
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
管理釣り場.com主催のエリアマスターズ戦に参加してきました。
この大会は、年間26試合のエリアトーナメント各戦優勝者と、
年間ポイントランキング上位者のみで争われる戦いです。
昨年の同大会では、鱒玄人ウィーパー1.5g
のボトムトレースを軸とした戦略で準優勝。
非常に相性の良い会場(桂川F&Lフィールド)だけに、
今回も気合いを入れて前日プラに望みました。
・・・・・・しかし。
そこに待っていたのは、想像を越えるタフコンディションでした。
前日までの雨による濁り、大勢のアングラーによるプレッシャー。
そしてボトムには昨年無かった藻が生え、
ボトムトレースをする度に、ルアーに藻が絡まってきてしまう状況。
なんとか放流魚の動きとミノーイングパターンに光明を見出し、
プラを終えました。

そして当日、私は後半組のスタートとなり、まずは前半組の方の釣りを観察、
すると案の定、前日放流された魚が釣りきられた後は、非常に厳しい様子。
スプーニング、クランキングともに極めて反応が少ないようでした。
それを見て、前日プラで掴んだ以下の2パターンを押し通す事を決意しました。
パターン①
放流魚狙い。
魚が非常にスローな為、硬いロッドではバイトを弾きやすい状況。
その為、ティップの柔らかめのロッドでバイトを拾い、
そこからの巻きアワセでフッキング。
ロッド:スピードピーク61
ライン:ナイロン2、5lb
ルアー:鱒玄人ウィーパー2.1g(カラーは現在テスト中の放流魚スペシャル)
パターン②
イワナ、ヤマメ狙いのミノーイング。
ハードジャークにのみ、魚が反応する状況。
ロッド:スパイクアロー50
ライン:PE2lb
ルアー:メリハリ67SS 31FB(ヤマメカラー)
*新製品のスパイクアローとは? (動画解説)
放流の有るローテーションはパターン①で、そうでない時はパターン②で攻め、
予選をトップ通過する事が出来ました。

決勝も同様のパターンで攻め、結果は3位。
昨年に引き続き、頂点に立つ事は出来ませんでしたが、
二年連続表彰台は獲得する事が出来ました。
来年こそ表彰台の中央に立てるように、また練習あるのみです!!
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