2018.01.30
岡野 正基フィールドスタッフ 筑波流源湖にて
12枚 プライベート
釣行場所 | 筑波流源湖 中央桟橋奥南向き |
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釣行日時 | 2018年01月30日(火) 8:30〜15:30 |
天候 | 晴れ |
混雑度 | 10%(50人) |
釣行理由 | プライベート |
釣果 | 12枚 |
成績 | |
釣り方 | 16尺チョーチンバラケに「力玉」のセット |
仕掛け | 竿16尺 道糸0.8号(へら名人) ハリス上0.4号、下0.25号(上7cm、下70cm へら名人) ハリ上6号(グラン)、下1号(グラン) ウキ薫作(ボディ7cmムクトップ) |
エサ
[バラケ]「粒戦」80cc+「ダンゴの底釣り夏」30cc+「新B」100cc+水160cc+「サナギパワー」100cc+「バラケマッハ」160cc
[くわせ]「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
[バラケ]「粒戦」「ダンゴの底釣り夏」「新B」をエサボウルに空け、水を加えて約5分放置したあと「サナギパワー」「バラケマッハ」を加えて約30回かき混ぜたものを基エサとする。
釣り方の注意点 | |
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釣り場情報 | 連日の冷え込みと前夜に降った雪の影響などにより、朝は氷が張った状態で水温はかなり低く、魚の活性も低い。当日は西風の予報であったため、午前中は北桟橋事務所向きを釣座したが、北風が収まらず、お昼過ぎに中央桟橋南向きに移動した。どちらのポイントもアタリの数は変わらない感じであったが、この時期はアタリが小さいため、ポイントよりも風を背に入釣したほうがウキを見やすく、1日の釣りが楽である。 |