八郎潟の現状報告

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7月の前半、アオコが出掛かりましたが、
その後まとまった雨が降り水温が24℃位まで下がったため現在は回復しています。
残存湖では、あまり良い釣果は聞きませんが、
天王ゴミ焼却場前のリップラップが、スピナーベイトで釣れ出しているとの事です。
当日は、雨模様だったので、トップウォーターをメインで
承水路北側の三種川及び三種川対岸のリップラップ&芦をメインに釣行しました。
しかし、予想以上に濁りが入り、バスのトップへの反応は薄く、
せっかく巻き倒したウォッシャーへのバイトはほとんどありませんでした。
が、魚はアシにタイトに付いており、ファットクローの芦打ちにスイッチすると、
40アップが面白いようにバイトしてきました。
P711fatcraw.jpg

今年の八郎潟の芦打ちはファットクローで決めモードになっています。
恐らく、フォールスピードがマッチしている事と、
ボディサイズがマッチザベイトなのでしょう。
翌日は長野からBOOの水野君達が初の八郎釣行に来てくれました。
彼らもノリーズプロスタッフで、自分とは初対面でしたが直ぐに打ち解け、
楽しく一日を過ごしました。
メインのフィールドが琵琶湖との事で、
八郎潟のストラクチャー打ちをたいそう悦んでやっていたのが印象的でした。
この日は、爆釣とはいきませんでしたが、音羽排水機場沖のブレイクで、
ディーパーレンジバグアンツのテキサスで、一時爆釣モードに突入しました。
P715boo.jpg

ここは、4Mのディープから1Mのフラットシャローに上がるブレイクで、
一ヶ所だけロックパイルが入っている場所で、コンタクトポイントになっています。
ベイトが入っていれば常に釣れる場所で、
ガイド釣行では、重宝しているポイントです。
夕方近くに、大潟橋南側から第一ポンプまでのリップラップ&芦を
3人ともベジテーションシリーズをそれぞれ打ち込んでいきましたが、
何故か?水野君のクローラーにだけにバイトが集中したのが、印象的でした。
恐らくカップ系(音がデカイ)よりも、クローラーのネチネチの方がより弱いアプローチで、
この日のバスの状況にマッチしていたのでしょう。
P715boo'.jpg

ダラダラと第一ポンプまで流していく内に、ルアーを幾度かチェンジしていき、
水野君がBRW-2を巻き始めた時に、クライマックスが訪れました。
バスは、ブリブリアクションのファットボディのBRWに果敢にバイトし、
バタバタとラッシュに入りました。
第一ポンプのファーストブレイクにバスが溜まっていたらしく、
ストラクチャー回避能力の高いBRWがはまった訳です。
これからは、サマーパターンに突入する筈で、朝夕は、トップ。
日中は、芦の奥とブレイクやロックパイルなどのディープレンジで、
バグアンツやエスケープツインのテキサス、ファットクローのノーシンカー、
NF60ショットWフルなどでグッドフィッシングを楽しめる筈です。

天気:雨
気温24℃
水温24~25℃
場所:八郎潟東部承水路、残存湖

当日のタックル
ロッドは全てノリーズロードランナーVOICE
760JMH+T6;20lbs+FAT CRAW
HB560L+SMOOTH150(O);2.0号+WASHER
HB630MB+T5;14lbs+DEEPER RANGE1/2
600BSM+T6;14lbs+BUG ANTS
HB680L+X BASSアキュレイトベイト;12lbs+シャロークランク

釣果
船内20本位、サイズは全て40センチ後半。
※今年の八郎潟のレギュラーサイズはかなり大型化しており、5本で7キロ台も出るほどです。

進藤偉美(ノリーズプロスタッフ 八郎潟裏番長)