フェイントを実感!?

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青野 雄二
青野 雄二(ノリーズプロスタッフ 湖上のホットロッダー)

大型台風が通過し、スッカリ秋めいてきた10月中旬、河口湖に出かけてきました。
60cmの増水と、急な水温の低下、ボートの後ろに延々と残る泡、
どうやら、全体的ではないようですが、ターンオーバーしています。
「かえって、この方がポイントを絞りやすいや。」と、あくまでも前向きです。
で、この日こんな事が起きたんです...。

シャローのウィードエリアで、ウィードの切れ目に、
レイダウンミノーミッド110フローティングをキャスト。
BR-137 ブルーチャートタイガー
強くアクションを加えると、ウィードが絡んでしまうので、
潜らせないようにロッドでチョン、チョンという感じで、軽くアクション。
すると、バスがウィードの中から、スーッと出て来て、
ルアーを見つめて、スーッと戻っていきます。
2度、3度とそれを繰り返すので、ルアーのサイズかな?と
レイダウンミノーのレギュラーサイズに変更しようと思ったのですが、
ルアーをサイズダウンすると、追ってもこなくなる、なんて事もよくあります。

P9240020.jpg

そこで、チョイスしたのは、フェイントベイトシリーズのトレジュ108。
写真はトレジュ65
理由は皆さん解ってくれると思います。
そして投じた一投目、ガボッと出ました、出てくれました!
まさに絵に描いた様なタイミングだったので、笑いが止まりません。

これで、喜び過ぎたせいか、この後数時間、何をやっても反応なし。
キビシイナ~と思いながら、水深1mほどのウィードの上を、
レイダウンミノーディープジャストワカサギをスローリトーリーブしていると、
BR-73 BBリザーバープロブルー
久しぶりのチェイス。
同じルートをトレースすると、再度チェイス、
かなりの勢いなんですが、バイトに至りません。

PA130026.jpg

今度は、一瞬のためらいも無く、
フェイントベイトシリーズのクワセD67SPをキャストすると、グッと強いバイト。
まさに絵に描いた様なタイミング、パートⅡです。
しかも此処では2連発、フェイントを実感!?な1日でした。
と言う事で、フェイントベイトシリーズ、釣果は大分上がっていたんですが、
他のルアーとの使い分け、入れ時とかがモヤッと漫然としちゃてたんですが、
この日の出来事で、一歩前進です。

皆さんも、自分のタイミングを探して見てください。
「こいつはルアーローテーションで獲ったぜ!」と言える、
納得の一匹がきっと待っててくれますよ。
 
タックル
ロッド:VOICE HB680L
ライン:12lb
ルアー:トレジュ108

ロッド:VOICE HV610MLS
ライン:6lb
ルアー:クワセD67SP