へらエサパワーブック
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11導することが困難になります。そこでメインになるのはシットリ系のバラケ。それもエサ付けの際の形状や圧加減といった、まとめ方次第で自在に抜くタイミングをコントロールできるタッチが有効になります。8尺前後のチョーチン釣りであれば浅ダナのブレンドやタッチとそれほど違いませんが、中尺以上のタナの場合は、やや比重を加えた重めのバラケが効果的です。 くわせエサに関しては、わずかなへら鮒の動きでも煽られるくらい小さく軽いものがベターで、やはり食い気のレベルに合わせて複数のくわせエサを使い分けます。 仕掛けのポイントは縦サソイに適したセミロングタイプのムクトップウキを使うこと。さらにサソイの効果を増すための小さな下バリと、バラケの抜き方にマッチした長さと動きを干渉しない細めのハリスをアジャストすることが大切です。粒戦100㏄+粒戦細粒50㏄+水150㏄+セットアップ200㏄+セット専用バラケ200㏄●おすすめブレンド 「粒戦」、「粒戦細粒」に水を注いで5~6分放置。水を吸水させてから「セットアップ」と「セット専用バラケ」を入れて、大きくかき混ぜ、サラッとしたタッチに仕上げる。●作り方 打ち始めは手水を打って少し軟らかくして使う。「粒戦」100㏄+水70㏄差し込むと一層水中で抜けやすくなる。エサ打ち時にエサが落ちてしまうときは「軽麩」をパラパラ振りかけて使用する。●使い方のコツ

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