春の野池で爆釣! レイダウンミノー稚魚

渋谷 直隆 
渋谷 直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県の野池

桜が咲いて一週間ほど経った暖かな日に近所の野池に出かけてみました。
フラットで浅いタイプの野池は温まりやすくこの時期らしいパターンにはめやすいため、
例年よく行きます。

まずはVOICE HB680M+エントリーでゲーム開始。
この時期のスポーニングエリア付近のフラットにおけるバイブレーションプラグは、
私にとって定番パターンの一つです。
しかし何度か明らかなバイトがあるものの、乗り切らない状況が続きます。
「これはバイブレーションではスピードが速すぎるのかな?」
ということで、ミノー系にシフトしてみることにしました。

まず、HB620LLSに各種ミノーやジャークベイトなどをローテーションし、
トゥイッチ&ポーズで誘いますが、バイトがありません。
「ミノー系と思ったんだけれど違ったかな?」
と思いながらも、試しにレイダウンミノー稚魚をセレクト。

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この瞬間、一気に扉が開けました。
今までの沈黙が信じられないような怒濤の入れ食いラッシュ!
次々とバイトしてきて、一時はワンキャストワンヒットとなりました。

bass1_100413.jpg


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これは単に稚魚というサイズダウンによるものと言うよりは、レンジの問題だったようです。
この日は20℃近いポカポカ陽気だったため水面付近が最も高水温になっていたようで、
魚は水面直下に浮いていました。
その魚に対して深いレンジを引けるルアーでは合わなかったのが、
レイダウンミノー稚魚だと数十センチしか潜らないのでバッチリと合ったのでしょう。
春はまだ上まで追い切れないので少しでも潜らせてあげようと思いがちですが、
こういう時もあるのですね。
ほんの数十センチのレンジの違いでこれほどまでに結果が変わるのかと、
私自身もとても勉強になりました。

春は底近くの水よりも上の水の方が暖かいという現象が起こり易く魚が浮き易いので、
その中で「一番良い水のあるレンジ」に合わせられれば、
良いゲームが出来る可能性が高くなります。
ノリーズのミノーはサイズ別・レンジ別・アクションの強弱別にラインナップが充実していて、
ローテーションでそういうことをとてもやり易いです。
春のミノーイングはまさにこの時期の王道ですので、
ぜひ皆さんもノリーズの各種ミノーを使い分けて正解を追い求めていただければと思います。
ハマるとすごいことになる場合がありますヨ☆

ということで、残念ながら特筆するようなビッグフィッシュは混じりませんでしたが、
結局この日はアベレージサイズを20本近くキャッチ!
とても春らしいパターンにはめることが出来たので、満足のゲームとなったのでした。

●タックル
・ロッド;HB620LLS
・ライン;ナイロン6lb
・ルアー;レイダウンミノー稚魚

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