ここ数年の河口湖、ウィードの復活と、大型のネイティブが釣れるようになって、
レイダウンミノーミッド110やレイダウンミノーMP110等の大型のジャークベイト、
ディーパーレンジやシャローロール、ビッグベイト、
そして、密集したウィードのポケット、溶岩のホールなどに
ヘビータックルで3/8oz前後のJIG&ポークをピッチングする
パワーゲームが楽しめるようになってきました。
そこで今回、狙いはネイティブ50UP、一匹釣れればいいんです!で行ってきました。
折れそうになる気持ちと戦いながら(笑)、終日頑張った結果、
MC-JIG3/8oz・シリコンラバー+ポークで、
53cmの綺麗なネイティブをキャッチすることが出来ました。
ブレイク上の大きな岩と岩の間(ホール状になっている)に送り込むと、
フォールで喰ってきました。
喰わせた場所が、場所だけに、ここからは力比べ、
かなり強引なファイトでしたが、6100Hのパワーがバスを止めてくれ、
無事引っ張り出す事が出来ました、ヤッター!

MC-JIG・シリコンラバーですが、最近のラバージグを見慣れていると、
一瞬引いてしまうぐらい、太いラバーですよね(笑)。
でも、これが効果的で、ファインラバータイプに比べ、
同じウェイトでも、フォール速度が遅い、フォール中のシルエットが大きい、
よ~く見ると、張りがあるのでフルフルフルって感じ?
で、微妙に揺れながらフォールする、着底するとプリュッとクイックにフレアーして、
強めに自己主張と、この辺りがデカイ奴に効くのではと。
それと太く張りがあるので、ウィードや細かなゴミなんかが、
あまりラバーにまとわり付かない、等等。
今回は、試してないのですが、当然、スイミングや、ブリトロで使用しても、
シルエットの大きさや、バイブレーション等、アピール力が違うと思うので、
ファインラバータイプとの使い分けで、より状況に合った、選択が出来るようになったと思います。
6100Hを使用したのは、このパターンだと、
フォールでのバイト、ウィードの中でモソッとしたバイトが多いので、
ヘビーでありながら、比較的喰いこみ良いもの。
根ずれの回避や、フッキングしてから、強引なやり取りになることが多いので、
掛けたバスをコントロールしやすい長さと、バットパワーの強いもの、
ということで、自分としては、ベストマッチだと思います。
とまあ、50UPに的を絞って、攻撃的にいって、たった一匹の釣果でしたが
、狙って獲ったバス(そういう事にしといてやってください。)最高の一日でした!

青野 雄二(ノリーズプロスタッフ 湖上のホットロッダー)
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