新製品のビハドウの私的使い方

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三重県の蓮(はちす)ダムというリザーバーに行って来ました。

ここ数日で急に若干のニゴリが入ったらしく、
スティンウォーターでいい感じのエリアです。
天気は曇りで風もあり、時々小雨が混じる時間帯。
これはハードプラグで強いパターンにハメられそうな予感マンマン。

スタートしていろいろ試すとHB630MBRW3でヒットがあったものの、
クランクやスピナーベイトのような「棒引き」するルアーでは
状況的に追い切れないようで、イマイチ反応が良くありません。

これはレイダウンミノーMID110のジャーキングでしょう、
という気がしてロッドをHB560Lに変更。
岸際にキッチリとしたキャストを決め、
強いトゥイッチを2~3回&ストップ、を繰り返しました。
するとすぐに思いっ切り引っ手繰られ、ナイスコンディションの40upがヒット!
これをキッカケにこの日はミッド110がメインパターンとなり、
次々と引き出すことができました。
バイトは全部岸際から1m以内で出る感じで、
30cmに満たないようなサイズでもしっかりとフロントフックにフッキングしている状況。
完全にミノーをアタマから押さえに来ており、
パターン的にとっても「合ってる」展開となりました。
080817MID110.jpg

さらにサイズアップを狙って、新製品のビハドウ110も試してみました。
立ち木やブイ等の「ここぞ」というストラクチャーでのピンスポット狙い。
また、ボイルが起こったときの対応で使いました。
ポーズ後にショボッとワンアクション入れてまたストップという使い方
ジュポッ、ジュポッ、とショートジャーク&ストップを入れながら引く
スローなバズベイトのように棒引きして微妙な波動(まさに美波動)
を出しながらのステディーリトリーブ、
などのアクションパターンを使い分け、まずまずの反応を得ることができました。
また、どの使い方でもあまり大きな音を出さないように、
まさに「微波動」の名前通りの弱めの動かし方が良い結果が得られました。
ハデなアクションで音を出したい時は
ザグバグやボルケーノをチョイスした方が良さそうですが、
それで反応無い時こそビハドウの出番です。
あと、風で水面が波立っている状態にもかかわらず、
弱い動かし方でもビハドウは確実にアクションと音を出してくれます。
少々ラフな水面状況でも問題ないと思いました。
そしてそんな中、ブイで48cmがボコーン!! とド派手にスーパー大炸裂!
とっても気持ちの良い1匹となりました♪
080817BIHADOU110.jpg

タックルですが、ロッドは飛距離重視でHB680Lがオススメ。
ストラクチャーでは遠投しないと喰わないことが多く、
突然遠くで起こるボイルでも対応できるのでとても効果的です。

そんな感じで真夏のリザーバーをほとんどソフトルアーを使うことなく
ミッド110&ビハドウ110 のみでハメることが出来、
充実&納得の夏休み最終日となりました。

渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 三重県在住)