWがますます手放せなくなりそうです。

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB600M
ライン:ナイロン 12lb.
ルアー:ウインドレンジTW 3/8oz.(749:ライブワカサギ)

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 名張市の野池

先日、ウインドレンジTWで楽しいゲームが出来ましたのでレポートします。

(749:ライブワカサギ)

パッと見ると分かりますが、ウインドレンジはノリーズの他のスピナーベイトよりも
全体的なボリューム感やシルエットがコンパクトにまとめられています。
スカートもあえてボリューム少なめ、
またブレード同士がぶつからないようなポジションになっているので
音も出にくいセッティングとなっており、
位置付けとしては全体的に「弱め」のスピナーベイトです。

しかも特に強く意識しなくても、普通に引くと通常のスピナーベイトよりも
ワンレンジ低い層を、浮き上がって来てしまうことなくうまく引き切ることができます。

そして全体がコンパクトでキャスト時の空気抵抗が少ないため、
その名の通り風があるような状況下でもストレスなく投げることができ、
無風下であればビックリするくらいカッ飛んで行きます。
また陸ッパリでバックスウィングのスペースが十分に取れないような状況下でも、
ウインドレンジであれば十分な飛距離が得られることも強みです。

そんなウインドレンジに、待望のタンデムウィロータイプが出たということで、
地元の野池に行って来ました。

今回セレクトした野池は、クリアウォーターで沖目にウィードが広がっていて、
そのウィードが枯れ始めて水面とウィードの間が大きく開いて来ているようなフィールドです。
通常よりワンレンジ深い層となるウィードのトップギリギリを、
浮き上がらせずに広くしっかりと引いてあげることが必要な状況で、
まさにウインドレンジTWにピッタリのシチュエーションです。

結果は驚くべきものでした。
カッ飛ばした後、しっかりと深めの層を引いてあげると、
この池ではナイスサイズと言える30~35cm前後のバスが
強烈な深いバイトで次々とヒット!
とにかく躊躇なくガッツリと喰って来ます。
「こんなに威力絶大なのか!」
と、あまりに出来過ぎなゲーム内容に自分でもビックリしてしまいました(笑)。

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ワタシの行くフィールドはリザーバーをはじめとしたクリアウォーターレイクが多いため、
雨風の強い日や普段よりニゴリが入った日でないと
なかなかスピナーベイトゲームを成立させるのが難しいのですが、
ウインドレンジなら普通のスピナーベイトでは
その強さにビビって出て来ないような状況でもバイトさせることが可能であり、
クリアウォーターであっても全く臆せず投げて行けると確信しました。

また、ウインドレンジはフォールでブレードがとてもスムーズに回りますので、
タテ落としなどを交えながらジグスピナー的に使うのも有効です。
リザーバーや水深のある所のストラクチャー周りなどでは、
そういった使い方もおもしろいのではないかと思います。

オリジナルとTWの使い分けはですが、
オリジナルはコロラドブレードなのでブレードのバイブレーション重視。
一方のTWはバイブレーションは弱くなりますがブレードが大きい分少し視認性は上がるのと、
よりスローに引けるという感じで使い分ければ良いかなと思います。

だいぶ寒くなって来てスローダウンゲームを強いられることの多い季節に入って来ましたが、
まだまだ巻くゲームで十分行ける季節です。
しかもこの時期巻いてバイトして来る魚はクオリティーの高い元気なヤツが多いので、
皆さんもぜひウインドレンジで「通常よりちょっと弱いけど、強いスピナーベイトゲーム☆」に
チャレンジしてみてください。

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB600M
ライン:ナイロン
ルアー:ウインドレンジTW 3/8oz.(749:ライブワカサギ)

2012年2月

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