
井原浩二(ノリーズプロスタッフ JBマスターズプロ)
河口湖で開催された
JAPAN SUPER BASS CLASSIC (JBクラシック)に出場してきました
プラクティスは前日の1日のみ。
とにかく全域の状況を見て廻りたかったので
シャローからミドルをトレジュやレイダウンミノーで、
トレジュ
ディープはワーミングクランクショットトリプルフルサイズやメタルワサビーを中心に
素早くチェックしていったがチェイスすらほとんどない状況。
トリプルフルサイズ
メタルワサビー
トレジュの使い分け:(動画 西村嘉高)
わかったのは、シャローに過去放流の魚が残っているが数が少ないので
2DAYのクラシックでは当てには出来ないという事と
ほぼ全域でターンしており、バスの活性は極端に低く、厳しいという事。
そうなってくると私の引き出しにあるのはディープでのリアクションか
超スローな食わせの釣りになってくる。
当日、私の選んだ戦略はネイティブの魚が必ずストックされている
信号下の5m~6mにあるウィードトップ~エッジを超スローに誘う、ほとんど『冬の釣り』。
アクションはポークをセットしたダウンショットのシンカーをウィードに引っ掛け
ロングシェイク&ロングステイ→ズル引きの繰り返し
サイズは小さいが、ネイティブの数勝負を試みた。
初日は4本で27位。
なんとか2日目に繋げる事は出来た。
ウィードでの釣りを意識した初日のメインタックルは
VOICEオリジナルの5100LS(ライトリグパフォーマンス)+ フロロXX4lbだった。
しかし、ショートバイトが多発した。
そこで、2日目のメインタックルは
HV610LLS (バキュームティップフィネス)+ XX3lbに変更。
ハイブリッドバキュームに変更し、食い込み重視のセッティングにした。
さらにフックもスモール戦で使用する細軸のマス針に変更。
2日目はバイト数も激減した中、ハイブリッドバキュームが数少ないバイトを見事に捕らえ、
全体的にも厳しい中で貴重な3本のナイスキーパーを獲ることが出来た。
3本ながら単日では7位。
総合も8位までジャンプアップする事が出来た。
悔いが残るのは、初日のタックル選択ミスだ。
2日目も初日と同じエリアを釣ったので当然ウィードを絡めた釣りだが、
HV610LLS でも全く問題はなかった...。
HVシリーズもバットの強さはロードランナーなのである
苦手な天然湖のライトリグ戦でシングル入賞に導いてくれたハイブリッドバキューム!

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