
石川晴彦(ノリーズプロスタッフ JBマスターズプロ)
フィールド:四国 旧吉野川
ショップ主催の大会に参加してきた。
天気予報では、前日同様、この日も寒くて風が強いようだ。
前日のプラで、ロッドはロードランナーVOICE HB 620LLS
にサスペンドミノーを使用したのだが、喰い方を見て、
当日はHV660MLS(ハイブリッドバキューム)に変更。
どんなショートバイトも乗せられるようにするという戦略だ。
ラインは同じでスーパーFCスナイパー4lb。
そしてルアーが、FEINT BAITS SERIES のクワセシャッド!
私がなぜ、このタックルを選択したのか?
簡単にいうと、この日の旧吉野川の状況に合わせただけに過ぎないのだが、
実はそれが中々に難しい。
キーワードは...
①数日前からの水温低下。
②白濁りの残る水色。
③大会のプレッシャー。
④そして、前日の状況。
これら全てを考えると、私の打つ手は1つしかなかった!
クランクでショートバイトが続き、釣れてもリアフック1本掛かりだという事は、
魚がルアーを追い切れていないってこと。
その原因は水温低下による活性の低下と、
白濁りによる視界不良だと思われた。
ならば、止められて、魚に喰う間を与えられるルアーがいい。
ここでの選択肢はいくつかあるが、
自分の得意な釣りでないと他の選手に釣り勝てる気がしない。
だからクワセシャッド!
実は私が、このクワセシャッドをサスペンドシャッドとして使うのは、今回が初めて。
しかし、随分前から物は持っていて、色々と試していたので、
その動きで寒い季節にも効くってのは分かっていた。
それにロッドも、どんなショートバイトでも、全て絡め獲るようにロッドに乗せてくれる、
グラスコンポジットティップのハイブリッドバキュームなので、自信はあった。
朝のミーティングを終え、大会スタート!
狙うエリアは2~2.5mレンジのウィードフラット。
まずはスタートしてすぐの、新護岸前のエリアを流す。
で、ここで一本目の800g!

予想通り、ハイブリッドバキューム+クワセシャッドならバイトが深い♪
その後も今切下流、三つ合橋周辺で、800gと500gを1本ずつ追加。
そして昼前、2連取水塔でキロアップ連発でリミットメイク!


この日は全体的に中々厳しい状況だったが、クワセシャッドが炸裂した♪
それに、やはりタックルバランスは重要ですね!
この日は前日とは全く違い、全ての魚のバイトは深かった!
これからの季節、ますますハイブリッドバキュームが手放せません。
5本トータル4640gで中々のウエイト♪

今回は前日プラからの状況から、
釣り方を上手くアジャスト出来たのが最高に面白かったですね!
バイトが浅い時にはハイブリッドバキュームをお試しあれ。

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