真夏のエリアで狙う、モンスターイトウ!

伊藤 雄大 
伊藤雄大(ノリーズプロスタッフ Mr.精密機械)
フィールド:静岡県 柿田川フィッシュストーリー

連休中、多くのお客さんで賑わう柿田川FSに行ってきました。
多くのポンドで様々な釣りが通年楽しめる柿田川FSですが、
大物池として知られる南3号池を攻略するためのタックルの準備をしていきました。
狙いはズバリ、80cmオーバーのイトウ。
エリアの釣りの中では最強レベルのサイズとファイトと言っても過言では無いでしょう。

そんな大物を攻略するべく、今回用意したのはシーバスプログラム611MLS。
ボートシーバス専用ロッドですが、最高のキャスト性能と高次元の汎用性で、
私の釣りには欠かせない一本です。
この釣行の数日前には駿河湾でカツオも獲りました。

trout1_100823.jpg

5kg近いイトウを相手にするにはこのクラスのパワーは必要です。

まずはいつもの様に池を観察すると、沖のボトムベッタリにイトウが定位しているのが見えました。
しかし活性は低そうな雰囲気。目の前を小魚が通過しても見向きもしません。
試しにキャストしてみましたが、反応はほぼ皆無。
ただルアーを見て逃げる訳ではないので、これは時合待ちのワンチャンスと考え、
夕マヅメに勝負を賭ける事にしました。
そこで日中は他のポンドでニジマス釣りを楽しみましたが、それはまた後ほど。

そして夕マヅメの時間を迎え、再び3号池に向かいました。
相変わらずイトウはボトム付近に居ましたが、日中と違いエサを探しているのか泳ぎ回っています。
ルアーはシンキングペンシルをセレクト。
トリプルフックをレギュレーションに合わせてシングルバーブレスフックに変更し、
バランスウエイトを追加した仕様です。

アクションはボトム近くでのジャーク&フォール。
やはり時合いが来ていたようで、数投目で70cmの良型イトウをゲット!

すぐにリリースし、次は対岸ギリギリにキャスト。
ルアーの着底を感じた後ワンジャーク。
そしてフォールの最中にグウーッともたれるようなバイトを感じ、即フッキング!
首振りの大きさからして先程の魚より大きいのは間違い有りません。
のたうち回るような激しいファイトの末ランディングしたのは、
80cmをゆうに越える超大型のイトウでした。

trout2_100823.jpg

先ほど言ったように、日中は他のポンドでニジマスを狙いました。
鱒玄人ウィーパー0.9g各色のローテーションと
クランキンビッツピューパシャローでのサイトで数釣りが楽しめました。

鱒玄人 WEEPER

CRANKIN' PUPA SHALLOW

ひとしきり釣った後は鱒玄人ウィーパー1.5gのフロントフックセッティングでボトムを叩き、
好反応を得ました。

trout3_100823.jpg

イトウをゲットした後はナイターに突入していた為、
鱒玄人ウィーパー0.9gナイター御三家のカラーで入れ食いを堪能して一日の釣りを終えました。

013:九官鳥(013:九官鳥)

039:夜桜GLOW(039:夜桜GLOW)

040:コンクリートGLOW(040:コンクリートGLOW)

まだまだ暑い日が続きますが、柿田川FSは豊富な地下水を利用している為、
水温は安定していて魚の活性は抜群ですので、是非釣行してみてください。

<タックルデータ 1 イトウ狙い>
ロッド:シーバスプログラム611MLS
リール:2500番クラス
ライン:PE19lb. リーダー:フロロ4号
ルアー:シンキングペンシル

<タックルデータ 2 ニジマス狙い>
ロッド:トラウトプログラム スパイクアロー 60
リール:2000番クラス
ライン:PE3lb. リーダー:フロロ0.8号
ルアー:鱒玄人ウィーパー、クランキンピューパビッツシャロー

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