エスケープリトルツインの陸っぱりヘビーカバーフリップで初バスキャッチ

渋谷 直隆
渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ リザーバーマイスター)
フィールド:三重県 青蓮寺ダム

2015年も2月の後半に入りました。
皆さんはもう初バスは手にされましたか?

私は三重県在住で、三重というと温暖なイメージがあるかも知れませんが
私が住んでいるエリアは奈良との県境付近の内陸地のため、冬の寒さはかなり厳しく
1月の初釣りでは、ホームレイク青蓮寺ダムで撃沈(涙)。
その後も、陸っぱりには何度か行きましたが、バイトは得られずにいました。

しかし、初釣りでシャローカバー撃ちをした時に、すごく気になるストレッチがあり
そこは写真のような超ヘビーカバーで冠水植物に完全ガードされていて
ボートからでは手が出せない状況でした(写真は岸側から撮影したものです)。

bass1_0227.jpg

「ここ、岸から撃ったらイイんじゃないの?」と直感し
後日、そこだけをやるために、ちょこっと陸っぱりに行ってみました。

エスケープリトルツインの1oz.テキサスリグを入れると、やっぱり居ました!
数投でいとも簡単に50cmアップがバイト!! 2月中に釣れて良かったー(笑)ということで
今年の初バスをキャッチすることが出来たのでした。

bass2_0227.jpg

今回、タックルはST730JHを使用したので
フッキングの瞬間から主導権はこちらにあり、こんなスーパーヘビーカバーからでも
難なくビッグフィッシュを引っ張り出すことが出来ました。

そして、ノーマルのエスケープツインではなくエスケープリトルツインを使用した理由ですが
写真を見て分かっていただけると思いますが、カバーに覆われてはいるものの
水自体はスーパークリアだったため、シルエットを若干小さくしてあげたかったことが1つ。

2つめは、エスケープリトルツインは、ノーマルより足の数が多く長さも長いので
よりしっかりと水を動かすことが出来ること。
ヘビーカバーで、ルアーを入れられるところが限られているため
それによって入れられない、周りに居るであろう魚にもアピールして
気付かせることが出来ると考えたためです。

今回、カラーは382 ブルーキャスティークを使用しました。



クリアウォーターでもあまり色を地味にし過ぎたくない時に
適度なアピールと、水へのなじみが両立出来るカラーとして気に入っています。

2月も下旬を迎え、これからの時期は大きな魚ほど早くから春の動きになって来て
シャローで出会える可能性がもっと高まって来ると思います。
寒さに負けずどんどんフィールドに出て行きたいと思っています。

<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST730JH
ライン:フロロ22lb.
ルアー:エスケープリトルツイン(382 ブルーキャスティーク)