ド茶濁りのリザーバーでの50アップ

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青蓮寺ダムに行って来ました。

今回は真夏のリザーバーということで、
クリアウォーターをいかに攻略するかを念頭に置いていたのですが、
到着してみるとなんとド茶ニゴリ!
昨晩けっこう雨が降ったらしいのですが、その影響か?
とにかく上流は写真のようなニゴリ+泡&泡! でパッと見た目にはもうヒドイ状態。
ですが、私の中で、「クリアリザーバーが濁ったら、ダメかも知れないけど行け!」
というのがありまして、
クリアな水が残る中下流域はあえて無視し、
「行くだけ行ってやろう!」 とどんどん上流を目指しました。

そしてバックウォーターまで辿り着き、
けっこうキツい流れの中でHB660HヒラクランクH-150で投げまくっていると、
ボートの手前2mほどの回収際、明らかな50upが横から反転しながらバクリ!
しかしその瞬間に一瞬掛かっただけでフッキングせず痛恨のミス。
もう心臓はバクバク。
このニゴリの中でもデカいヤツはしっかりと残っていたのですね。
ダメモトが確信に変わって来ました。

この後は反応がないため、これはスローにアクションで、
かつ、大きく水を動かすデカい(長い)ソフトルアーで狙うべし、と判断。
こんな状況の時にいつも頼りにしている、
680LSハッスンSFのジグヘッドワッキーで
流れのヨレや岩の裏を撃って行きました。
するとまたも回収で50upが猛然と船べりで姿を現し、ミスバイト!
またも痛恨ですが、この2度のミスで魚はかなり浮いていると判断。

そこで、これまでは上流に投げていましたが、下流にロングキャストし、
流れに乗せて浮かせた状態でロングシェイクする方法にアプローチを変えました。
すると、今度こそ確実なバイトがあり、50upがヒット!
3度目の正直でようやくキャッチ出来たのはナイスコンディションの52cmでした。
2008081010570001.jpg

ハッスンSFのような大きなソフトルアーにアクションを与える際には
あまりにライトなロッドを用いると、ティップがもたれてノー感じとなり、
思うようにアクションが出来ないことがよくあります。
しかし、680LSなら丁度良い。
私はロングルアーのライトリグには好んで使用しています。
また、水の流れの速い状況下でビッグフィッシュを掛けても
長さを生かしてうまくやり取りが出来るというメリットもあります。
この日も流心の中に何度も突っ込まれそうになりましたが、
簡単に回避出来ました。

この季節、急な夕立ちを含め、急にニゴリが入ることも多いリザーバーですが、
そんな時こそチャンスです(笑)

渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)