2018.12.19
田中 雅司フィールドスタッフ 筑波湖にて
17枚 プライベート
| 釣行場所 | 筑波湖 2号桟橋手前 |
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| 釣行日時 | 2018年12月19日(水) 6：30〜15：00 |
| 天候 | 晴れ |
| 混雑度 | 20%(30人) |
| 釣行理由 | プライベート |
| 釣果 | 17枚 |
| 成績 | |
| 釣り方 | 11→13尺チョーチンバラケに「力玉大粒」のセット |
| 仕掛け | 竿11→13尺 道糸0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上0.4号、下0.3号(上5cm、下50cm へら名人) ハリ上4号(鬼掛ストロングストレート)、下2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ自作「T雅チョーチン抜きセット」7〜8番(グラスムクトップノーマルタイプ) |
エサ
[バラケ]「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
[くわせ]「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
| 釣り方の注意点 | セット釣りの練習として、S氏と筑波湖に来た。S氏は普段、浅ダナセットがほとんどであることから、浅ダナが釣れないときのためにチョーチンセットを行うとのことだ。当日は天気も良く南風が多少あるので2号桟橋手前に位置を決めた。11尺からスタートして、アタリの状況によって竿変更を考えはじめる。打ち出し数投でサワりはじめ、いつでも食いアタリが出る状況だが初ヒットまでに1ボウル打ってしまった。多少向かい風があり手前にウキが流れてしまうことから食いアタリが出にくい。多少流れがゆるくなると釣れだす。ほとんどが900g以上のへら鮒で抱卵しているのでびっくり。引きは抜群でヒットするごとに非常に楽しく、2人で確実な食いアタリを狙って1枚1枚釣っていく。11時ぐらいになると、ウキに動きはあるがなかなか落とさない。私はすかさず13尺に変更すると、アタリが復活し釣りやすくなった。流れが無ければ13尺がアタリも多く釣りやすく、これからの寒い時期は多少長い竿が有効かと思えた。ただ注意することは、待ち釣りはせずエサ打ちのリズムを考えて対応したい。 |
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| 釣り場情報 |
