
野呂昌明(ノリーズプロスタッフ IQアオリイカサバイバー)
フィールド:東京都 東京湾
4月も半ばを過ぎましたが、最近の異常気象の影響で
東京湾のシーバスはシーズナルパターンを見失っています。
だからといって活性が低下しているかというとそうではなく、
広範囲のレンジでシーバスがベイトを活発に捕食しているので、
比較的容易にシーバスからのバイトを捉える事は出来ます。
とは言え、このような状況の時はどのレンジの魚に狙いを絞るのかの判断によって、
釣果に大きな差が出てしまうこともしばしばです。
でも逆に言えば、狙い方次第では最高の釣果を得ることが出来るという事です。
そこで今回オススメしたいルアーがノリーズ「ザグフラッシュ95」と
フィッシュリーグ「堤防ジグ60g」です。
釣行当日はポイントに鳥山が立つような好条件。
朝一はシーバスのボイルも見られました。
このような状況の時はいきなりジグの投入は禁物!!
せっかく浮いている魚がジグを追いかけて沈んでしまいます。
こういった時はまず水面下を引けるルアーを選択します。
ここで選択したのが「ザグフラッシュ95」です。
このルアーはスロー、ファストの両極端なリーリングにも安定して対応でき、
トゥイッチングアクションからのフラッシング効果がシーバスに強烈アピールします。
この日もボイルをするシーバスに対して威力を発揮してくれて、
モーニングバイトのラッシュを堪能できました。

次第にボイルも静まっていき、シーバスのレンジがボトムに着くようになると、
ここからは「堤防ジグ60g」の独壇場となります。
ボトムから5m位上のレンジを高速リトリーブ&フォールで誘うと、
またバイトのラッシュが始まりました!

カラーローテーションを交えつつシーバスのスレを最小限に抑えながらアプローチしていき、
この日は終始シーバスからのバイトを途絶える事無く数釣りを楽しめました。

今後は東京湾もパターンが落ち着いてきて、
トップウォーターゲームで楽しめるシーズンに突入します。
そこで今年、私が注目しているルアーがこれから発売されるノリーズ「トレジュ133」です!!
(参考:FISHING SHOW 2010 NEW PRODUCTS INDEX ページ中頃)
まだまだ詳細はベールに包まれた状況ですが、
ソルトウォーター仕様での登場なので、期待大なのは間違いナシ!
私も早くフィールドで使いたくてウズウズしています。
「トレジュ133」のフィールドレポートは結果が出次第すぐに報告させていただきます。
ご期待ください!!
<タックルデータ 1>
ロッド : シーバスプログラム(スピニングモデル)
リール : 2500~3000番クラス
ライン : ナイロンライン10lb+リーダー20lb
ルアー : ザグフラッシュ95(S-6D DFオレンジゴールド)
<タックルデータ 2>
ロッド:シーバスプログラム(ベイトキャスティングモデル)
リール:ライトジギング用のもの
ライン:PEライン1.0号+リーダー25lb
ルアー:堤防ジグ60g(カラーローテーション)
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