3月上旬高滝ダムへの釣行。
お題はもちろん早春のワカサギパターンをハメに行く!である。
実は昨年の同時期トライしたこのミッションは
今一つ攻め方がわからず1バラシのみという惨敗の結果だった。
今年は週間天気予報と潮見表を吟味して
ルアー、タックルも万全の状態でのトライとなった。
ワカサギパターンといってもいろいろあるが、もっと絞って言うと
「産卵のために川に溯上するワカサギとリンクするバス」を狙うこと。
それに必要な条件は
①ワカサギの溯上がはじまっていること。
②前日に雨が降ってカレントが発生し、かつ適度な濁りが発生してること。
③これから大潮にむかっていくこと
などの要素が必要となる。

当日朝の冷え込みはかなり強く、水質も濁りすぎな感があったが
予想どうりの流れは発生していた。
よーく見るとシャローのフラットワカサギも確認できた。
ほどなくポイントに着くと最初の1本目は同船した折本プロにヒット。
ルアーはレディーフィッシュ3-1/2+スキップインザシェイド1/16OZのジグヘッドリグ。
プリプリのナイスバス。
ミノーを投げてた僕には反応がないため、
レディーフィッシュにチェンジするとすぐに来た!本年度の初BB!
ちなみに動かし方は一旦ボトムをとってミドストふうに上げてくる感じ。
この後数本キャッチして地合いが終わったのか反応がなくなる。
かけあがりにレディーフィッシュをステイさせるとポツリポツリとバイトがでるのだが
食ってくる魚は体色が冬っぽいバスでワカサギを食ってる固体ではない感じ。
時おりワカサギを追うバストも見られるがミノーもペンシルベイトも無反応。
レディーフィッシュを入れると一発で食ってくる。

ある意味非常にセレクティブだ。
その後も順調に釣りまくり、2人で20本を越えた。
それもほとんどが40UPというフィーバーぶり。
レディーフィッシュのカラーは新色の「127ナチュラルプロブルー」が特に強かった。
今回私が使用したタックルはボイス630LS。
キャストフィーリングと1/16OZのジグヘッドの愛称は抜群だった。
一方折本プロのタックルはボイスハイブリットバキュームのHV610LS。
グラスティップ部を使った一定リズムのシェイキングが非常にいい感じとの事。
私のかけたバスより、若干口の奥目にかかっていることが多かった。
次回はぜひ使い比べてみたい。
一方霞ヶ浦の方もボチボチ始まってきた。
霞初バスも無事キャッチできた。
今週よりWBSトーナメントが始まる。
水温が10℃を切ってる現在非常に難しいこの時期。
なんとか結果を出せるよう頑張るつもりだ。
麻生洋樹(ノリーズプロスタッフ ストロングスタイルのWBSプロ)
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