
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
先日、東京湾シーバストーナメントシリーズ戦の
TSC-R第3戦に参戦してきました。
この時期の東京湾は非常に難しく、
シーバスのヒットするエリアが限定されがちで、
ましてや前日までの悪天候が影響して、
この日のトーナメントもエントリーポイントには
たくさんのアングラーのバッティングが予想されました。
そしてその予想は的中。
予想以上のアングラーの数と、
さらに荒天の影響はプラクティスで得たシーバスを見失ってしまうほどの
最悪のコンディションでのスタートとなってしまいました。
とりあえずはプラで好釣果を得ていたミノー、バイブレーションを中心に攻めてみました。
しかし全くシーバスからの反応は無く苦戦。
ふとタックルボックスに目をやると『ザグフラッシュ95』が呼んでいました(笑)。
周りのアングラーもみんな同じ攻めを展開していたので、
ここは一つ誰もやらないような攻め方をとこのルアーを投入しました。
キャスト後、10秒ほどカウントさせてスローリトリーブ中に軽くトゥイッチングを加えてフォール。
この動作を繰り返していると何度目かのトゥイッチングの瞬間についにバイトをとらえました。

この『ザグフラッシュ95』のアクションは
スレたシーバスやタフコンディションのシーバスには絶大な威力を発揮してくれます。
この日も同じポイントを他のアングラーが何度もルアーを通しているはずなのに
バイトへと持ち込めたのは『ザグフラッシュ95』の凄さを実感しました。
その後も3本追加出来たのですが、このタフコンディションの中では十分過ぎる釣果でした。
結果何とかシングル入賞を獲得!!
ダメだと思っていたトーナメントを、このルアーのお陰で救われました。
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