私ならこう使う! ~シャローロール編 その2~

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渋谷 直隆
渋谷直隆
(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)

ワタシはシャローロールを、これからアフター回復に向かう
「食いたいけどまだスピードの速いものは追えない状況」
の時に多用します。

特に気温が上がってウィードが成長してくると、
水面とウィードの間が僅か数十センチ
(場合によっては10cmくらいしかない)
という状況のフィールドも多くなるのではないでしょうか?

そういうウィードと水面の僅かな隙間を、
沈み込んでしまってウィードに絡むことなくゆっくりとトレース出来ることが
このアイテム最大の強みだと思います。
そして周知の通り、ゆっくり引いてもブレードがとってもよく回り、
ロッドを持つ手元にもしっかりとブレードの振動が伝わって来ます。
浅いところを沈み込まずにこんなにゆっくりと引け、
しかも動きが死なないスピナーベイトは他にはどこにもありません!
ワタシはシャローロールが大好きです。

シャローロールとの組み合わせがばっちしなロッドはHB600M です。
Mパワー以上の方がブレード回転をより感じられ、
またウィードや障害物が切れ、
かつショートバイト時のフッキング率が高いように思います。

とにかく「浅いところで沈み込ませずにゆっくり引きたい時」に
ぜひシャローロールを使ってみてもらいた
いアイテムですね!