
香取潤一(ノリーズプロスタッフ Mr.ロールキャスト)
フィールド:北浦
皆さんこんにちは、プロスタッフの香取です。
緊急速報を見て頂いた方はご存知かと思いますが、
今回、W.B.S.第2戦、北浦の様子を
「プラクティス編」、「前プラ編」、「トーナメント編」、「番外編」
と4回に分けてお伝えしたいと思います。
それでは、「プラクティス編」をどうぞ。
・プラクティス編
3月下旬ごろは、冬に戻ってしまったかのように寒い日が続き、
14℃近くまであった水温も10℃まで落ち込む厳しい状況。
私は、3月29日の時点で未だに初バスをキャッチできていませんでした。
眠れぬ日々が続き、私が次のプラのために考えていた事は、
"スポーニングを意識してシャローにいるであろうバスを
リアクションに近い形で釣る方法"
そこで、水深60cmほどのエリアに
4インチコンポジットツインの1/4ozテキサスリグで攻める作戦を立ててみました。
コンポジットツインを選んだ理由は2つ。
・1つはシルエット
・もう1つは、フォールスピード
甲殻類を捕食しているので、
2本のテールが甲殻類をイメージできるコンポジットツインを選択。
また、ホッグ系のワームに比べてシンプルな作りになっているため、
フォールスピードが殺される事なく着底できる。
これが、コンポジットツインを選択した理由でした。
ただし、水温の低下で厳しい状況になっていたことと、
霞ヶ浦に比べるとアベレージサイズが小さいイメージがあるので、
4インチを3.5インチほどに小さくチューニングし
バスに違和感なくバイトさせることが必要でした。

使い方で意識した点は、着水音と着底音。
着水音で、バスに警戒されない様に注意し、
着水後ラインテンションをゆるめ一気に着底させる。
着底時に発生するであろう音と砂や泥を舞い上がらせる事で、
バスにアピールし一気にバイトまで持ち込む、
というのが私のイメージでした。
実際にプラの日は、全てのバイトが着底後、
近くのアシが動いてラインが走るというイメージ通りの展開に。
但し、エリアを変えて色々試しましたが、
この日は、1エリアで3バイト2フィッシュで終わりました。
タックルデーター
・650MH 1/4ozテキサス+コンポジットツイン(199スモークマスタード)
端末機種により対応できない場合がございます。また、画像が表示されない場合もございますのでご了承ください。