2018.01.13
稲村 順一インストラクター 筑波白水湖にて
2.1kg(4枚) トレンディクラブ1月例会 第15位
釣行場所 | 筑波白水湖 東桟橋86番 |
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釣行日時 | 2018年01月13日(土) 7:00〜14:00 |
天候 | 晴れ時々曇り(最低気温-2℃/最高気温8℃)※北西の風 |
混雑度 | 20%(周囲は空き) |
釣行理由 | トレンディクラブ1月例会 |
釣果 | 2.1kg(4枚) |
成績 | 第15位 |
釣り方 | 20尺宙釣り(タナ1.5〜2m)バラケにグルテンのセット |
仕掛け | 竿20尺(飛天弓 閃光) 道糸0.7号(極弦へら道糸) ハリス上0.5号、下0.3号(上15cm、下50cm 極弦へらハリス) ハリ上8号(Sasori HARD)、下2号(Sasori HARD) ウキ「クルージャン ウィンターバージョン'16-'17チョーチン用WCP」No.3(ボディ6cm/オモリ負荷量≒0.8g)※エサ落ち目盛り=くわせを付けた状態で11目盛り中7目盛り出し |
エサ
[バラケ]「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(吸水のため約10分放置後)+「セットアップ」200cc+「セット専用バラケ」100cc
[くわせ]「グルテン四季」30cc+「わたグル」20cc+水50cc
[バラケ]別ボウルに半分取り分けてタッチを調整。基本はしっとり系のボソタッチ。[くわせ]少量ずつこまめに作り替える。
釣り方の注意点 | 2日前に新べらが放流されたとのことで、当初予定していた段差の底釣りから沖目狙いの宙釣りバラケにグルテンのセットに変更したが、新べらの群れもなく回遊もなかったため、うまく釣ることができなかった。釣れたときのパターンは時々タナを20〜30cm深くした直後で、運良くアタリが出ても空振ってしまうとすぐに気配がなくなってしまった。 |
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釣り場情報 | 当日は他のポイントでも新べらが口を使わず、宙・底釣りともに大変厳しい釣りとなってしまった。例会成績は第1位が東桟橋中央東向き、11尺段差の底釣りで10.2kg。第2位は南中央桟橋中央西向き、15尺宙釣り(タナ1.2m)のセットで8kg。第3位は南中央桟橋中央西向き、18尺宙釣り(タナ1.5m)のセットで7kg。 |