お手軽な紀州釣りは、いかが!

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皆さん、こんにちは。  大阪支店 やっさんです。
このたびフィールドスタッフの藤原 直樹さんから紀州釣り釣行レポートが届きましたのでご紹介します。

和歌山県日高町柏漁港の紀州釣り

報告 拓釣会 藤原 直樹
釣行日 平成20年7月8日
釣行場所 和歌山県日高町柏漁港
釣り方 紀州釣り

先日「四季の釣り」のテレビ収録をした私のホームグランドの一つ、
和歌山県日高町にある柏漁港へ釣行してきました。

収録時と違い、当日はゆっくりと自宅を出て午前6時過ぎに到着。
すでに波止の外向きには4人ほどの釣り人が…。しかし内向きの
ポイント(収録時の釣り座)は空いていたので道具を運び、
いつもの通りマルキユーの「紀州マッハ攻め深場」をベースに「細びきサナギ」、「チヌスパイス」を各1袋加え、アミエビ2kgと「チヌにこれだ!」を1本加えて丁寧に混ぜ合わせた
▼当日のダンゴレシピ▼
ダンゴのベース.jpg
ダンゴ作りを終え(当日はこれを3セット使用)、7時前ぐらいから釣りをスタート。
道具立ては竿1.25号、道糸2号、ハリス1.5号に
自作の紀州釣り用ウキ「直紀ウキ」とヤイバ ダンゴチヌ2号を使用。
ダンゴを打ち返すこと1時間余り、チヌの気配がしてきました。
すると8時半過ぎに本命からのアタリを捉え、48cmのチヌをゲット・・・・
48cmのチヌ.jpg

やはり収録時と違い、のんびりと竿出ししているのが良いのか…?
しかし当日の天気は味方してくれないのか、空からは雨と共にゴロゴロと
雷鳴が響く…。だんだんと近付いてくる雷鳴。雨も強くなってきたので
バッカンの蓋を閉めて車へと避難しました。
知らぬ間に寝てしまい、目が覚めると雨が上がっていました。
時刻は10時過ぎ。まだまだこれからです。
釣場を休めたのがよかったのか、今日は殺気がないからか、
すぐに本命のアタリが出ました。43cmの綺麗なチヌをゲット。
その後ボラの活性が上がり、しばらくボラに悩まされる時間が…。
ダンゴと同色のヤイバ ダンゴチヌなので、ボラもそのまま吸い込んでしまうのでしょう??
「マッチ ザ ダンゴ」の針ですから。
次に本命が来たのは午後1時前でした。
これも綺麗な魚体の43cm。
コンスタントに釣れ楽しい時間ですが、またまたゴロゴロが始まりました(泣)
雨もだんだんと強くなってきました。
その時点に居た10人以上の釣り人も1組以外帰り支度をしています。

再び車へ避難し、会友の桑原氏に電話を入れ、アメダスの予想を見てもらうと、
午後4時ぐらいまで20~30mmの降雨予想。
午後4時に目覚ましをセットし、仮眠をとることにしました。
目覚ましより少し早く目が覚め、すでに雨は上がっていたので釣りを再開しました。
海底の状態は変わらず、ボラの多い状態です。
ダンゴが割れてから時間をおかないと、針掛かりするのはボラの鱗ばかり。
ボラのスレアタリが無くなるまで待ち、それから出るアタリを待つ作戦。
この作戦で約1時間後の午後5時に30cmのチヌをゲットし、
さらに1時間後の6時前に47cmのチヌをゲット。
しかし、このチヌを最後に状況が変わりました。
魚の気配がありません…。  そのまま約30分が経過し、
久しぶりに出たアタリを合わせると重い!・・・けど引かない!
予想通りのタコが上がってきました。計ると800gもありました。
その後、再び雨も降ってきたので、これを機に納竿することにしました。

釣り上げたチヌは全てリリースし、タコだけ持ち帰り、おいしく頂きました。
最終的には5匹のチヌをゲットしましたが、これからの時期は中型中心の
数釣りシーズンに入りますので、初心者でもチヌが釣り易くなります。
餌盗りをそれほど気にする必要のない釣り方ですので、
皆さんもダンゴを握りに出掛けてみて下さい。

                           拓釣会 藤原 直樹

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