NBC三重チャプター第2戦

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一週間前にプリプラに入ったのですが、強い釣りを展開したいワタシは、クリアな本流筋を避け、あえてアオコだらけの支流・布生川筋をチョイス。多くのヒトは一目見て「水が死んでる」とか言って避けるのですが、水面にアオコが浮いているだけであってそんなことはありません!クリアリザーバーにあって、アオコ発生は、アオコがシェード&カバーになっている状況となり、それを利用しての強い釣りで引っ張って来て喰わせる展開に持ち込めるまたとないチャンスなのです。

そんな中、真夏ということで最上流部付近のエリアに絞り、「VOICE HB620LLS」+「レイダウンミノーミッドJW」 or「レイダウンミノー稚魚」でベイトを追い掛け回している群れにスイッチを入れてあげて喰わ
せるパターンを確立。さらに「VOICE HB680L」+「タイニークリスタル」で写真のようなビッグフィッシュも確認し、上々の感触でプリプラを終えました。
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真夏日が続くため、本番までに水位低下による魚のポジションの変化が怖かったのですが、木曜に雨が降って、前日プラでは水位はむしろ上昇していました。これにより、魚が広範囲に散って全体的に薄くなってしまい、予想に反し厳しい状況に陥りつつありました。その中でも、相変わらず「レイダウンミノー稚魚」でキーパーが拾えることと、プラスαとして「MCジグ+パラマックス」のカーブフォールで少し良い魚が狙えることは確認出来ていました。

当日は、もっと水位が上がり、さらに難しい状況。「レイダウンミノー稚魚」でいくつか拾い、また「レイダウンミノー稚魚」に追ってきた魚を「パワーしらす」のダウンショットでフォローしたりと苦しい展開でキャッチするも、いずれもギリギリ足りないノンキーパーばかり。リミットは行けると思っていたのにキーパーすら取れない状況。。。完全に見失いつつありました。

これはマズいということで、思い切ってこの時期ワタシの中でビッグフィッシュの確率の最も高い「MCジグ」+「パラマックス」でノーフィッシュ覚悟で押し切ることを決意。そして、お昼も回った残り時間僅かの時に、ついにドラマが!

「VOICE 600BSMH」にガツガツという明確なフォール中のバイト! フッキングすると強烈なファイト!
デカい口が水面に飛び出し、長いファイトの末、50UPをキャッチ!トーナメント中の50upは久しぶりなので、久々に足が震えました(笑)実はこの前にも同サイズをどシャローの見える範囲でフッキングし損ねていたのですが、なんとかこの1匹をキャッチすることで落としそうな試合をつなぎとめることが出来たの
でした。
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結局、この1本がワタシの青蓮寺でのトーナメント中のレコードとなる53cm・1,680gで(長さの割にヤセていたのであまりウェイトはありませんでしたが)、1本で2位に入ることが出来ました。ラッキーと言えばラッキーですが、強い釣りを信じて押し通したからこそ起こったラッキーであり、自分としては「キッカー狙いとしてはアリ」というある程度の確信を持っての展開でしたので、満足しています。
(ミスッてしまったあと1本があればブッチギリで優勝だったのにツメが甘いと反省もしていますが。。。)
MCジグは特に夏場、グラブ系と組み合わせてフォール&バンプ中心に使デカいのが思いっきり喰って来るのでとても気に入っています。

これであとは10月の最終戦を残すのみ。現在、首位とはポイント差5ポイントの総合4位。簡単な差ではないですが、最後まであきらめず、三重チャプターでは誰も達成していない「3度めのバスオブザイヤー」を目指します!