
中原秀樹(ノリーズプロスタッフ
フィールド:山中湖
実は私の中で「クランクベイト」というルアーは苦手な分野だった。
山中湖は少なくなったとはいえウィードレイクで、
クランクベイトを引くと、もれなく藻刈りグッズになり、
またイメージ的に存在感が強すぎて、
クリヤレイクの山中湖ではリアクションバイトを誘発しにくいのではないか・・・等々
クリヤメジャーレイクでは「釣れる気がしない」ルアーの1つとして挙げていた。
皆さんの中にも、少なからずクランクベイトに対して
私と同じ意見を持っている方も多いのではないだろうか。

現在の山中湖はターンオーバーで水質はステイン。
バスもさほど食い気が無く、
どちらかというと落ちてくるモノに反応する縦の釣りがメイン。
こういった状況こそリアクションハードベイトの王道
「ディープクランク」を試してみることにした。

先日、ワーミングクランクショットトリプルフルサイズ(プロト)の
トリプルフルサイズ
テストサンプルがメーカーから届いた。
試しに投げてみたところ なんと1投目で40アップがヒット!
それから私の中でクランキンに火が点いた!
毎回3~4時間程度の釣行だが、
ワーミングクランクショットのトリプルフルサイズ、ダブルフルサイズ、フルサイズ等々投げまくった。
ダブルフルサイズ
フルサイズ
エリアとしては山中湖北岸の大池、長池、ママの森のブレイク&ウィード。
ベイトも多くバスのストック量も、現在の山中湖ではホットなエリアと思われる。
ウィードがインサイド1m、アウトサイド4mくらい生えており、
4mエッジ~5mフラットにトリプルフルサイズ、3mウィードはダブルフルサイズ
それ以浅ではフルサイズやBRW-4などが有効。
BRW4
当初は藻が目障りで、引くたびに「ぶわ~」っと付いてきてどうもやり切れなかったが、
やっていくうちにまず藻のかわし方というのを覚えた。
どういった時に食うのかなというのも感覚的に分かってきた。
また、トリプルフルサイズは浮力も高く、
ウィードに刺さってから浮き上がるまでが早い。
さらに、ウィードのすり抜けも良く、
最大到達深度に達するのも早い。
ディープクランクが苦手の方も扱いやすいのではないだろうか。
クランクベイトといったら、おそらくバスフィッシャーマンなら誰でも憧れるルアーだ。
私もバスフィッシングを始めたての時は釣れなかったけど
クランクベイトばっかり投げていた記憶がある。
11月初旬にトリプルフルサイズが発売され、まだまだ釣れる時期なんで、
苦手意識のあるアングラーは1日やりきる覚悟で試してみてはいかがでしょうか
最初は釣れる気がしなくても、
投げてるうちにエリアの状況(底質が硬いのか、ウィードの量や種類など)が分かってくる。

ウィードも目障りかと思いますが、
ウィードのかわし方も覚えれば、目障りでなくなってくると思います。
そうなれば、こういうときにたぶんヒットするのでは?と思えて、釣れる気になると思います。
そのうち40アップ絶対釣れますよ!
私もそうでした。
《タックル》
ロッド:VOICE HB760M
リール:ローギヤリール
ライン12LB(フロロ)
ルアー:トリプルフルサイズ
ロッド:VOICE HB760L
ライン12LB(フロロ)
ルアー:ダブルフルサイズ
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