2018.01.06
田中 雅司フィールドスタッフ 三楽園にて
20枚 プライベート
釣行場所 | 三楽園 固定桟橋中央南向き |
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釣行日時 | 2018年01月06日(土) 7:30〜13:50 |
天候 | 晴れ |
混雑度 | 20%(40人) |
釣行理由 | プライベート |
釣果 | 20枚 |
成績 | |
釣り方 | 21尺底釣り両グルテン→両ダンゴ |
仕掛け | 竿21尺 道糸1号(へら名人鑠) ハリス上下0.4号(上43cm、下50cm へら名人鑠ハリス) ハリ上下4号(ストロングストレート) ウキ自作 「底釣り用」15番(パイプトップ) |
エサ
[両グルテン]「わたグル」130cc+「野釣りグルテン」20cc+水160cc(タッパー作り、ポンプ出し)
[両ダンゴ]「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc
釣り方の注意点 | 今回で2回目の三楽園に2人で来てみた。O氏は初挑戦であり、自宅から近いので道案内を兼ね一緒に新べら釣りに来た。到着すると先客が1名、奥の池の北側にいたので隣の近くに入らせてもらい、最近の状況を聞いてみる。すると中央奥よりも手前のほうが新べらがいるようで、あまり広範囲に動いていないようだ。当日に座った所は前回、常連さんが多くいて頻繁に竿を曲げていたので、安心してエサ打ちができる。スタートすると数投でサワリはあるが、食いアタリにならない。先客の深めの宙釣りセットは、ぽつぽつと釣れている。30分もすると1人、また1人と釣り客が増え、私たちの周りに入り人気がある位置とすぐにわかった。でも前回のイメージとは全く違い、釣れない。新べらなので、いればすぐ釣れるのになかなかアタらないので、前回よく釣れた手前の池の27番に移動することにした。再スタートするとすぐにアタりだし、釣れだしたのでO氏を誘い一緒に再開。やはり新しい池と新べらなので居着く場所があるようで、よくウキが動く所を見つけて釣ることが大事に思えた。釣れている所に移動するのも1日楽しくするコツである。でも先客に例会の人たちが入っている場合は充分注意しないとトラブルになることがあるので、移動するときは確認が必要です。また、話が得意でない人は、フラシを下ろしている場合は、ほとんどが例会なので一つの目安になります。その後ぽつぽつ2人で釣り、早上がりの終了としました。 |
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釣り場情報 |