2018.07.25
田中 雅司フィールドスタッフ 筑波流源湖にて
46枚 プライベート
| 釣行場所 | 筑波流源湖 事務所前中央内向き |
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| 釣行日時 | 2018年07月25日(水) 6：30〜14：50 |
| 天候 | 晴れ |
| 混雑度 | 20%(60人) |
| 釣行理由 | プライベート |
| 釣果 | 46枚 |
| 成績 | |
| 釣り方 | 11尺チョーチン両ダンゴ |
| 仕掛け | 竿11尺 道糸1.2号(セラミックへら名人) ハリス上下0.5号(上55cm、下75cm) ハリ上下7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ自作「深宙用」10番(グラスムクトップロングタイプ) |
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「GTS」200cc+「ガッテン」200cc+「BBフラッシュ」50〜100cc(硬さ調整)
| 釣り方の注意点 | 来月の例会場所の筑波流源湖に少し先輩のメンバーと足を運んだ。今回の例会が行われる桟橋は、事務所前の自由池で行うので面白い。水深は、一番深いところで12尺で底が取れるので色々な釣り方がしやすい。何回かこのエリアで行ったことがあるが、魚も大小交じり非常に面白い。始めは、18尺のペレ宙を試し、その後チョーチン両ダンゴで締めくくることにした。人も少ないので半ボウル打つころには、水面にへら鮒が見え非常に釣り辛い。ペレットも軽いペレットから「ペレ道」入りのものに変更すると大型が良く釣れる。4ボウル終了後、前回良かった11尺チョーチン両ダンゴで対応すると1投目からサワリがあり、3投目には釣れ出し、入れ食い状態になった。へら鮒が寄り過ぎるので、多少ネバリを付け安定した釣りを心掛け、エサ調整に集中しながら一日楽しんだ。型も非常に良く、近日中に再挑戦したい。 |
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| 釣り場情報 |
