晩秋シーズンのワカサギパターン

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今年の山中湖は春のワカサギパターン以降厳しい年でした。
ウィードが少なく、バスの着く場所がないというのが最大の原因だと思いますが、
ここ1ヶ月 ワカサギがシャローにさして来ており、
春のワカサギパターン同様に良い釣果を得られたので紹介します。

湖の状況としては日に日に寒くなり、
水温も10~12℃とだんだん落ちてきました。
しかし、バスは冬に備えてベイトを活発に追ってる傾向にあり、
はまれば40cm~48cmのワカサギをたらふく食べた
太ったバスが釣れる傾向にあります。しかも何本も!
中原1.jpg

ルアーはスキップインザシェードレディーフィッシュブレードスピンを装着したもの。
ワカサギのレンジに合わせて引いて、アクションは加えずにただ巻いてくるだけです。
本来ならスピナーベイトや他のハードベイトでも十分に釣れる湖ですが、
冒頭に記したとおり今年はウィードが少なく、
なかなかハードベイトには食ってこない、食わせられない状況。
その様な中にもかかわらず、ブレードスピンは特に有効です。
このリグに関してバスはおそらく本当にワカサギだと思って食ってるのではないかと思います。
というのもワカサギがさしてこないエリアでは弱すぎて、
あまり有効ではない傾向にあるからです。

そういったエリアではラバージグやスピナーベイトなどで
ウィードや沈み物に着いてるバスをリアクションで釣っていきますが、
ベイトが回遊していて、活発にベイトを追ってるバスに対して、
ブレードスピンはかなり有効なリグだと実感しました。


使用タックルは3/32oz~1/8ozのジグヘッドリグにはハイブリットバキュームHV610MLS、
1/8oz以上では新機種HV660MLSを使用しました。
ショートバイトも多く、グラスのバキュームティップがノリを良くさせたのは良うまでもありません。

中原 秀樹(ノリーズプロスタッフ 山中湖マイスター)