
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:静岡県 東山湖
厳しい寒さが数日間緩んだ先日、東山湖に行ってきました。
朝一、ポンドを観察するとライズ多数。
このポンドが、つい数週間前まではボトム一辺倒だったとは、想像もつきません。
そんな中実釣スタート。
この日はスパイクアロー60+ナイロン3lbをメインで釣りをしてみました。
*スパイクアローとは
最初にキャストしたのは鱒玄人ウィーパー1.5g。(041:イエローエメラルドシャッド)![]()
キャスト後カウント0でリトリーブしてくると、すぐに反応が帰ってきました。
その後も鱒玄人1.2gと交互にカラーローテも交えつつキャストを続け、どれも好反応。
やはり魚はかなり水面を意識し、浮いているようです。
そしてこの好調なポンドに追い打ちを掛けるかのように、放流車が到着(笑)
となれば鱒玄人ウィーパー2.1g(カラーはテスト中の放流魚スペシャル)
の出番です。
ワンキャストワンヒット状態が1時間近く続きました。

夕方になると更に魚達は水面直下を意識。
ラスト一時間は鱒玄人ウィーパー0.9g(040:コンクリートグロウ)が絶好調でした。

春の訪れを感じる、最高の一日となりました。
《ワンポイント》
表層を狙う場合、通常はティップのしなやかなロッドを使用し、
ロッドをアッパーポジションに構えてリトリーブするのがセオリーですが、
とにかくバイトが多く手返しを重視したいケースや、
ショートバイト対策で掛けの釣りをしていきたいケースでは、
やはりスパイクアローのような硬めのロッドで、
ストレートポジションに構えた方が有利な事も有ります。
そんな時はあえてラインを太め(私はナイロンの3lb)にする事によって、
ラインの水に対する表面張力で表層付近でルアーをコントロールする事が出来ます。
連続ヒット時も3lbあれば、そんなに頻繁に結び替えなくても強度が稼げ、
時合を逃さずに数を延ばすことが出来ます。
好活性+表層の条件が重なった状況で、是非試してみてください。
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