2018.08.11
田中 雅司フィールドスタッフ 筑波流源湖にて
41枚 プライベート
| 釣行場所 | 筑波流源湖 事務所前桟橋中央中向き |
|---|---|
| 釣行日時 | 2018年08月11日(土) 6：00〜15：00 |
| 天候 | 晴れ |
| 混雑度 | 60%(250人) |
| 釣行理由 | プライベート |
| 釣果 | 41枚 |
| 成績 | |
| 釣り方 | 19尺宙釣り両ダンゴ→10尺チョーチン両ダンゴ |
| 仕掛け | [浅ダナ]竿19尺 道糸1号(へら名人イエロー) ハリス上下0.5号(上35cm、下50cmへら名人) ハリ上下6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ自作「浅ダナペレット用」2番(太パイプトップノーマルタイプ) [チョーチン]竿10尺 道糸1.2号(セラミックへら名人) ハリス上下0.5号(上55cm、下75cmへら名人) ハリ上下7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ自作「深宙」11番(グラスムクトップロングタイプ) |
エサ
[浅ダナ]
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
[チョーチン]
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「BBフラッシュ」200cc+「GTS」200cc
| 釣り方の注意点 | フォーラム侠の8月例会が、筑波流源湖事務所前で行うので、練習を兼ね数名で来た。始めはこの池定番のペレ宙からスタートして、先日大変良かった10尺チョーチン両ダンゴを行うことにした。19尺でタナ1.05mで準備して、ウキのバランスを取り、「ペレ軽」主体の軽いペレットで始めた。5投も打つとサワリはじめ、いつでもアワせる心構えでいると、2節残りのトップが鋭く入り、ゴクゴクと大型特有の竿引きになり、1kg以上のへら鮒がヒットしてきた。その後、入れアタリになり、連続して釣れるが軟らかめの甘いエサではハリ持ちが悪いので、付け方やしっかりナジむようなエサの硬さ調整をしないと釣れない。隣のT氏の18尺も大型が頻繁にヒットしている。私より若干深めのタナであり、ウキの動きも安定しているようだ。しばらく大型を堪能した後、11時ごろチョーチンに変更。こちらもよく釣れ、例会当日の釣り方に迷うことになった。しかし、混雑時になると全く違う状況になるので注意したい。最近チョーチンより浅いタナが多いので、ペレ宙主体に考え、場合によってはチョーチンに切り替えるようにしたいと思っている。次回の例会報告を期待してください。 |
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| 釣り場情報 |
