フィールドスタッフ 向畑大志氏の釣行記 「若狭グレ勝浦予選」

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フィールドスタッフ 向畑 大志氏の釣行レポート 「4/15若狭グレカップ予選 南紀勝浦」 が届きましたのでご紹介いたします。
              
4月15日若狭グレカップ勝浦予選が行われたので出場してきました。。この大会は6月16・17日に福井県の若狭地区で行われる決勝大会に出場する選手を選ぶ大会なのですが、実は私、推薦選手として決勝大会に出場出来る権利をもらっています。しかし予選も出といてと言われたので手伝いをしながら一応選手という形で参加しました。受付を済ましクジを引くと26番、湾内磯です。この予選は少し変わっていてブロック制です。今までの大会で多い船の中での上位何名や全体の上位何名というものではなく7人1組となり番号で1番から7番の中で一番多く釣った人が通り抜け出来るというものです。なぜこのようなシステムかと言うと磯や場所によるムラをなるべく無くすという考えです。順番に磯付けをする為1番から7番の選手はより近いエリアの中で釣りが出来るので場所によるムラが少なくなるのです。
私の上がった磯はライオン島、湾内ではNo.1の実績場です。ここに6人上がり6:00から13:00までの7時間を割り1時間10分交代で時計回りに回ります。私は一番左のポイントから釣り開始。配合エサは最近お気に入りのV9スペシャルとゼロクロスそれにぶっ飛びを入れ遠投に対応できるように混ぜ合わせ、サシエにはスーパーハードのM、Sサイズ。仕掛けは湾内という事で道糸、東レSSサスペントの1.5号ハリスはハイパーガイアXX1.2号、藤原ウキSの0完全フカセで様子を見ます。1時間目エサ取りを見てみると5~10cm位のミニコッパグレと大量のフグということで(本日の規定寸法はなしグレ10匹の総重量で決定)ミニコッパグレの下にいるコッパグレ(10~15cm)を狙うのですがフグの足が速く1時間目は3匹だけでした。2時間目この時間はミニコッパグレを釣ってみようとハリを持っている中で一番小さいがまかつ寒グレ3号ハリスとEX0.8号に変更。最初は10匹揃えるだけのつもりだったのですがミニコッパグレを掛けるのが楽しくなり、どれだけ小さなグレが釣れるか挑戦してみました。100㎜90㎜80㎜ついに出ました75mm!!そんな事をしていると2時間目終了。とりあえず10匹は揃ったのでサイズアップを狙います。3,4,5時間目は際、中間、遠投と狙って計6匹の入れ替えだけでした。そして最終の6時間目が始まると同時に状況が変わりました。右から左に流れる潮が今まで上潮だけが走っていたのだが全体に動き出しさらにフグが居なくなったのです。これは釣れると確信し仕掛け投入、撒きえさの中にサシエを同調させると思った通りにアタリが連発25cm~29cmを一気に5匹入れ替え、さらにサイズアップとハリスを1.2号に変えたのだがその途端に潮がまた悪くなってしまい追加する事無く6時間目終了。最後に全員でゴミをひらい磯を洗い流し港に帰って計量です。私のブロックは私2510gで1位だったのですが推薦権があるので2位の嶋田さんが勝ち抜け。
最後に、こんなミニグレ見たことがありません。 必見です。

 

本日はフグが多かったのだが、撒きえさの中に大粒のオキアミを入れ、サシエは小粒のオキアミを使う事で、それほどフグに悩まされることはなかったように思います。しかし撒きえさの撒き方、タイミングを考えればもっと釣果は伸びたと思います。若狭大島は、フグ、アジなどが多いと聞いているので、さらにマキエワークに磨きをかけて望みたいと思います。
 

2009年5月

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