皆さん、こんにちは。 大阪支店やっさんです。
このたび愛媛県在住の川井祐治さんより釣行レポートが届きましたのでご紹介致します。
今シーズン初のチヌ釣りへ宇和島湾にある護岸へ釣行しました。
宇和島湾というところはチヌの数としてはあまり多くないように感じますが、そんな中、私なりのポイント選択方法として4つを確認します。
①チヌの姿が確認できる。
②かけ上がりの状態。
③障害物の種類(イケス、筏など)。
④釣りをして問題ない。
ですが、全ての条件に当てはまったとしてもうまくいくことはなかなかありません。
2月14日午前7時頃曇天ですがようやく明るくなり海中の様子が窺えるようになりました。
すると、すぐにかけ上がりの手前、水深1mほどのところに50cmクラスのチヌを2匹発見。少し歩いていると、大きな丸太のようなチヌがいます。スズキではありません。
先程のチヌより一回りも二回りも大きそうです。
早速仕掛けの準備。道糸は新製品の1,75号にハリスは食い込み重視の1,2号。ウキは3Bでオモリはサシエの違いで調整し、針はヒネリがあるチヌ針2号です。
マキエは当日の朝にマルキユー製品の
「チヌパワームギ」
「チヌパワーDASH」
にオキアミSSサイズを完全解凍した6キロを混ぜたもので、仮に1日釣り(9時間程度)の場合はそれを3セット用意します。
サシエもマルキユー製品の
「くわせオキアミスペシャルチヌL」と「魚玉ハード」です。
実釣開始。最初にマキエをたくさん撒きます。潮は少し右に動いている程度で、魚の姿は全く見えません。
何度もマキエ、仕掛けの投入を繰り返しますが、サシエは残ったままの状態が続きます。
相変わらず10mほど横の足下にはチヌが見えていますので、一か八かそのチヌを狙ってみます。
落とし込みの要領でまずはオキアミ。
・・・・・・全く見向きもしません。
続いてネリエ。
・・・・・・・・・同じく反応しません。
続いてネリエを平べったくしてみます。
・・・・・・・・・「ん?」というような反応がありましたがダメ。
続いて少し離れたところの護岸に付着している貝をタモで取り投入。
・・・・・・・・・すこぶるいい反応がありましたが食い込まず。
見えるチヌは貝類がいい のでしょうか?続けていても時間の無駄なので元の釣りに戻ります。
試しに次回はカニや貝を持参しておこうと思います。
その後アタリを出せない状態が続き、時間を確認するとすでに8時30分。満潮が8時頃ですから下げ潮に入っているはずで、ちょうどその頃から右流れの潮が逆方向に流れ始めていました。
その1投目。馴染むとゆっくり沈むウキが少しスピードを上げて入ったかと思ったら完全に浮いてきました。
少し待っているとスッとウキ が入り、道糸が走りましたので合わせを入れました。
チヌ独特の強い引きで、上がってきたのは50cmのチヌ。
サシエは、魚類フェロモンも入った「くわせオキアミスペシャルチヌL」でした。
もちろんやり取り中はマキエを打つことは忘れません。
このチヌのお腹はパンパンのやや手前。
次の1投2投も連続ヒット。なんと3匹連続ヒットです。
2匹目は52cm、3匹目は54cmあり2匹ともお腹パンパンでした。
そこでサシエをネリエに変更し仕掛けの投入。
というのは瀬戸内海で型を狙うならネリエとお聞きしたことがあるため、こちらではあまり成果がでたことはありませんが念のため。
ウキが馴染んで見えなくなっても道糸が走りませんので、道糸を張ってみますが反応がありません。仕掛けを回収するとサシエは取られていますが、チモト部分がガチガチに潰されています。このことはチヌの仕業だとよく聞きます。
同じくネリエで仕掛けの投入。
今度はきれいにアタリがありました。 肝心のサイズですが48cmでした。
このチヌを釣ったころから足下でメバルやベラがチラチラしはじめ、サシエがオキアミだと頻繁に取られるようになりました。
そこで今までのポイントより15mくらい沖に仕掛けを投入するようにし、マキエは今まで通りにするとサシエが残るようになりました。そしてその数投後、目を離したときに竿ごと引っ張られ、50cm のチヌがヒットしました。
これから!
というところですが10時を回っているため今回も事情により納竿。
実質3時間の釣りでしたが、マキエが効いたころに良型が揃いましたので満足です。
あと釣ったチヌはストリンガーで繋いでいますが朝見たチヌと比べると54cmが小さく見えましたから、朝見たチヌは軽く60cmは超えていたでしょうね。
今後も自己記録目指してチャレンジし続けます。
釣 果 チヌ48cm~54cm5匹
竿 1号-5m
道 糸 東レ 銀鱗SSチヌブラックマスター 1,75号
ハリス 東レ トヨフロンスーパーL EX 1,2号
ウ キ Mサイズ3B
ハ リ チヌ針2号(ヒネリ)