鱒玄人 カラーローテーションの重要性と大物攻略法

伊藤 雄大
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:静岡県 東山湖フィッシングエリア

GW連休中の東山湖に行ってきました。
朝一は鱒玄人ウィーパー2.1g(028カキノタネ)でスタートしましたが、イマイチ。

017:カラシ(写真は鱒玄人ウィーパー017カラシ)

028:カキノタネ(写真は鱒玄人028カキノタネ)

次に鱒玄人1.7gにチェンジすると、一投目からヒット!
どうやら連休中のプレッシャーにより、シルエットの小さい物を魚が好んでいるようです。

trout1_100507.jpg

スプーンのサイズを小さめの物に変える際に私が意識しているのが、
アピールが弱くなり過ぎないように、カラーは派手目のものからローテーションし直すという事。
いきなりスモールシルエット+地味系カラーを入れてしまうと、
その後のローテーションの選択肢が限られ、結果として数を伸ばしにくくなってしまうのです。
というわけで、ここで私が選択したカラーは012プレシャスゴールドの表面に
フィッシュリーグのロイヤルアワビシート(R-5薩摩白蝶)を張ったカラー。

012:プレシャスゴールド

このカラーがかなりハマり、しばし連発を堪能。

しかし徐々に食いが渋くなりはじめた為、カラーローテーションを開始。
038ウグイスⅡ→027勝利ブラウン→028カキノタネ→
015マッド&スノー→006バッタコンポジット→023オリーブホタル

038:ウグイスII

027:勝利ブラウン

028:カキノタネ

015:マッド&スノー

006:バッタコンポジット

023:オリーブホタル(上から順に038、027、028、015、006、023)

と少しずつカラーを弱くして、数を稼いでいきます。
その後、鱒玄人ウィーパーの0.9gにルアーを換え、再び強いカラーからローテーション。
かなりの数の反応を得ることが出来ました。

ここで、沖目で大型の魚がライズし始めました。
そこで春から夏にかけて実績十分のクランキンピューパ シャローをキャスト。

76 ノーシルエット(写真は76ノーシルエット)

何回か大型のチェイスがありますが、先にレギュラーサイズがヒットしてしまい、
なかなか大型に口を使わすことが出来ません。

そこで、クランキンボスピューパ シャロー(87MCTクリアテールオアシスミント)にチェンジ。

87MCT クリアーテールオアシスミント

着水から数秒ポーズ~スローリトリーブ。
すぐに結果は出ました。大型のニジマスが連続ヒット!!!
ボスピューパは下からの突き上げバイトが多いので、
レギュレーションで可能であれば、必ずお腹のフックを着けて使用してみて下さい。

trout3_100507.jpg

<タックルデータ 1>
ロッド:トラウトプログラム ボゥアロー57
ライン:ナイロン2.5lb.
ルアー:クランキンピューパシャロー

<タックルデータ 2>
ロッド:トラウトプログラム スパイクアロー60
ライン:ナイロン3lb.
ルアー:鱒玄人ウィーパー、鱒玄人、クランキンボスピューパシャロー

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