オール関西グレ釣りトーナメント決勝大会優勝(^_^)v

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皆さん、こんにちは。

大阪支店やっさんです。

和歌山フィールドスタッフ 向畑大志 さんが、このたび一昨年ぶりに「オール関西グレ釣りトーナメント決勝大会」のタイトルを奪取しました。

そのレポートが届きましたのでご紹介致します。

 

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オール関西グレ釣りトーナメント優勝レポート

 


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平成20年10月18.19日と南紀勝浦でオール関西グレ釣りトーナメントが開催されました。
今年で6回目を数えるこの大会、私は第4回目の大会で運良く優勝させて頂いたのですがシード権をもらった昨年の第5回大会は一日目の試合であっさりと負けてしまいシード権を無くし今回は地区予選から勝ち上がっての出場となりました。
今回、規定寸法はなし10匹の総重量で競います。

初日の天候は雨こそないものの東からの強風と波で沖磯は全滅状態、全選手湾内磯での窮屈な試合となりました。一試合目は3人一組で一時間交替の計三時間釣りをします。

私が上がったのは(伝五郎)湾内でも私の得意とする磯です。
境界線を決め試合開始、今回の作戦は(早い時間帯に良型をキープする)です。
予定通り最初に良型を何枚か釣り、10枚2648グラムで勝利☆。
感じの良かった仕掛けはMサイズ浮力0のウキでハリ上30センチの所にジンタン8号ウキ下は一ヒロ半。

2試合目はまたまた大好きな(中之島)で他のブロックを勝ち上がった二人と私の計三人で三時間の試合。

とりあえず一日目を無事に通過したのですが、・・・・・

今日の勝因は何かな?と考えると・・マキエサでしょう!!
強風にも負けず狙ったポイントを確実にとらえるために用意したのが、

"マルキユー"遠投フカセTR4袋に"マルキユー"ぶっ飛び2袋、
これを生オキアミ3枚とボイル1枚を細かく潰したものに気持ちを込めて練り込みました。 

これだけでほとんどの条件をクリア出来るマキエサの完成です。

        ▼大好きな息子ですが、マキエサでは「遠投ふかせTR」▼が大好きです。
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そしてサシエサ 朝一の高活性時はボイルが有効だったのですが普通のボイルよりもマルキユーから新発売の"プレミアムボイル-M" これが効きました!(^^)!
安定した姿勢のまま、マキエサと見事に同調し食い込みも良くワンサイズ大きいグレを連れてきてくれます。

ボイルでの食いが少し悪くなると今度は"スーパーハード-M"の出番です。

食い込みの良さはみなさん承知の通りスーパーなサシエサです。

ただ・・今回場所によりアジが沢山いてボイル・プレミアムボイルでも通らない時がありました。 ふと頭に浮かんだのはボイルよりかたいボイル(スーパーハードボイル)って無いかなぁ・・

さて、ついにきました。運命の二日目、朝起きてホテルの外に出てみると・・ビュービューと昨日以上の風・・普通ならテンションの下がるところですが、渡礁出来る磯の数が少ないと言うことは、使用する磯が予想できるのです。

地元の有利なところですね、予想通り中之島(二組)・伝五郎・丸島で二日目の試合は行われました。
ただ・・僕の上がった磯は丸島でここは相性が悪く、よい思いをしたことがありません。

しかも相手には強豪を勝ち上がってきた山下さんに今年の日釣連の覇者北条さんもおります。
ジャンケンをして私はいちばん左側から試合開始、竿をのされるくらいの横風に正面からの波しぶきで思うように仕掛けがコントロールできません、仕掛けをなじませられないままマキエサが効き過ぎアジが寄ってしまいました。
これで狙いを付けていた朝一の時合いをのがしてしまったのです。リズムを崩してしまいなんと場所交代までノーフィッシュ(汗)このときの仕掛けはMサイズ0号のウキにジンタン5号でタナは二ヒロ、次の場所は追い風で釣りやすそう、でも一投目からアジが食いつきます。
すぐにSサイズ0号のウキにジンタン5号の口ナマリでタナ1.5ヒロで磯際を狙ってみるとすぐにコッパグレが食いつきました。
もっと早く沈めてみようって事でジンタン5号をBに変更これが良かったのか良型がポツポツ釣れてくれます。
私2710グラム、北条さん2428グラム、山下さん436グラムで何とか勝利です。
サシエサはスーパーハードが一番食いました。


残すは準決勝・決勝です。
準決勝・決勝のエサは本部で支給されるのですがここで私は勘違いをしてしまいました。
エサは本部で支給って言うのはマキエサの事だったようです。
サシエサは自分のを使って良いだったのです。あ~プレミアムボイルもスーパーハードも撒いてしもたぁ(涙)(T_T)(T_T)(T_T)
使えるのは生のオキアミのみですがまぁ何とかなるやろうと準決勝の舞台に進みます。
対戦相手は同じく和歌山県釣連盟の山根正明氏です。
場所は・・(中之島)今回は一対一の対戦なので釣りの出来る範囲の真ん中にセンターラインを設定して試合開始です。
途中、釣り人にとって一番効きたくない音が(パチッ)時間に追われて慌てていたのかいつもなら感覚で分かる糸がらみが全く分からないまま合わせてしまいました。
当然・・トップのガイドがスルスルっと手元まで・・(涙)

急いで予備竿をセットするも場所交代、次は船着きですがエサ取りにオセンとアジ・・生のオキアミだけでは非常に厳しい、あの手この手で釣って、私1290グラム山根さん138グラムで☆勝利☆

ついにやってきました。最後の試合決勝戦です。

何回味わってもこの雰囲気がたまりません、しかも決勝戦の舞台は中之島、場所取りのジャンケンも勝ち普段使わない運がここで爆発したようです(笑)
釣れるポイントは真ん中のピンポイントと分かっているので後から入り見せ場を作ることにしました。
でも対戦相手の西海さんは今日の準々決勝でここ中之島を使っているのでもしかしたらポイントを知っているかもしれないのです。
お互いがっちり握手をして決勝戦スタートッ!

私の入ったポイントの船付からは、横を向けば相手の動きが全て見えます。
一投目はどこに投げるのかな?興味津々でながめているとサラシの中に仕掛けを投げ入れました。
やばいっ!と思ったのですがそこから仕掛けを止めずに流してしまいました。
状況が厳しいながら、アタリを取って順調に匹数をのばして、40分で11枚、上出来です。
検量の結果ッ!私10匹2402グラム、西海さん860グラム、やりました。

それから今年も何のトラブルもなくスムーズに大会を進めてくれた役員の方々
波の高い悪条件に見事な腕前で磯付けをしてくれた清丸渡船の方々本当にお疲れ様でした。

第7回もよろしくお願いします。 レポート 向畑 大志

 

向畑さんの状況を見る目の素晴らしさ!

厳しい条件のなか、勝ち取った勝利は格別だった事でしょう!

来年も是非頑張って連覇目指してくださいね。  byやっさん

2008年12月

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