エリアゲームのスプーンのボトムパターンときくと、
低水温期のイメージが強いのですが、
実はこれからの時期でも確実に存在します。
今回は、そんなボトム攻略法の一つを紹介したいと思います。
私が使用するタックルはロッド:ノリーズトラウトプログラムタイムトライヤル51
スプーン:鱒玄人WEEPER2.1g
タイムトライヤル51を使用する理由は、近距離でのバイトにも対応でき、
しっかりと足元までトレース出来る事です。
WEEPER2.1gはフォール速度、レンジキープ力があるので
ボトムパターンにはうってつけなアイテムです。
今回は基本的なボトムパターンの組み立て方を紹介します。

①地形を探り、把握する
・正面、左前方、右前方、3方向の遠、中、近距離にキャストし、それぞれのカウントをとる。
(簡単に地形と水深を把握するためです)
②バイトを得る*魚が居る場所を把握する
・方向、距離をランダムにキャストする。
(着底ポイントもランダムなる為、魚の反応を得やすい)
③バイトをヒントに集中して攻める
・バイトを得たポイントは連続でヒットする事が多く、距離も同じ事が多いです!
これは偶然ではなく、そこに魚がたまっていたり、回遊コースなどの要因があるからです。
ボトムパターンのキモは距離と方向。
ポイントにルアー着底させるのではなく、しっかりと通過させる事がキモ。

全体的に魚が下がる低水温期に比べ、
これからの時期の方がポイントを絞り込めると思います。
イメージを大切に試してみて下さい。
「ズンッ!」と、重たい魚信で応えてくれるはずです。
田端修(ノリーズプロスタッフ エリアのスペシャリスト)
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