「ロードランナー ストラクチャー」シリーズのパワーフィッシングでグッドサイズ!!

足立貴洋
足立貴洋(ノリーズプロスタッフ ビッグフィッシュにこだわる河口湖ガイド)
フィールド:山梨県 河口湖

みなさんこんにちは。河口湖ガイドのタカヒロ足立です。
早朝の気温も12℃を記録するほど下がり、季節はいよいよ10月へ突入。すっかり秋も中盤といった河口湖です。

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先日、二人乗りプロトーナメントの[JBⅡ 河口湖 第3戦]に
ダイラッカ 38g」の考案者で、ドラゴンルアー代表の秋林義継プロのノンボーターとして参戦してきました。

HULACHAT

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前日プラクティスはしなかったのですが、この時期は得意なので
「釣り方を絞ればビッグフィッシュも出る」という考えで、デカバス狙いで撃ち切ってみることに。

ただ、私は基本的に【ベイトタックルメインのパワーフィッシング】が得意なのですが、
ここ近年の河口湖は、"ワカサギの孵化放流に成功・生育も順調"ということで、
保険と言っては何ですが......、マッチザベイトを意識して、実はスピニングタックルも少し積んでおります。

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タックル満載で絞り込めてない感も満載ですが、実は、ひとつのパターンがハマれば最強なはず。
それは、"秋の濁り = ターンオーバー"が発生すると、よりストロングパターンが見えやすくなります。

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さて、そのターンオーバーが起こったのは、今年は9月5日前後。
ターンオーバーが起これば、表層と湖底の水が混ざり、濁りが発生したり、回遊性の強いバスもストラクチャー依存系になったりと変化が起きます。

まさしく、夏 → 秋への移行期で、バスも夏定番スポットの沖の湧き水まわりから、
一時的ですが、ウィードや湧き水まわりへ移動したりします。

そんな感じで「もし、今日のタイミングでバスがウィードに入っていたらラッキーだなぁ」と思って、
トーナメント当日は、まず先に『ウィード周りのバスをラバージグのパワーフィッシング』で撃ってみました。

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結果は、船中 3バイト 3フィッシュとなり、3本でのウエイイン。
今大会のリミットは5本だったので、あと2本足りないですが......、秋林プロのグッドサイズに助けられ、4位を獲得できました。

幸先よく 1本・中型サイズながらウィードの釣りでキャッチできまして、このパターンでやりきることを確信。
その後はスピニングタックルを封印して、気付いたら1日中 ヘビータックルで撃ち抜いていましたね。


今回使用したベイトタックルは、主にストラクチャーシリーズの中でもヘビータックルの2機種。

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ロードランナー ストラクチャー ST720H"BULKY BAIT"
ロードランナー ストラクチャー ST730JH"SHORT JUNGLE"

このストラクチャーシリーズのトルクフルなヘビーロッドで1日やり切りました!
ストラクチャーシリーズの特徴としては、まず"軽さ"!!
ショートキャスト・ピッチング・フリッピング・パンチングを1日やりきる時において、"軽さ"は最大のメリット。

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そして、ST720H、ST730JHの2本は、本当にトルクフルなパワーでバスを寄せてきます。
このパワフルなストラクチャーシリーズで、重めのラバージグ&ポークリンドで、ひたすらウィードを撃ち切っていきました。


<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ストラクチャー ST720H / ST730JH
リール:ギア比 8.5:1 ハイギアリール
ライン:フロロ 20lb.
ルアー:FECOタックル対応 ラバージグ 3/4oz.、FECOタックル対応 ラバージグ風 1oz.ルアー
+ ポークリンド


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