鱒玄人ウィーパー0.9gによる表層攻略テクニック!

森島 義人
森島義人(ノリーズプロスタッフ 熱きエリアトーナメンター)
フィールド:栃木県 キングフィッシャー

水温が上昇してくる、これからの時期に活躍する"表層釣りパターン"。
表層に浮いている魚を狙って釣るテクニックです。
そこで、先日釣行した栃木県のキングフィッシャーでの攻略方法を絡めて
実釣レポートしたいと思います。

まずは、鱒玄人ウィーパー0.9g(038:ウグイスⅡ)を表層スローリトリーブする事からスタート。

 
mkweeper_038aa.jpg  mkweeper_038bb.jpg

しかしノーバイト。

次にカラーを006:バッタコンポジットに変えて攻めるがノーバイト...。

006:バッタコンポジット(写真は鱒玄人)

そこでカラーのトーンをいっきに落として、020:ビターチョコを投入。

020:ビターチョコ(写真は鱒玄人)

チェイスはあるがバイトにまでは持ち込めない状況。
そんな状況から、釣行当日は魚の活性は低く、もっとスローに釣る必要がある!と思い、
スローな展開をする事を心がけました。

普通の低活性なら、スプーンをよりスローに巻く為に0.6gに軽くするのが定番なのですが、
それでは見切られる時があります。

そんな時に、とても効く私の必殺技があります。
それは、「ウィーパー0.9gで表層を速めに引く!」事です。

魚に見切らせる時間を与えない様に、速めにリトリーブしてくるだけのテクニックですが、
時折みせるイレギュラーな動きがリアクションバイトを誘発させる事が出来ます。

釣行当日もこのテクニックが見事的中!
今まで口を使わなかったトラウトに口を使わせる事に成功し、
まさに投げては釣れる「爆釣」に持ち込むことができました。

trout1_100716.jpg

魚がスローだからといってスプーンを軽くするのではなく、
逆にウエイトを重くして魚を積極的にリアクションで誘うこのテクニック。
是非、みなさんも魚が浮き気味になるこれからのシーズンに一度お試し下さい。
まるで魚が沸いてくるようにバイトしてきますよ。

<タックルデータ>
ロッド:トラウトプログラム スパイクアロー60
ライン:ナイロン2lb.
ルアー:鱒玄人ウィーパー0.9g

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