へらエサパワーブック
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13ラケよりも下の層に溜まり始めているので、最後の仕上げはくわせエサへと誘導する(さらにタナを下げる)きっかけとなるバラケの開き方を探ることが肝心です。 持たせ系に適したくわせエサは、底に安定する比較的比重が重くサイズの大きなウドン系のくわせエサですが、底の状態によってはアタリが出にくくなる恐れがあるので、あらかじめ比重やサイズの異なる複数のくわせエサを用意しておくことが肝心です。 仕掛けのポイントはウキと下ハリスの長さです。基本的にはボディは細目でも浮力のあるパイプトップウキが適してきます。これはバラケの重さも支え、ウキの戻りも良いからです。下ハリスの長さは食いが渋くなるほど長くするのがセオリーですが、長くすると必然的にバラケの位置が底から離れますので、コントロールには細心の注意が必要です。粒戦50㏄+とろスイミー50㏄+セットガン100㏄+水200㏄+セットアップ400㏄+底バラ200㏄●おすすめブレンド 「粒戦」、「とろスイミー」、「セットガン」に水を注いで5~6分放置。吸水後、「セットアップ」と「底バラ」を入れ、指を熊手状に開いて練らないように大きくかき混ぜる。最後にダマが残らないように下から掘り起こすようにして仕上げる。●作り方 開きが早すぎると感じたときは手水と撹拌を加えることでややしっとりさせてまとまり感を出し、開くタイミングを遅らせるようにする。●使い方のコツ
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