
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:伊豆半島
今伊豆半島はビッグアオリイカの最盛期を迎えています。
・・・がしかし、毎度のごとくサンデーアングラーにはポイント確保がまず最初の難関。
せっかくエントリーできるポイントを見つけても、
先行者の後をたたく釣りではモチベーションも持続できませんよね。
そこで今回ご紹介するのはボートからのキャスティングゲームのエギング。
手漕ぎボート、船外機付きの貸しボートという手段もありますが、
ポイントを熟知していないアングラーの方には
ガイドさんが付くスタイルがオススメです。
今回私がお世話になったのは子浦港から出船の鳥羽丸さんです。
気になる料金は、お手頃な1船38000円。
釣果とエギのロス数、移動のガス代を考えると決して高くはないです。
数名で乗り合わせましょう。
出港して3分でポイント到着(笑)。
こんな近場でも、オカッパリでは攻められないフレッシュなアオリイカがたくさんいました。
今回の私のタックルは
ロッドが『ノリーズ エギングプログラム ダートトライアル90M/90MH』です。
ボートエギングで9フィート??ビックリでしょう!
ボートからのエギングになるとショートロッドを使用したがるアングラーさんが多いですが、
私的にはそれは間違っていると思います。

なぜロングロッドを使用するかという事を考えてください。
私のロングロッドを使用する理由として1つは、やはりロングキャストがあります。
エギを広範囲にアプローチできるという事は、それだけでヒットチャンスは広がります。
ボートであっても同じ。
明らかにロングロッドの方が有利です。
そしてもう一つの理由、これがかなり重要なことですが、
エギを楽に操作できるという点です。
コレはロッドのふり幅の問題で、
ロングロッドを使用する事によってビシビシとシャクル事無く、
軽い操作でもロッド自体のふり幅があるので、
自然とエギは動いてくれるのです。
ボートからの釣りはオカッパリから狙う水深より
深いレンジを探れるという利点もありますが、
この時にふり幅の少ないショートロッドでは
水の抵抗を強く受ける深いレンジのエギを思い通りに動かすには
かなりの労力を消費しなくてはいけません。
この点、ロングロッドでは楽に対応できてしまうのです。
これはボートのキャステイングゲームだけでなく、
オカッパリからのゲームでも同じ事は言えます。
ロングロッドの使用は初めのうちは感覚を掴むまでに違和感があるかもしれません。
使い込んでいく事でロッドの特徴を掴んで慣れた時、
今回私が伝えたい事が解っていただけると思います(笑)。
話の内容をふまえつつ、
伊豆半島のボートキャステイングのエギングを是非楽しんでみて下さい。
端末機種により対応できない場合がございます。また、画像が表示されない場合もございますのでご了承ください。