浅場攻めに必須!ハイブリッドテンヤ真鯛HTM710MLで大鯛をキャッチ

吉田 裕樹
吉田裕樹(ノリーズプロスタッフ 千葉県在住)
フィールド:千葉県 大原

ノリーズプロスタッフの吉田です。
連日猛暑が続き、夏らしい日が続いていますが、海の中も夏らしくなり、
浅場での反応が良くなってきたとの情報を聞き、大原港・富士丸さんより出船してきました。

当日の水深は12~23mの浅場で、テンヤで言うと2.2~5号くらいで攻略が可能なレンジ。
マダイは小型の数釣りが中心となりますが、
水深が浅いためマダイの強烈な引きをダイレクトに感じることができ、
多彩なゲストも混じるので、非常に楽しめます。
また、初心者にも釣りやすい水深なので、これからやってみようという方にもおススメです。

当日は風が強かったのと、水色が濁り気味&朝のローライトということで
オーバルテンヤ3号(T09:グリーングロウ)にスイムシュリンプ(A20:リアルサルエビ)、
ロッドはハイブリッドテンヤ真鯛HTM710MLからスタート。





ちょっと気がかりだったのが、南風なのになぜか肌寒い...。これって水温が冷たいってことなのか?
回収したテンヤを触ると確かに冷たく、明らかに水温が下がっていると判断できました。
カラーローテーションを一通り試しましたが、反応がなかったのでエビエサへスイッチ。
しかし、エサ取りのアタリが微かにあるものの、針掛かりするような感じではなく、
かなり厳しい状況であることは確かでした。

そんな中、根気強く誘っていくと、テンヤを投入して1着底目後のリフトからのフォール中に
明確に押さえ込むようなアタリを捕らえました!
フッキングはバッチリ決まったものの、最初はあまり動きがなく、
「根魚か!?」と思いましたが、その後一気に走り出し、間違いなく大鯛であることを確信!
浅場ゆえに底に向かってではなく、横に向かって走るため、
根に入られたりする危険性が高まります。

それでもハイブリッドテンヤ真鯛HTM710MLは、
大鯛に抵抗する余裕を与えなかったため、予想以上に暴れることはありませんでした。
しかも魚に対して適度にプレッシャーをかけられる絶妙なテーパーデザインとなっているので、
こちらが主導権を握り、安心してやりとりすることができるんです!
そして無事、船長の差し出すネットへ4.6kgが収まりました!

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その後は風もさらに強まり状況が悪化。
船長もいろいろとポイントを探索してくれましたが、船中真鯛は5枚程度で終了となりました。

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今回の浅場(水深10~20m前後)を攻めていく場合、絶対はずせないのが710ML!
2.2~5号あたりのテンヤを操作しやすく、
突発的な大鯛の引きに対しても釣り人側が主導権を握ることができ、
確実にキャッチ率が上がること間違いなし!

また、風速10mを超える強風時でもブレを最小限におさえられる
ロングソリッドティップは秀逸の一言!これは必ずアドバンテージとなるはずです。
是非みなさんも体験してください!

<タックルデータ>
ロッド:ハイブリッドテンヤ真鯛 HTM710ML "SHALLOW LIGHT"
リール:3000番
ライン:PE0.8号 リーダー:1.7号
テンヤ:オーバルテンヤ3号(T09)
ルアー:エコギア アクア スイムシュリンプ4"(A20)