私ならこう使う ~新製品780MH~

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青野 雄二
青野雄二(ノリーズプロスタッフ 

もうすぐ発売になるVOICE780MH。
一日ですが、使える機会が出来たので、霞水系に、張り切っていってきました。
 
まず持ってみて感じるのが、そのバランスの良さ。
7フィート8インチだという、持ち重り感が、まったくしません。

早速、コンポジットスカートのノーシンカーをリグって、
いつもの感じでピッチング、リストを軽く返すだけで、スッと低弾道で飛んでいきます。
10投もしないうちに、ロングロッドを振っている感が無くなりました。
スパッ、スパッと振りぬける、心地よいピッチングがいい感じ。
そして、長いので、距離も出るし、根掛りもしづらい等々...。
こんな当たり前のことは、どうでもいいんです!(笑)

まずは、次の写真をご覧ください。

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このようなカバーを、ノーシンカーや、ライトテキサスで、
ロングディスタンスのピッチングで狙う時って、ケッコウな精度を要求されますよね。
だけれど、通常ロングロッドに有りがちな、ベリー辺りの僅かな『だるさ』って言うのかな?
の関係で、キャストが『スゥッパァ~ン』て感じなっちゃうので、弾道が高くなり、
フォロースルー時に抜けが悪く、精度が落ちてしまうんです。

多分ですけど、この『だるさ』を消す為には、
高弾性ブランクのパンパンのロッドでも良いのでしょうが、
それだと滅茶苦茶キャストがしづらくなってしまいます。
780MHは、コレを小径ガイド等の絶妙なセッティングで解消してくれているので、
『スパーン!』と低弾道で、気持ちよく飛んでいき、アキュラシーも抜群。
アシ、ゴミの隙間やポケットに、ロングディスタンスのピッチングで、サクサク入っていくんです。
ほぼ百発百中!って感じなんで、嬉しくなっちゃいます。
それぞれのタイプで、必要とされる能力をキッチリと押さえた上で、
キャスティングの良さを損なわない、ロードランナーらしいといえば、らしい仕上がりなんですが、
このファーストインパクトは、自分にとっては本当に、強烈でした。

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他にも、色々なリグを試したんですが、
一番印象に残った事を紹介させて貰います。

ソフトベイトでのアプローチに、新たな可能性を感じ、ワクワクさせてくれるロッド。
早く手に入れて、思う存分使ってみたいっ!!

ロッド:780MH
リール:メタニウムMG-7
ライン:シューター20lb(フロロカーボン)
 
というわけで、とにかく今日は780MHを使い倒そうと、
朝からずう~とソフトベイトで釣りをしてしまって、気がついたら夕方に。
最後は、巻物で締めくくろうと、ラスト1時間、この時期最も好んで使うバズベイトをキャスト。
そして、今日のラストキャストと投じたボルケーノDBに、
ガッバ~ンと激しい水柱を上げて出てくれましたっ!!
47cmをチョット超えたバス、もう最高の締めくくりでした!
ロッド:HB680L
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