12月7日(日)に第4回山中湖バスフィッシングミーティングが開催されました。
この大会は山中湖バスフィッシングを盛り上げようと、
山中湖漁協主催で、各ボート屋さんの協力の下毎年行われる大会です。
今年で4回目を迎え、私の成績は第1回優勝、第3回優勝と、
とても相性の良い大会です。
参加人数は時期的に遅く状況が厳しいせいか34人と少なく、
釣ったアングラーは9名で、私は準優勝でした。
使用リグは最近釣れていたブレードスピン&レディーフィッシュ。
今回もこれでナイスフィッシュを獲ることができました。

一体、ブレードスピンの有効な状況とはどういった状況なのでしょうか?
私の勝手な思いこみですが、
①メインベイトがワカサギである
②ウィードや障害物が付近にさほどないエリア
③バスがベイトを頻繁に追ってる状況
④但し、リアクションでは食いにくい状況
だと勝手に理解しています。
その様な状況だとミノーやスピナーベイト、その他ハードベイト、ジグでも食うだろ!?
と思いますが、ハードベイトに限らず、その他ジグなどを食わせる条件として、
付近にカバーがあることが一番重要だと考えています。
私は、バスは90%リアクションで食ってくると思っています。
リアクションバイトさせるには基本的にカバーに付いているバスに有効だと思います。
カバーに付いてるバスでないとハードベイトの存在が強すぎて
興味は示すと思いますが、食わせにくいのです。
カバーがある湖では十分にハードベイトで食わすことが出来るでしょう。
しかし、山中湖のようなメジャーレイクでプレッシャーも高く、
フラットエリアで障害物もなく、しかもこの時期ウィードもなく、
半ばフラフラしてるバスに対しては、
ブレードスピンの様に小さいフラッシングとバイブレーション、
レディーフィッシュの弱さがバスにとっては限りなくワカサギに見えるのか有効なのです。
ワカサギと思うのでバスもためらいなく食ってくるのだと思います。
現にブレードスピンで食ってくるバスのほぼ全てががっぷり飲み込んでます。
大会当日は、水温が数日と比べ下がり、
バスもベイトを追えない厳しい状況の中でしたが、
少しでもワカサギが回遊しているエリアには
ベイトを追ってるバスが居るであろうと思い、
ベイトのレンジに合わせてこのリグを引き倒しました。
結果、45cm/1620gのナイスバスを釣ることができました。

バス釣りを上手くなる為には"自分の思いこみ"というのが必要だと思います。
ただ漠然とルアーを投げ、今日は釣れた、釣れなかった、水温が低いからか?
風が吹いてないからか?プレッシャーだろ・・たぶん・・・
みたいに漠然と考えるのではなく、こうなんだと 思いこむことが重要だです。
もし間違ってたら次回同じような状況でも釣れないでしょうし、
釣れればそれが正解なんです。
今回の私の思いこみはおそらくあってるのではないかと思います。
トーナメントの間、「風が吹いてきたな、ベイトも回ってくるかな、来たよ~、
食う状況の魚探の画像になってきた、バスらしき画像も写る、
たぶんブレードスピンで食う!釣れる!」
と思いこみながら釣りができました。そして現に釣れました。
準優勝を獲得できたのはもちろん嬉しいですが、
なにより自分の思いこみが当てはまり釣れたことがなにより嬉しかったです。
もちろんコレがあっているとは言い切れません。
たまたま食ったのかもしれない。
来年、再来年同じような状況になったときに、コレで釣れたら正解と言えるでしょ(^^)
タックル
ロッド:VOICE ハイブリットバキュームHV610MLS
ルアー:スキップインザシェード3/32oz、レディーフィッシュ3-1/2"、ブレードスピンリーフブレード
中原秀樹(ノリーズプロスタッフ 山中湖マイスター)
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