
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
晩秋のフィッシュオン鹿留に行ってきました。
フィッシュオン鹿留は広いポンドとストリームのエリアで構成されています。
今回はサイトフィッシングがしたかったので、
一日の殆どをストリームエリアで過ごしました。

まず最初はいつも通り、鱒玄人ウィーパー2.1g028(カキノタネ)からスタート。
カキノタネ *写真は鱒玄人2.9g
すると一投目からいきなりヒット!
どうやら前日の放流魚があまり叩かれずに残っている様子だったので、
更に効率よく釣る為に022(半月)にカラーローテーション。

この色はチャートとブラックのコンビネーションによる明滅効果で、
広範囲の魚に効率よくアピール出来るカラーです。
このローテーションがハマり、
深く強いバイトで順調に数を重ねる事が出来ました。
その後は徐々にスレていく魚達に対し、
鱒玄人ウィーパー1.5g
038(ウグイスⅡ)![]()
019(ブラウンクリケット)![]()
鱒玄人1.2g
006(バッタコンポジット)![]()
鱒玄人ウィーパー0.6g各色
という徐々にフィネス方向のローテーションで更に数を重ねる事に成功しました。
スプーンへの反応が落ちてきた時間帯には、
クランキンビッツピューパ シャローによるサイトクランキングで攻めてみると、こちらも好反応。

ここで、良型を求めてミノーイングをしてみる事に。
エリアでのミノーイングと聞くと、イワナ、ヤマメ、ブラウン等の
いわゆる色物狙いをイメージする方も多いと思います。
ノリーズから新発売されたメリハリは、これらの魚はもちろん、
ニジマス属の好むロールの動きを強く持たせたミノーなので、
オールマイティーに使用することが出来ます。

キレの有るダートアクションを出す為、ロッドはスパイクアロー50(プロト)を選択。
川の流れに横切るようにキャストし、
ポーズを長めにとりながらジャークしてくるとすぐに反応が帰ってきました。
40センチクラスの良型のニジマスが次々とヒット。
やはり大型になるほどに魚食性が高まり、ミノーへの反応が良くなるようです。
もちろん、小型のイワナ、ブラウンもヒットしてきました。
その後放流が入り、またも高活性状態に。
終了時間まで夢中で釣り続けたことはいうまでも有りません(笑)

最後にストリームエリアでより釣る為のコツをご紹介しましょう。
・ラインを細くする事により、ラインに掛かる流れの影響を最小限に抑える事が出来ます。
それにより、ルアーを思い通りのレンジ、コースで操作出来ます。
・魚の頭の向きを観察し、群れの末尾の魚から釣ってみて下さい。
それにより先頭よりに位置する魚にはルアーを見せていない為、
ルアーに対する警戒心を持たせにくくすることが出来ます。
・流れの上流側にキャスト(アップストリーム)する際は
ラインスラックの有る状態から瞬時に掛けにいける硬めのロッドを使用しましょう。
流れに対して、横切らせたり、下流側へキャスト(クロス、ダウンクロス)する際は
流れにルアーが馴染むように、しなやかさを合わせ持ったロッドを使用する事で、
より効率よく釣ることが出来ます。
ちなみに、私の使用タックルはこちらです。
《使用タックル》
スパイクアロー50(プロト) PE2LB+リーダーフロロ0.6号
スピードピーク61 フロロ1.5LB
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