フィールドスタッフ 丸山 哲夫氏の釣行レポート「神津島&銭州遠征」

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皆さん こんにちは。 大阪支店やっさんです。 フィールドスタッフ丸山 哲夫氏から「神津島&銭州遠征」釣行レポートが届きましたのでご紹介いたします。 これを見た方は、すぐに釣行してみたくなるはずです!
尾長グレ59CM(銭州 内ヒラッタイ 07、4,30)_IMG.JPG
私と横井氏グレ満タンIMG_2.JPG


4月29日から30日にかけて、伊豆諸島神津島&銭州へ私の所属する三重グレ研のメンバーと横井公一さん、兵頭良弘さん、長江英明さん計13人のグループにて大型グレを狙っての遠征へ出かけた。

当初は二日間とも銭州釣行を予定していたが、初日はあいにく波が高いため神津島恩馳群礁にての釣りとなった。私は釣友の横井氏と桜井氏との3人で恩馳の長根の磯に上がった。この磯は10人程が竿出し可能な大きな磯で、私達は本島寄りの水道にて竿出しをスタートしたが、横井氏が45cm尾長グレ、桜井氏が40cm口太グレをゲットしたが、私にはサンノジ・タカノハ・イズスミと外道のオンパレードで本命のグレはボーズとなってしまった。
翌30日、この日は天気も快晴で、待ちに待った銭州への釣行となった。私は昨日同様釣友の横井氏と桜井氏との3人で名礁内ヒラッタイ磯にて竿出しとなった。潮が隣のエビ根との水道から差し込んでおり、本命の船付きポイントを諦め、北側ダルマ磯向きのポイントで釣りスタート。これが大正解であった。釣り開始から3人の竿は曲がりっぱなし、40cm~50cmの口太グレがまさに入れ食い状態となった。贅沢な悩みであるが、釣れてくるのが口太グレばかりで嫌気がさしてきたため、少し休憩し食事タイム。大海原を吹き抜ける爽やかな潮風が心地よい。後は尾長グレが釣れれば・・・と思いを巡らせていた時、横井氏の竿が大きく曲がり、本日第1号となる50cm弱の尾長グレをゲットした。「丸ちゃん、尾長の潮だよ!サシエサは【くわせオキアミスペシャル-L】で来た。」との横井氏の声に、私は即釣り再開。気合を入れ直しタナやポイントをこまめに変えて攻め続けた。12時、水道に馴染ませたウキを早い潮にどんどんと送り込み、魚の本能に働きかけ、抜群の集魚効果を発揮する【グレパワーV9スペシャル】を混ぜ込んだマキエサを大カップのシャクで5杯潮上に打ち、20mほど流したところで、微かななラインの変化があった。ラインを止め少しだけ誘ってみるといっきにウキが消しこまれた。脳天に火花が飛びとっさにあわせを入れるとズシンっと今までにない強い引きが手元に伝わってきた。大きくアワセを数回入れがっちりとハリががりをさせた。何度も強烈な締め込みがあったが、足下はハエ根だらけで絶対にラインを出さないで耐え、自らのタモに納まったのは59センチのビッグ尾長グレであった。私は心の中で万歳をした。

三重グレ研所属 丸山哲夫

この日はクラブの会長でマルキューインストラクターでもある大谷善正さんと離島初挑戦の中橋さんと斉藤さんと山田くんらがエビ根とネープルスで50センチの尾長グレを頭に約30匹、丹井さん、本田さん、木村さんの3人はネープルスの馬の瀬尾で49cm尾長グレを頭に約30匹ゲットされており、皆ハイテンションで大満足の遠征となった。
今シーズンの銭州は上物・底物とも絶好調です。みなさんも一度遠征されてみてはいかがでしょうか。

使用渡船: 賀寿丸
釣行予約は、 船長携帯090-1600-9252又は04992-8-0190

2009年5月

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