バスの最近のブログ記事

武田 架奈美
武田架奈美(ノリーズプロスタッフ 湖面を駆ける女性アングラー)

STRUCTURE

「ロードランナー ストラクチャー」シリーズが発売されたのは昨年のこと。
ソフトベイトゲームに特化して開発されたこのシリーズの中で
私が初めて手にしたモデルが、ST6100MHでした。

その印象を一言で言い表すことはなかなか難しいですが、
ロードランナー ヴォイスのパワフルで粘りのあるブランクを残しつつも、
チタンガイドを採用し、より感度の高さを追求して上手く両立させた感じ。
とってもわかりやすくまとめてしまうと、つまりは・・・
そう!言うなれば「いいとこ取り♪」。
それが私のファーストインプレッションでしたね!

決してファーストテーパー過ぎないのでとても扱いやすいし
適度なハリとロードランナー特有の粘り腰で、
バイトした瞬間からサカナをキャッチするまでの一連のやり取りを、
不安なく安心してこなせる点がいいんです。

そして次に、なんといっても軽いことですよね!

今年から私はフィッシングガイドを始めさせていただいていて、釣行日数が以前よりも多くなりました。
そんな中、ツアー先の八郎潟でもホームレイクの霞ヶ浦水系でも、
一番活躍してくれたのがこのST6100MHではなかったかと思います。

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私はこのロッドを、主にライトテキサスで使用することが多いのですが、
ライトウェイトなのと、リールを握った時の全体的なバランスもいいことから、
一日中ピッチングを繰り返していても疲れません。
やっぱり疲れ=集中力の低下に直結する部分でもありますから
ここも見過ごせない大切なポイントではないでしょうか。

すっかり一軍入りのこのモデル。
このタックルがデッキに並ばない日はないんじゃないかなと思うほど。
それくらい今では出番の多い番手です。

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パワフルで粘りのあるヴォイスと、高感度系のストラクチャー。
ぜひ、皆さんもご自分なりの組み合わせで、
これから徐々に深まりつつある秋のバスフィッシングを楽しんでみて下さいね!

石井 真
石井真(ノリーズプロスタッフ 房総のカリスマ)

東日本大震災により被害を受けました皆様に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈りいたします。

今回はロードランナー ヴォイス HB630LLについてのレポートをしたいと思います。

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以前からHB630Lよりもう少し柔らかいロッドがあったらなぁ~と思っていたところ、
ついにそのロッドがリリースされました。
入手してから約2ヶ月、私の釣行において携帯率100%!

プリスポーン期にはレイダウンミノーレギュラー、クワセシャッドD62SPを投げまくり!

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そしてアフターに差し掛かろうとしている最近は、トップウォータープラグにスイッチ!
さらにこれからアフタースポーニング~サマーに入れば、
トレジュビハドウザグバグムシムラ
ウェイクボルケーノⅡバイトサイズ、ショットシリーズメータークランク2Mなどなど、
出番が増えるルアーとシチュエーションが続々登場します。
(ていうか1本じゃ足らないし!マルキユーさん、もう1本欲しいんだけど^^)

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とにかく「キャスティングが楽!!」それが、最大の感想です!
「それってスピニングやHB630Lでもいいんじゃないの?」と思われる方も多いと思います。
確かにそれでもOKですし、実際私も今まではそれらのロッドを使っていました。

スピニングロッドには、狭い範囲で丁寧な釣りをするにはメリットがあります。
しかし、糸を太くしてカバーまわりを攻めたり、ランガンしたり、
バスの活性が高い時により多くキャストしたい場合には、
ベールを返したり、両手でキャストしたりといった部分はデメリットになってしまいます。

また、HB630LよりもLLの方が軽量ルアーのキャスティングのしやすさはワンランク上です。
小刻みかつ軽快なジャークや、虫ポップもお手のもの!
私の場合、特別なリールも使用していません。

個人的にはロードランナーシリーズの中でもかなりの名作が誕生した!と、思っています。
もしHB630LLを触れる機会があったら是非キャストしてみて下さい!
絶品のスムーズキャストが体感できると思います。

麻生 洋樹 
麻生洋樹(ノリーズプロスタッフ ストロングスタイルのWBSプロ)

東日本大震災で被災された方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

昨年リリースされたロードランナー ストラクチャーシリーズから
待望のパワーテキサスロッド、ST670Hがリリースされました。
早速そのポテンシャルを体感してきましたのでレポートします。



従来のロードランナーと比べてよい点としては、以下が挙げられます。

1.圧倒的な軽さ
2.センチ単位で感じられる圧倒的な感度
3.セパレートグリップによるフリップのしやすさ(ジャケットの袖にグリップが絡まない)

一方、使用前の懸念点としては、

1.軽すぎるのではないか?
2.田辺さん曰く、ブランクスの反発スピードが速くてキャスティングが難しいかも?
3.グリップにカウンターバランスウエイト(カラードバランサー)がないため、
   ヘビーウエイトのリグをセットするとティップ部分に重さを感じてしまう?

等があったのですが、フィールドで使用してものの数分でそれらは払拭されましたね。
特にボトムの感知能力は素晴らしく、「ここぞ!」というポイントでの集中力が高まります。

私はテキサスリグをとても多用するのですが、
ST670Hを使ってみるとむしろ投げやすい!とさえ感じました。

ロードランナー ヴォイスに比べティップに持ち重り感があるのでは?というのも
現場で使用したところ全く問題ありませんでした。

ロードランナー ヴォイス 680Hなどのオリジナルシリーズは

1.必要なボトムの状態のみを感知してくれる
2.バイトを誘発するコンタクトをロッドが勝手にやってくれてバイトに持ち込める

というイメージなのですが、ST670Hはその作業をさらに高次元でこなしてくれます。

そして高感度が特徴のロッドなので強風下でもリグの状況が把握でき、
なおかつリグを障害物から離すことなく操作できる、という感じ。
文面で説明するとこのような表現となるのですが、
おそらく「ロードランナー使い」のアングラーなら理解していただけるのではないでしょうか。

残る最大のポイントは魚を掛けた時のパワーとなるわけですが、
1~1.3kgのバスをリフティングで難なく抜き上げることができましたので、
パワー、バランスは全く問題なしです。

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私としても非常に気になっていたロードランナー ストラクチャー670H。
まさに最高の完成具合と言っても過言ではありません!
早速一軍入りのアイテムです。

西村 嘉高
西村嘉高(ノリーズプロスタッフ マイゲームを貫くストイックアングラー)

西村嘉高です。
東日本大震災で被災された方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

ハードベイトスペシャル好きな自分にとって、新発売の
ロードランナー ヴォイス HB630LLは待ちに待ったアイテムです。

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ここ数年、私のフィッシングスタイルはレンタルボートのウエイトがかなり多くなってきました。
必然的にハイプレッシャーレイクへの釣行が多くなるために小型のルアーを使用する場面が増え、
キャストするロッドレングスを考えるとHB630Lの出番がとても多くなっていました。
小型ルアーを使う時にもっとしっかりと竿を曲げてキャストしたい場面が増え、
HB630LLというモデルを田辺さんに提案したのです。

今年リリースされたロッドの中でもかなり注目を浴びている1本なのですが、HB630LLの位置付けは
「ベイトフィネスのハードベイト系アイテム」と表現するのがわかりやすいと思います。

プレッシャーレイクで小型のルアーをしっかり入れ込んだり、飛距離を出したりというのはもちろん、
レンタルボートからのキャスティングでもロッドティップを回しながらのサイドキャストや、
バックハンドキャストのやりやすさを追求したロッドになります。

オーバーハングのサイドにロールキャストで入れる、といったテクニカルなキャストも可能なので、
ロードランナーシリーズのブランクス性能の基本がしっかり詰まった竿に仕上がっています。

ワーミングクランクショットのような小型プラグであっても、
その引き抵抗をしっかりとティップが刻んで感じ取れるので、
いままで早く巻きがちだった小型プラグでもゆっくりとスローリトリーブができます。

WORMING CRANK SHOT

このロッドを使って自分がもっとも強く感じ、理解させられたことがあります。
それはタックルバランスの重要性です。
小型プラグを使うために小口径リールとの組み合わせで使ってもらいたいのはもちろんですが、
自分からのアドバイスとしてぜひバランサーの調整をして使ってもらいたい、ということです。

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ワーミングクランクショットやショットオメガなどの軽量プラグを投げる際、
もともと2つ付いているバランサーを1つ減らす、もしくは2つとも外してみてください。

WORMING CRANK SHOT SHORT LIP

それによって竿の重心がティップ側に入り、さらにロッドを曲げ込めるようになるはずです。

逆にブランクスの粘りを利用して重いクランクベイトなどを使う場合は
バランサーを1つ、もしくは2つに戻すなどして、
自分のバランスをしっかり作って使ってもらうとさらに強力な1本になると思います。

ロードランナーヴォイスは標準でバランサーが2つ付いているのですが、
そのままが正解というわけではありません。
バランサーを増やせば手元に重心がくるので、
ロッドに負担の掛かる重いルアーを投げやすくなります。

逆に、バランサーを減らせば重心はティップの方に入ってくるので、
軽いルアーでもしっかりとブランクスを曲げられるようになります。
ぜひこの機会にバランサーの調整を覚えてください。

HB630LLはヴォイスシリーズのブランクスの醍醐味をもっとも感じられる竿に仕上がっていますよ。

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黒須 和義
黒須和義(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖のストロングプロガイド)

琵琶湖プロガイドの黒須です。
東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

先日発売されましたハードベイトスペシャルシリーズの新製品、
ロードランナー ヴォイス HB630LL。

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その最終サンプルをテストした時に感じた、私なりのインプレッションをお伝えしたいと思います。

まず、第一印象は非常にキャストしやすい。
ただの柔らかいロッドにありがちなボヨンボヨンした感じは全くありません。

LLバワーですが、ハードベイトスペシャルのブランクス特性を活かした
「ロッドがルアーを弾き出す」キャストフィールを体感する事が出来るはずです。

また、リーリング時にはティップからベリー部がしなやかに曲がり、
小さなルアーや、タイトアクションのルアーでも動きや振動をしっかりと伝えてくれます。
これはハードベイトゲームにおいてとても重要で、集中して巻き続ける事が出来ます。

アキュラシーではHB511LLに一歩譲りますが、
キャスタビリティーとアキュラシーのバランスに優れた630の絶妙なレングスも魅力的です。

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クワセシャッドD62SPやショットオメガ 53にはベストマッチなこのNEWアイテム。

KUWASE SHAD D62SP 

SHOT OMEGA 53

私も今から使い込んで見るのが楽しみです。

石川 晴彦 
石川晴彦(ノリーズプロスタッフ JBマスターズプロ)

(前編より)

しばらくすると依然反応は出るものの、バイトが遠のきました。
そこで最近マイブームな最強喰わせ系メタル、ワサビーの4gを投入!
すると、沈黙したスポットから1本追加♪
同じワサビーでもウエイトでピラピラ感が違いますから、バスも思わず、って感じでしょう!

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そして場所移動。
このリザーバーはエレキオンリーなので、移動時にはドラッキングで広くサーチ。
こんな場合にもインザベイト18gは効率的です。
すると「ゴン!」っと気持ちいいバイトで、でっぷり肥えたコロンコロンバスをゲット♪

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この日もここまで当然のように色々なウエイトやカラーをローテして、
それなりの結果を出しましたが、終了近くになってこの日の当たりルアーを発見!
バイトが一番激しく「ガガッ!ゴゴン!」と出たルアーがこれです!

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メタルワサビーハンマード18g(BR-59:ハイランドブラウン)。
最後の方に入ったスポットでルアーローテさせてこのルアーに変えた途端、いいサイズが2連発!
あまりに激しいバイトに、これがこの日の当たりルアーだと確信出来たという訳です♪

私が思うに、メインベイトがブルーギルの稚魚だったので、
サイズやキラメキがメタルのそれと似ていたのでしょう。
メタルでも「マッチザベイト」ってことでしょう♪
さらに言えば、13~15mレンジの魚は真冬の今でもしっかりとベイトを喰ってたという事です。
そんな理由で私達の魚は素晴らしいコンディションだったのでしょう。

で、1日メタルをやり通した感想は、勝てなかったとはいえウエイト差もあまり無く、
ディープの魚はナイスコンディションだったので、
もう少し何とかすれば十分にメタルだけで勝負出来ると思えました。
ノリーズのメタル3兄弟を1日投げ続けられるコンフィディンスを持つ事が出来ました♪
次回はメタルで勝たせて貰います!

METAL WASABY

「メタルワサビー」

IN THE BAIT / BASS

「インザベイト」

JAKA BLADE

「TGジャカブレード」

このノリーズ・メタル3兄弟はFECO認定されていますのでJB、NBC戦でも使用出来ます♪

それにメタルってすごく楽しいんで、メタルフィッシュ未経験の方はぜひ経験してみて下さい!
この冬まだまだ効きますよ♪

<タックルデータ 1>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB680L
ライン:フロロ10lb.
ルアー:メタルワサビー12g/18g TGジャカブレード9g/12g/16g

<タックルデータ 2>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HV660MLS
ライン:PE1号 リーダー:フロロ8lb.
ルアー:メタルワサビー4g/8g インザベイト12g/18g

石川 晴彦
石川晴彦(ノリーズプロスタッフ JBマスターズプロ)

先日、真冬のリザーバーに釣行し、仲間達とボート6艇での勝負をしました!
その仲間達が四国最強クラスの面子だったので、
勝つためには釣り方にこだわるよりその日の状況を素早く見極め、
最適なルアーを選ぶ必要がありました。

ですが、私はどうしてもメタルをやり込みたかったですし、
何よりこの面子の中でメタルを使ってどれくらいイケるのか?って所にも
凄く興味があったため、一日の大半をメタルで過ごしてみました。
で、勝負を終えてみると...。優勝が3,400g/5本!
私達は3,030g/5本で、順位は6艇中4位と全然ダメでした。

しかし!私達の魚は他のチームの魚と明らかにコンディションが違う魚だったんです!
でも、他のチームが揃えてきた魚のコンディションが悪かった訳じゃありませんよ。
そう!私達の魚がまるっきり違ったんです!
私達の釣ったほぼ全ての魚がベイトをたらふく喰っていて、一瞬「プリスポーン?」
って思うくらいにお腹パンパンだったんですよ♪

仲間のパターンを聞いてみると、私達と同じ事をしていたチームはありませんでした。
この日はシャロー~ミドルでのライトリグが勝ちパターンでしたが、
私達の狙ったレンジは13~15mをメインとしたディープ!
その中でも地形変化+フラット+カバー(岩、スタンプ、レイダウン等)の反応がいい感じでした。

このリザーバーではこのようなスポットでメインベイトとなるブルーギルが越冬しているようで、
私達の魚はほぼ全ての魚が釣り上げる途中で子ギルを沢山吐いていました(ゴメンね、バスさん)。
そして、こんなスポットにいるベイト付きのバスは、メタルにしっかりと反応してくれるんですよ!
 
メタルでの石川的攻め方としては、
まずジャカブレード16gのリフト&フォールで色んなレンジを素早くサーチします。

JAKA BLADE


当日の状況で説明すると、岬のサイド側、深めの15~20mレンジで喰ってきた1本目。
この魚をヒントに探していきました。

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次に、近くのコーブ沖13mにいい反応が出て(岩やレイダウン+フィッシュアラーム)、
井原さんと2人でメタルワサビー8g、インザベイト バス12gで5連発♪

METAL WASABY


IN THE BAIT / BASS

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(後編に続く)

西村 嘉高
西村嘉高(ノリーズプロスタッフ マイゲームを貫くストイックアングラー)

この時期、自分のフェイバリットルアーとなるのが
ワーミングクランク ショット ダブルフルサイズ(以下ダブルフル)です。

98 フィメールダッド(98 フィメールダッド (ボーン))

その理由は、ベイトフィッシュが育ってダブルフルのサイズにマッチしてくるということ。
そして朝夕涼しくなってくることにより、ベイトフィッシュが徐々に沖へと出始めるので、
そこを広くサーチしていくのに欠かせないアイテムになるからです。

夏の間はシェードパターンで組んでいたフィールドでも、この時期は目先を変え、
沖のベイトフィッシュを意識したゲームを組み立てていく必要があります。
ファーストブレイクのエッジや湖のチャンネルを広範囲に探るとき、
ダブルフルのクランキングで狙っていくと、
秋のベイト好きな回遊バスに巡り会えるチャンスがくると思いますよ。

特に自分が気に入っているダブルフルの使い方は、リップを強いコンタクトで当てていく使い方ですね。
一番初めのボトムコンタクト直後にバイトが多いのが、このルアーの特徴でもあると思います。

また、秋雨前線の雨によって濁り気味になったコンディションでは、
ラトル入りをチョイスすることでいい結果を出していますので、覚えておいてください。

そんな釣りを意識して、ロッドも長めのロードランナー ヴォイス HB760Lなどをチョイス。
今秋出荷される予定のダブルフルには新たに魅力あるカラーラインアップも増えたので、
皆さんも初秋のディープクランキングゲームをぜひ楽しんでみてください。

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<推奨タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス HB680L、HB760L
ライン:フロロ10~12lb.
ルアー:ワーミングクランク ショット ダブルフルサイズ

西村 嘉高
西村嘉高(ノリーズプロスタッフ マイゲームを貫くストイックアングラー)

いよいよロードランナー ストラクチャーシリーズのリリースが迫ってきました。
その第一弾となるロッドの1本、ST640M-Ftを使用してきた感想をレポートします。

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ST640M-Ftは一般的なソリッドティップのロッドよりも
ソリッド部がかなり長めに取ってあるというのが特徴的なベイトロッドです。
このことによりキャスト時に起こるロッドのブレが少なくなるのが特長の1つです。
そしてセミマイクロガイドを採用したことにより、ロッド自体のシャープさを高めてあります。

いままで自分はロードランナーを使ってきたのですが、このロッドを手にした最初の感想は、
ロードランナーのレギュラーシリーズと比べてかなり次元が違う、ということ。
それは感度であったり、軽量感であったり、
さらにはグリップの細かなディテールと手にフィットする感覚に驚いています。
最新の小型軽量リールと組み合わせることによって、
このロッドのポテンシャルを最大に発揮できるでしょう。

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パーミングした際、キャスト時にもっとも力を入れる小指が
しっかりとリールシートに入りこむ設計になっているので、
さらに精密なキャストができることを実感しました。

このロッドを開発した目的は、いままでスピニングタックルで扱っていたような
フィネス系のスモラバやノーシンカー、ライトテキサス、ネコリグでも、
ベイトタックルで対応できるようにすること。
それにより積極的なカバーへのアプローチが可能になり、
さらには手返しも早くなるというのが大きなメリットです。

使用するラインに関しては、フロロカーボンの6~8ポンドをメインにテストを重ね、
ライトラインでも充分に使いこなせるという結果が得られた点においても
ベイトタックルの次元がかなり変わってきたな、というのが印象的です。
なお、ぜひ覚えておいて欲しいのが、使用ルアーが小型・軽量なため、
通常よりもリールの糸巻き量を少なめにしておくのがコツ、ということです。

ロッドのバランスという点でヴォイスシリーズと異なるのは、軽量化されているという点。
軽量化することによって身体との一体感が生まれ、
集中力を切らすことなくフィネス系のルアーを使いこなせるロッドに仕上がっています。

バスを掛けた感想は、ソリッドティップ部が極端に曲がりつつも、
ロードランナーの名を冠するにふさわしいバットパワーのトルクを備えているので、
しっかりと魚を引き寄せてくる力を持っている、ということ。
細いラインを使用していてもカバーゲームを難なくこなしてくれる1本だと、
自信を持って言うことができます。

小型ルアーをカバーに入れていく釣りの中で、
6フィート4インチという程良いレングスは食わせのラインテンションを作りやすく、
ダルダルなラインテンションの中でもバイトをしっかりロッドで感じ取れる感度を兼ね備えています。

トーナメンターはもちろん、タフレイクで釣りをするアングラーに使用してもらえれば、
さらにゲームを進められる武器となるのは間違いないでしょう。

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田中 大介 
田中大介(ノリーズプロスタッフ 山口のストイックバスアングラー)

新発売のリトルコンポジットスカート
先日の釣行でこれを使って、自分なりに感じたこと、発見したことをレポートします。

283 ベビークローダッド(283:ベビークローダッド)

リトルコンポジットスカートがパンチングなど対ヘビーカバー用のワームだと思ったら大間違いです。
このワームはオープンウォーターでも、ディープウォーターでもかなり活躍します。

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釣れる理由の一つが他のワームには類を見ないほどのバルキーボディー。
しかし、それ故にフックバランスを間違えるとすっぽ抜けやバラシが多くなってしまいます。
私のお勧めは、ノリーズホームページにもあるように5/0フックの尻刺しです。

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その中でも特にお勧めなのが、軸太めのオフセットフックをペンチで広げて使うものです。
この場合は中心から刺し、フックポイントを面に合わせる様にします。
ちょうど、ストレートフックを使う時のイメージです。

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それと、リトルコンポジットスカートのスイミングはかなり斬新な動きをします。
ちょっと重めのシンカーでパタヒラパタヒラと誘ってみてください。
きっと素敵なビッグフィッシュを連れて来てくれると思いますよ!

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<タックルデータ>
ロッド:ロードランナー ヴォイス 680H
ライン:フロロ14lb.
リグ:12gシンカー+リトルコンポジットスカート

2012年2月

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