先日から四国地方でヒラクランク祭りが開催中との事で・・・
早速、四国一のメジャー癒し系リザーバー、
早明浦ダムに行ってきました。
まずはダムサイトのブイでヒラクランクH-130からスタート!
その1投目、ロングステイ後のワンアクションでいきなり『ガボッ!!!』

HR130には、このサイズは躊躇なくバイトしてくる。
このエリアでのキモは、超クリアウォーターなので遠投する事。
ほとんどの魚がワンアクション目のヒラジャークでバイトする感じ。
噂どおり早明浦でもヒラクランク祭りは開催中のようで、
開始30分ほどで7本キャッチしたが
どうもブイ周辺は30cm~35cmの群れが回遊している様子で
釣れるのは全て同じ魚かと思うくらい同じサイズなので見切って上流へ大移動。

久しぶりの早明浦だったので湖の状態を確認してみると
スポーニングエリアのいたるところで今年生まれたフライを確認。
スポーニングは終盤でアフターの魚がほとんど。
今年は例年に比べて水位も比較的安定していたので
スポーニングはかなり成功している感じだ。
上流では、岬まわりをライトリグで丁寧に探ると
バスは飽きない程度に釣れる。
しかし、アフターの魚が中心でサイズは300g~400gで金太郎飴状態。
違うサイズの魚を釣るにはやっぱりヒラクランクの出番か?
次は橋脚や立木をヒラクランクHR-100でタイトに狙ってみる。
すると遠投して約20秒のロングステイのあと
一回目のヒラジャークを入れたと同時に下から
何かが浮上するのがうっすら見えた。
『ヨシッ!出る!』
と思った瞬間バスはストップしルアーを見切ってしまった。
しかし浮き上がってくる魚のサイズはあきらかに違う!
そういえば!GWに上流スロープで15cm~20cmくらいのニジマス放流をしたのを思い出し、
H-150のヤマメカラーをチョイス!
今度は『ここしかないでしょ!』と思うようなレイダウンに
ヒラクランクH-150をレイダウンに沿って超早巻きをしてみると
後ろから黒い影が出現し猛追してきた。
そのまま止めずに巻き続けると躊躇なくドーンと出た。
本日最大の45cm、1300gを捕獲成功!

どうやらスーパー早巻きのリアクションは
バスの本能を刺激しちゃったようだ!
やっぱりヒラクランクは、他の釣りでは引き出せないサイズを引き出してくれました!
今回良かったのはレイダウンや立ち木、橋脚やブイなどの縦スト系。
今からはサマーパターンが強くなるので
最上流BWでH-130、150高速巻きがオススメです。
ここで私のヒラクランクの使用方法を2つ紹介!
まず1つ目は超スローに水面をトップウォータークランクとしての使用。
これは魚が浮いていて、水深がある沖の立ち木や垂直岩盤などで浮かせて釣る方法。
また、シャローフラットなどでも独特のフラッシングで遠くから魚を寄せる効果があるので有効だ。
ロッドは上に立てたままである程度の糸ふけを作り、糸ふけを作ったままで巻き取る感じで巻く。
四国の石川プロが多用する、ヒラジャークを入れながら誘って見るのも一つの手段です。
フォローはザグスティックペンシルなどの同じ水面系を見切られないように
止めずに動かし続けて使用することです。
2つ目の使用方法は超早巻き!
よくルアーの回収時にチェイスするバスを見かける事があると思いますが
私の経験上、こういう状況の時にはまるのが超早巻き。
出来る限り遠投してスーパーリアクションでバイトを誘う強烈な釣りです。
ある程度以上の流入があるバックウォーターの流芯や流れのヨレを、
超高速で巻いてみて下さい。
バイトもかなりスーパーなので面白いですよ!
この方法は特に今からの時期のリザーバーでは
バックウォーターや雨の時だけ出来るインレットなど水の動きのあるエリアで強く、
超リアクション狙いなので気難しく、スレたバスには効果絶大。
ヒラクランク独特のフラッシングが強い水流の中でもビッグバスにアピールします!
という事で、前回のスーパーマッディに続き
クリアウォーターでもヒラクランクの実力は本物でした。
《今回使用タックル》
HR150には:VOICE760JMHHR130には:VOICEHB660H
ライン:ハードコアXX 16lbs
井原浩二(ノリーズプロスタッフ 四国のトーナメンター)
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