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2018.12.24

田中 雅司フィールドスタッフ 筑波白水湖にて

19kg(42枚) エンペラー大会 第1位

釣行場所 筑波白水湖   南中央桟橋 ポプラ向き
釣行日時 2018年12月24日(月)   6:30〜14:30
天候 晴れ
混雑度 30%(40人)
釣行理由 エンペラー大会
釣果 19kg(42枚)
成績 第1位
釣り方 8尺チョーチンバラケに「力玉大粒」のセット
仕掛け 竿8尺 道糸0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上0.4号、下0.3号(上5cm、下50cm へら名人) ハリ上3号(鬼掛ストロングストレート)、下2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ自作「T雅TS6番」(グラスムクトップノーマルタイプ)

エサ

[バラケ]「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
[くわせ]「力玉大粒
(「さなぎ粉」漬け)

釣り方の注意点 年1回、白水湖で行われるエンペラー大会に参加した。毎年大勢の参加があるこの大会は、先日放流された新べらを狙って各自好みの桟橋に入り、釣り方やエサなど工夫して行う。私は知り合いのメンバーがいる南中央桟橋のポプラ向きに位置を決めた。奥から浅ダナセット、私が8尺チョーチンセット、右が浅ダナセット、N氏が長竿のバラグル、I氏が9尺チョーチンセットで始まった。半ボウルエサ打ち後、食いアタリがあるが空振り。その後、数投で旧べらがヒット。周りでは早い方だが、向かい側の東桟橋ではすでに4〜5枚釣っている。あまり待たずにテンポよくエサ打ちを行っていると、食いアタリが多くなり11時までに27枚、昼食後15枚を釣り合計19kg(42枚)で第1位となった。池全体新べらの動きが悪く指定桟橋エリアには少なかったが、旧べらの動きが良く、楽しい1日となった。
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