河口湖スピナベパターン解説&ダイラッカでビッグフィッシュ捕獲!

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 西湖

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みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
連日猛暑だったのですが、先日の全国的な雨の日を境に、一気に秋らしくなりました。
それに伴ってちょっとずつ涼しくなり、日中過ごしやすく、釣りもしやすくもなりました。
そして河口湖のバスの活性も、涼しくなっていい感じに釣れてきております。

ここのところ、朝から秋を感じさせるウロコ雲がかかり、日中も曇り空が多く、釣りには最高。
朝のトップウォーターゲームもかなり出そうな感じに戻り、
日中も秋らしくベイトが回遊するようになり、風が吹けばスピナーベイトやビッグスプーンなどの
ベイト系ルアーで釣れそうな感じになってきました。

この間はトップウォーターやラバージグの釣りでしたので、今回はスピナーベイトも紹介します。
河口湖のバスは、どうやらディーパーレンジのような水平に引けるスピナーベイトがよく、
水深2~3m位までは1/2oz.を、よりディープの4~6mのスローロールでは3/4oz.を使用します。

DEEPER RANGE

 

カラーはシルバー系、ゴールド系、ブラック系の3タイプを用意しておきましょう。
オススメカラー(カッコ内:前/後のブレードカラー)は、

 701:パールブルーシャッド(シルバー/シルバー)、

 702:ゴールドシャッド(ゴールド/ゴールド)、

 750: ライブギル(ガンメタ/ガンメタ)です。

また、ピンポイントながら、沖のハンプ打ちや、溶岩帯のディープの出っ張りなど、
やや垂直な縦のフォールで誘いたい場合はウインドレンジTW(タンデムウィロー)が効果的です。

WIND RANGE


河口湖では、主に5/8oz.をメインウエイトに、
カラーは上と同じくシルバー、ゴールド、ブラックを用意しましょう。

そして、スピナーベイトと並んで気になるのがビッグスプーン「ダイラッカ(プロトタイプ)」。

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さて、今回のレポートの釣行当日は、ベイトフィッシュが回遊する夕方のタイミングで、
風の当たるウィードのアウトサイドエッジのディープウォーターで、ダイラッカにビッグバイト!
ダイラッカ(アユ)にて、55cmのモンスタービッグバスを捕獲セリ!!

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ロッドは「ダイラッカロッド」としてベストマッチな、ロードランナー ヴォイス 6100H。

ここで一つ、ビッグスプーンゲーム中の、やりとりの豆知識。
河口湖は55cmを超えるモンスターサイズが掛かりますので、
アワせる時は、リールドラグはフルロック。
ファインティング中に、絶対に糸を緩めないようにしつつ、指クラッチでファイトを行います。

ビッグスプーンの場合、ルアーの重さもあり、針も鋭いので、
ルアーがバスの口で暴れて口切れしないように、
指クラッチでいなしながらファイトして浮上させましょう。
そしてトレブルフックなので、水面まで浮いてきたら一気にランディングするか、
ネットを使用しましょう。

20lb.ラインで太いからといってガンガン巻くのは、
トレブルフックの場合、実はあまりよくないと思います。
自重のあるルアーを使っている場合、ラインが切られる、切られないという基準ではなく、
しっかりと確実にランディングするために、
バスの口切れなども考慮して、いなして取り込みましょう。

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 6100H
ライン:フロロ20lb.
ルアー:ダイラッカ(プロトタイプ、アユ)